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ストレイテナーの人気曲ランキング【2025】

ロックファンに熱烈に支持される、オルタナティブロックバンドストレイテナー。

2003年のデビュー以降、数々の大型フェスに出演し、カウントダウンジャパン07/08ではヘッドライナーを務めるなど、確固たる地位を築き上げました。

ストレイテナーの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

COME and GOストレイテナー15

ストレイテナーの楽曲は、孤独や葛藤と向き合う姿を丁寧に描き、前を向く勇気をくれるメッセージ性の高い1曲です。

シンセを巧みに使ったモダンな雰囲気と、エッジの効いたサウンドが絶妙なバランス。

2024年8月に発表された本作は、映画『ゴールデンカムイ』続編ドラマ版のエンディングテーマにも起用され、その世界観を存分に表現しています。

ロックファンはもちろん、内省的な歌詞に共感したい人にもぴったり。

ストレイテナーさんのキャリアにおける新たな章を開く重要な1曲となっていますよ。

DISCOGRAPHYストレイテナー16

王道ギターロックバンドとして、2000年代にその人気を高めたストレイテナー。

こちらの『DISCOGRPHY』はベーシスト日向秀和さんによる、メロディを刻むベースラインが最高にかっこいい1曲です。

ドラムとともにビート感を作りつつも、メロディアスに楽曲を展開させている、オイシイベースプレイが魅力です。

KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]ストレイテナー17

ストレイテナー – KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]LIVE Ver.
KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]ストレイテナー

2004年12月にリリースされたシングル曲ですが、こちらのNatural Born Killer Tune Mixは2005年1月に発売されたアルバム「TITLE」に収録されています。

歌詞に注目すると頭文字がアルファベットのA〜Kの順番になっていて遊び心のある歌詞です。

NO ~命の跡に咲いた花~ストレイテナー18

「真っすぐにする人」という意味のバンド名を持ち、中学生からの幼なじみを中心に結成された4人組ロックバンド、ストレイテナー。

2015年リリースの「エモーショナル3部作」における2作目となる19thシングル曲『NO 〜命の跡に咲いた花〜』は、終戦70年という節目に改めて戦争との決別を歌った叙情的なロックチューンです。

目に映る美しい景色にもそこに至るストーリーがあり、過去の過ちを繰り返してはいけないことを教えてくれるメッセージは、時間とともに忘れてしまう歴史を思い出させてくれますよね。

平和な世界を未来に残さなければいけないことを教えてくれる、ドラマチックなナンバーです。

SAD AND BEAUTIFUL WORLDストレイテナー19

2005年リリースの2ndフルアルバムに収録された彼らを代表する作品の1つです。

3人体制の時代に作られた作品ながら音の奥深さ盛大さを感じさせるアレンジは圧巻で、2013年の結成10周年記念公演「21st CENTURY ROCK BAND」(@日本武道館)のセットリスト投票でも1位を獲得するほど、ファンにも長きにわたって愛される名作です。

Silver Liningストレイテナー20

9月に配信リリースされたストレイテナーの曲がこちら。

タイトルのsilver liningは、英語では雲のすきまからさす一筋の光を意味しています。

メロディは音域はあるものの、覚えやすい方だといえるでしょう。

後半のほうに出てくるCメロの部分がちょっと調性がむずかしく音程がとりにくいかもしれないので、その部分だけしっかりと練習しておくといいですね。

リズムもちょうどのりやすいテンポなのではないでしょうか。

ストレイテナーの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

シンデレラソングストレイテナー21

「真っすぐにする人」という意味から名付けられ、そのオルタナティブなギターロックサウンドが長年に渡り愛されている4人組ロックバンド、ストレイテナーの楽曲。

3rdミニアルバム『Resplendent』に収録されている曲で、エンタメ情報番組『キューン!』のエンディングテーマとして起用されているナンバーです。

印象的なベースラインはもちろん、短い中にも確かなインパクトを刻んでいるベースソロは、ベース好きであれば何度も聴き返したくなってしまうのではないでしょうか。

曲全体をとおしてキャッチーなベースプレイが楽しめる、爽快でありながらエモーショナルなロックチューンです。