SHISHAMOの人気曲ランキング【2025】
透明感のある歌声と繊細な歌詞で日常の喜びや切なさを描くSHISHAMO。
宮崎朝子さんの紡ぐ等身大の言葉と、吉田朱里さんのグルーヴィーなベース、松岡充さんの力強いドラムが生み出す爽やかなサウンドは、誰もが共感できる物語を奏でます。
恋する気持ちから友情まで、心に響く名曲の数々を多くのファンの声をもとにご紹介します。
- SHISHAMOのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲
- MOSHIMOの人気曲ランキング【2025】
- SHISHAMOの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- SHISHAMOのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- SHISHAMOの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- ガールズバンドの可愛い歌・人気曲ランキング【2025】
- SHE’Sの人気曲ランキング【2025】
- SIAM SHADEの人気曲ランキング【2025】
- SEAMOの人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- Analogfishの人気曲ランキング【2025】
- 中川翔子の人気曲ランキング【2025】
- SHAKALABBITSの人気曲ランキング【2025】
SHISHAMOの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
バンドマンSHISHAMO19位

神奈川県発の3ピースロックバンド、SHISHAMOが届ける楽曲『バンドマン』は、2013年にリリースされたファーストアルバム『SHISHAMO』に収録されており、強く心を動かすメッセージが詰まっています。
歌詞はバンドマンに恋をしてしまった女性の切ない心情を描き、バンドを追いかける彼女の情熱が感じられます。
金銭的な困難や他のファンとの関係に対する葛藤が現れている感じが、リアル。
宮崎朝子さんのキュートな歌声と、ポップかつ心に響くギターサウンドが聴く人の心に残ります。
量産型彼氏SHISHAMO20位

2019年6月にリリースされた楽曲で、SHISHAMOの作品の中でも印象深い1曲ですよね!
宮崎朝子さんの素直な歌声とともに、片思いの切なさや寂しさがリスナーの心に響きます。
実際の経験ではなく、架空の主人公の視点で描かれた歌詞は、まるで短編漫画のようで、多くの人の共感を呼んでいるんです。
自分の好きな人が選んだ彼氏と自分を比べてしまう……そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか?
青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえる、そんな1曲だと思います。
SHISHAMOの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
君の隣にいたいからSHISHAMO21位

今や若手ガールズロックバンドの代表格として、幅広いリスナーから人気を集めているSHISHAMO。
CMソングをはじめとして、いろいろな場面で耳にするようになりましたよね!
それだけ知名度が高くなった彼女たちの曲、カラオケでも歌えたら盛り上がりますよ!
彼女たちの曲の中でも『明日も』はとくに知名度が高い曲ですが、ボーカルの宮崎朝子さんによる素直で真っすぐなかわいらしい歌詞が魅力的なこの曲も、これからの定番曲としてオススメです!
狙うは君のど真ん中SHISHAMO22位

情景がイメージできる繊細なリリックと骨太なロックサウンドで人気を博している3ピースロックバンド、SHISHAMO。
学習塾「第一ゼミナール/ファロス個別指導学院」のCMソングとして起用された7作目の配信限定シングル曲『狙うは君のど真ん中』は、エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
止められない自分の気持ちと向き合って前進しようというメッセージは、キュートさを通り越しクールさを感じられるのではないでしょうか。
カラオケでも男性の注目を集めるであろう、ストレートなロックチューンです。
いっそこの心臓の音が君に聞こえたらSHISHAMO23位

真っすぐな恋心を心臓の音に例えた、キュートな恋愛ソングです。
SHISHAMOが2024年7月に配信リリースした本作は、ポップでエネルギッシュな音楽が印象的。
宮崎朝子さんの独特なボーカルが、感情の起伏をリアルに表現していますよ。
恋人になる前のドキドキする感覚、両思いになれたときの喜びを甘酸っぱく描いていてキュンときます。
ジャケットのイラストは宮崎さん自らが手掛けたそうです。
恋する気持ちを共感したい方、ポップな音楽が好きな方におすすめ。
きっと心に響くはずですよ!
好き好き!SHISHAMO24位

2017年にリリースされた4枚目のアルバム『SHISHAMO 4』に収録されている楽曲です。
とてもストレートに片思いの気持ちを書きなぐったような歌詞と、軽快なバンドサウンドがとても耳に残ります。
不器用なところがとてもかわいらしく感じる楽曲になっています。