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SHANKの人気曲ランキング【2025】

2004年、長崎で結成されたスリーピース・ロックバンドです。

バンド名の由来は、当初スカパンク・バンドだったことから「SKANK(SKA+PUNK)」と名付けたものをドラマーの池本雄季が「SHANK」と読み間違えたことがきっかけでした。

そんな彼らのエモーショナルな人気曲をランキングにまとめました!

SHANKの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Mr.GreenSHANK36

SHANK – Long for the Blue moon – Mr. Green – bass cover
Mr.GreenSHANK

ロックンロール、パンク系の音源になるものと思います。

みんなでこのそうかい感を共有してみたいですね。

新しい何かができるといいですね。

曲がよければみんなが笑顔になれそうですね。

ニコニコマークのオリジナルテイストです。

My Sweet UniverseSHANK37

少し明るいイメージのこの曲は2009年リリースのミニアルバムの表題曲です。

ゆったりしたテンポとノリの曲で中休み的に聴くのもいのではないでしょうか。

均一に刻まれる歪んだギターのブリッジミュートの音も心地よいですね。

Rising DownSHANK38

通学する道のりを思いっきり走りたくなるような、自転車なら爆走したくなるような勢いのあるSHANKのナンバー。

SHANK自身初の配信でのリリースとなったこの曲は、とにかく疾走感あふれる音で元気が出ます。

元気いっぱいの朝はさらに元気をくれますし、元気がないなという朝には目一杯の力で背中を押してくれます。

体育祭など校内でイベントがある日の朝に聴くと良いかもしれませんね。

聴けば1日全力で突っ走れること間違いなしのナンバーです!

RootsSHANK39

1stアルバム『Loving our small days』に収められた本作は、2010年8月に先行コンピレーションにも収録されたインディーズ期の代表曲です。

疾走するツービートに乗せて英語詞でつづられるメッセージは、変わらない日常への焦燥と前に進もうとする意志が交錯する内容。

タイトル通り「根っこ」を問い直すような感覚が、長崎から全国へ飛び出そうとしていた当時のSHANKの心情と重なります。

高速ながらもメロディアスなギターリフと、庵原将平さんのハスキーなハイトーンが一体となってかけ抜ける瞬発力は圧巻です。

メロコアの爽快感を全身で浴びたい方、短い時間で一気に気持ちを解放したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

S.T.SSHANK40

1st Album「Loving Our Small Days」の3曲目に収録された、爽快なアップテンポのロックナンバーです。

聴いていてとても気持ち良い曲です。

ライブで盛り上がることまちがい無しのおすすめの1曲です。

SHANKの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

SandpaperSHANK41

SHANK / Sandpaper (MUSIC VIDEO)
SandpaperSHANK

新体制で放たれた2024年1月のシングル『Midnight Grow』のカップリングに収録された本作。

新ドラマー早川尚希さんを迎えた初のレコーディング音源として、メロコアどまんなかとアコースティック編成の中間を狙った楽曲になっています。

完璧ではない自分を認めつつも誠実でありたいと願う心情が描かれた歌詞も印象的。

従来の疾走感とは異なる、大人の余裕を感じさせるギターソロも聴きどころです。

バンドの新たな成熟を感じたい方は、ぜひ聴いてみてくださいね。

Silent VibesSHANK42

個人的にSHANKの一番の魅力は曲の入り方にあると感じます。

静かなイントロからドカンと盛り上げる力強い曲は、聴くひとの心を鷲掴みにすることまちがい無しでしょう。

ぜひ聴いてほしい、そんなおすすめの一曲です。