SIAM SHADEの人気曲ランキング【2025】
90年代後半に大活躍したバンドシャムシェイド。
一度は解散したものの、現在は不定期で活動を再開しています。
実力派揃いの楽器隊と、はつらつとしたハイトーンボイスが魅力のボーカルのコントラストは、コアなロックファンだけでなく、お茶の間でも人気を博しました。
SIAM SHADEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Why not?SIAM SHADE22位

1997年2月21日発売 Why not?
レーベルはソニー・ミュージックレコーズです。
2ndアルバム SIAM SHADE IIIからのシングルカットになっています。
MVは卑猥な部分が、あるらしく規制がかかっていることもあるそうです。
ハード系でパンチがあるのにソロ終わりで一気に落ち着かせるところがいいですね。
Never EndSIAM SHADE23位

5/4拍子のイントロから始まる本作は、聴く者の耳を惹きつけます。
日々のストレスや困難を抱えながらも、愛する人との関係を大切にしたいという想いが込められた歌詞が心に響きます。
1998年10月にリリースされたSIAM SHADEさんの9枚目のシングルで、TBS系テレビ番組『ランク王国』のオープニングテーマに起用されました。
累計約8.2万枚の売上を記録し、ファン投票によるベストアルバムにも収録されるなど、人気の高さがうかがえます。
変拍子に興味がある方や、ロックバンドの魅力を再発見したい方にオススメの一曲です。
グレイシャルLOVESIAM SHADE24位

ハイテンポでシンプルで非常に聴きやすい一曲です。
とても入ってきやすい曲です。
しかしシンプルと言っても非常に計算されており、曲の展開は非常におもしろいです。
シンプルに聴こえるのは彼らのテクニックが素晴らしいからではないでしょうか。
Can’t forget youSIAM SHADE25位

メジャー1枚目となる「SHAM SHADE II」に収録されている。
かなり細かいギターのリフもあり、メロディアスな部分もあり、ボーカルと合わせるフレーズもありで、コピーをしていたギター少年たちをかなり悩ませた曲ではないだろうか。
D.Z.I.SIAM SHADE26位

8枚目のシングル曲「Dream」のカップリング曲として収録。
2002年の武道館でのラストライブの最後のトリ曲として演奏されており、メンバーの思いれが強いのを感じられる。
このシングルはのちの2007年に再発売され、ファンの心を躍らせた「SHAM SHADE」を語る上で忘れてはならない1曲です。
⅓の純情な感情SIAM SHADE27位

ロックテンポで始まるノリの良いラブソング。
片思いの切なさを歌詞でダイレクトに表現していて、共感したりドキドキしたり、色んな感情を与えてくれます。
演奏から歌声まで全てにおいてハイクオリティで至高の一曲です。
Bloody TrainSIAM SHADE28位

3枚目のメジャーアルバム「SIAM SHADE IV・Zero」に収録されている。
曲調はSHAM SHADEの中では比較的ミドルなテンポではあるこの楽曲だが、サビをきっかけにグワッと盛り上がるのが特徴である。
曲の真ん中ではこれぞというギターのソロが入り、ラストのサビ前ではピタッとブレイクが入る所がかなり格好いい。