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SHANKの人気曲ランキング【2025】

2004年、長崎で結成されたスリーピース・ロックバンドです。

バンド名の由来は、当初スカパンク・バンドだったことから「SKANK(SKA+PUNK)」と名付けたものをドラマーの池本雄季が「SHANK」と読み間違えたことがきっかけでした。

そんな彼らのエモーショナルな人気曲をランキングにまとめました!

SHANKの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Song for my rightsSHANK43

疾走感あふれるギターリフとタイトなリズム隊が全身をかけ抜ける本作は、2013年12月リリースの3rdフルアルバム『Baitfish Attitude』に収録された楽曲です。

3ピース編成ならではのストレートなサウンドにのせて、夢や理想がすり減っていく日常のなかでも、始まりの瞬間を失わずに持ち続けたいという切実な願いがつづられています。

ライブハウスで鍛えられた攻撃的かつキャッチーなメロディは、シンガロングを生み出す力強さに満ちています。

いま一歩を踏み出したいとき、自分らしさを取り戻したいときに背中を押してくれるはずです。

SteadySHANK44

SHANK / Steady (Music Video)
SteadySHANK

アルバム『STEADY』のラストに収められたタイトル曲は、過去の記憶や自己矛盾と向き合いながらも、進み続けることを決意する姿を描いた、SHANKらしいエモーショナルなアンセムです。

全編英語の歌詞が心に響きますね。

2022年1月にリリースされた約5年ぶりのフルアルバムに収録され、釣糸ブランドVARIVASのWEB CMソングに起用された『High Tide』や『Lazy Daisy』とともに話題になりました。

メロコアの疾走感だけでなく、内省的な歌詞に共感したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

Stop the crapSHANK45

SHANK**Stop the crap【叩いてみた】drum cover
Stop the crapSHANK

イントロダクションですね、ライブ始まりのジングルのようなものだと思いますよ。

ファンの方はカバーされるのでしょうか。

パンクロックはドラマーがすごく映えるような気がします。

特にライブなどではですね。

楽しめると思いますよ。

SubmarineSHANK46

SHANK「submarine」Bass Cover
SubmarineSHANK

本当に短い曲で、その中でも彼ららしい感じのノリが出ていて心地よいパンクサウンドですね。

フォロワーも多い事でしょう。

彼らは3ピースの男性のバンドで引き出しが広いなといろんなアルバムがあってそれをファンの人がどれだけ知っているのかが興味深い。

Sunset storySHANK47

イントロだけずっと聴いていても飽きないんじゃないかと思わせるほど格好良いイントロから、ザ・メロコアというような曲構成は、SHANKの大きな魅力です。

キメがいっぱいで、カッコイイ!

の一言に尽きますね。

ぜひ聴いてください!

TAKE ME BACKSHANK48

軽快な裏打ちのギターバッキングと、強烈なインパクトを与えるリードギターの相性が光る一曲だと思います!

2分という短い時間で、ここまで印象に残る曲もなかなか無いのではないでしょうか。

ぜひ聴いてほしい一曲です。

TOP WATERSHANK49

SHANK – TOP WATER(Official Video)
TOP WATERSHANK

わずか1分ほどで終わってしまう駆け抜けるようなこの曲。

非常に攻撃的でトゲトゲしく、メロコアらしい疾走感もあるかっこいい曲です。

ライブ会場でキッズたちがサークルを作って左回りに走っている風景が目に浮かびます。