SHANKの人気曲ランキング【2025】
2004年、長崎で結成されたスリーピース・ロックバンドです。
バンド名の由来は、当初スカパンク・バンドだったことから「SKANK(SKA+PUNK)」と名付けたものをドラマーの池本雄季が「SHANK」と読み間違えたことがきっかけでした。
そんな彼らのエモーショナルな人気曲をランキングにまとめました!
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SHANKの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
It’s Not A GameSHANK29位

3rd Album「BAiTFiSH Attitude」の9曲目に収録されています。
シンプルでパンキッシュな曲調です。
曲の最後のフレーズが「nananana」と歌いやすい歌詞になっており、一緒に歌いたくなる曲ですね。
LampSHANK30位

コード進行、テンポ、構成、これぞザ・メロコアという1曲です。
しかし他のバンドとは違うSHANKだけのかっこよさが感じられクセになる曲です。
聴くと勝手に頭が動いてしまう、そんな曲をぜひ聴いてみてください!
SHANKの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Life is …SHANK31位

2017年1月にリリースされたアルバム『Honesty』に収録された本作は、SHANKが持つメロコアの魅力を凝縮した1曲です。
冒頭で人生を否定的に語りながら、サビでは大切な存在との関係性だけが生を照らすと歌い上げる構成は、矛盾を抱えながら生きる若者のリアルそのもの。
高速ビートにのせた庵原将平さんの力強い歌声と、タイトなリフが織りなす疾走感は、ライブで何度もピークを作り出します。
混とんとした日常に立ち向かう勇気がほしいとき、本作の熱量が背中を押してくれるはずです。
Long Way To GoSHANK32位

メロコアバンドのやるバラードは、とても心にくるものがありますね。
アコースティックギターだけが鳴る上に綺麗な歌声が重なり、なんとも言えない心地よさがあります。
一味違ったSHANK、ぜひ聴いてみてください。
Mighty ClashSHANK33位

疾走感に満ちた演奏とストレートなパンクビートが魅力のこの楽曲は、2017年1月に発売されたアルバム『Honesty』の2曲目に収録されています。
壁に何度もぶつかる経験を通じて、ありのままの自分を受け入れることの大切さが歌われており、仲間を励ましながらも自分の葛藤を正直にはき出すリリックが印象的です。
公式MVは一発撮りでふざけたコンセプトで制作されたもので、シリアスな歌詞との対比がおもしろいですよ。
迷いや不安を抱えながらも前に進もうとしている方に聴いてほしい1曲です。
Mind Games feat. HEY-SMITHSHANK34位

疾走感あふれるメロディックパンクに、HEY-SMITHのホーン隊が彩りを加えた本作は、2022年1月発売のアルバム『STEADY』に収録されています。
英語詞でつづられるのは、人間関係や内面で繰り広げられる駆け引きと葛藤。
コロナ禍という困難な時期に生まれた楽曲だからこそ、メッセージに説得力があります。
「STEADY TOUR 2022」の名古屋および大阪公演では、大阪のロックバンドHEY-SMITHがゲスト参加し、ホーン隊を迎えた熱いステージが繰り広げられました。
日々の葛藤に立ち向かう勇気がほしいとき、背中を押してくれる1曲です。
MovieSHANK35位

疾走するツービートとキャッチーなメロディが胸を打つ、約1分半のショートチューンです。
2013年12月発売のアルバム『Baitfish Attitude』の2曲目に収録され、前曲からシームレスにかけ抜ける構成がアルバム序盤の高揚感を一気に引き上げます。
長崎を拠点に全国をツアーで回る彼らのリアルな日常が反映された言葉の数々が、ライブでのシンガロングを強く意識した作りとも相まって、聴く者の心を熱くさせます。
2020年にはアコースティック編成でセルフカバーされ、余白のあるアレンジで歌詞の一言一言がより深く響く仕上がりに。
困難な状況でも前を向きたいとき、仲間と一緒に踏ん張りたいときに背中を押してくれる1曲です。





