すとぷりの人気曲ランキング【2025】
すとぷりは、インターネット上での活動から人気に火がついたグループです。
音楽活動のほかにもYouTubeでの動画配信なども人気を集めており、幅広く活動しています。
そんな彼らはオリジナル楽曲のほかにもカバー曲もリリースしており、そちらを耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
この記事では、そうした彼らの楽曲をランキング形式で紹介していきます。
すとぷりの楽曲を聴いたことがない方も、ぜひこの機会に彼らの楽曲をお聴きください。
すとぷりの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Streamerすとぷり8位

女子小学生はもちろんのこと、若い世代に人気のエンタメグループ、すとろべりーぷりんすことすとぷりの楽曲です。
2020年、ライブ配信サービス、ツイキャスのキャンペーンソングに起用されました。
ということで曲自体、ライブ配信をテーマにした内容。
配信あるあるな言葉が歌詞に並んでいます。
キャッチー、ポップなサウンドアレンジにうきうきしますね!
デジタルネイティブ世代ならではの、自分でも歌いたくなってしまう人気曲です。
大好きが届くまで。すとぷり9位

バレンタインデーにぴったりの甘くて温かなラブソングが、すとぷりから届きました。
恋する気持ちを、ミルクとチョコレートが溶け合うように優しく表現した本作は、るぅとさんの作詞作曲によって生み出されました。
告白の言葉を何度も練習する主人公の緊張感や、好きな気持ちを伝えようとする決意、思いを届けたい相手への切実な願いが、温かみのある旋律に乗せてつづられています。
2025年2月14日にリリースされたこの楽曲は、バレンタインチョコを手作りするときはもちろん、素直に気持ちを伝えたいときに聴くことで、あなたの背中を優しく押してくれるはずです。
チョコレートはんぶんこすとぷり10位

バレンタインといえば、ドキドキの告白をするということも多いですよね。
2023年2月9日にリリースされた『チョコレートはんぶんこ』は、そんなピュアな気持ちをぴったり表現してくれているナンバーです!
すとぷり特有の楽しいリズムとキャッチーなメロディーが、バレンタインのワクワクを盛り上げますよ。
歌詞にはスクリーン越しの恋や予期せぬ告白が詰め込まれていて、恋するすべての人にエールを送っているよう。
あふれるチョコレートのような甘酸っぱさで、あなたの特別な1日がさらに輝くこと間違いなしですね!
すとぷりの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Strawberry Nightmareすとぷり11位

すとぷりが2020年5月にリリースしたこの楽曲は、甘くて怖い夢のような世界を描き出しています。
ポップな曲調のなかにひそむ不気味さが、ハロウィンの雰囲気を見事に表現していますね。
歌詞には恋の魔術や夜の危険がちりばめられており、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
本作は、カラオケで盛り上がりたい人にピッタリ!
仮装パーティーのBGMとしても使えそうですね。
みんなで歌って踊れば、ハロウィンの夜がより楽しくなること間違いなしですよ。
転生したら王子様だった件!すとぷり12位

転生して王子様になった主人公たちの冒険を描いた『転生したら王子様だった件!』。
この曲の魅力は、異世界への転生という壮大なテーマをキャッチーなメロディとポップなアレンジで聴く人の心に届けているところですね。
2023年のリリース直後から、すとぷりファンを中心に大きな反響を呼んだ楽曲で、前向きな歌詞には前世や来世の記憶にすがらず、今生きているこの世界を楽しむというメッセージが込められています。
新しい自分を見つけたいと思っている方や、変革の一歩を踏み出す勇気がほしい時にオススメしたいですね。
夢中で踊り出したくなるようなテンポと、メンバーそれぞれのキャラクターが生きるパフォーマンスは見ものですよ!
バレンタインday君を離さないっ!すとぷり13位

2024年2月11日にすとぷりが贈る、バレンタインにぴったりの甘くてロマンチックな恋愛エモソング!
雨の日のデートを楽しむMVもYouTubeで公開されています。
神聖かまってちゃんのの子さんが作詞作曲を手がけ、すとぷりらしいポップでキャッチーなメロディーが特徴的です。
本作は、すとぷりの2024年初の新曲として発表され、彼らの音楽ジャンルに新たな一面を加えています。
特別な誰かへの想いを歌った本作は、バレンタインの気分を盛り上げたい時や、大切な人への思いを新たにしたい時にぴったり!
チョコを作るBGMとしてもオススメです。
召しませトリックナイトすとぷり14位

SNSでの活動を中心に、楽曲配信、インターネット上での生放送、ステージライブなど幅広く活躍している6人組エンターテインメントグループ・すとぷりの18作目の配信シングル曲。
ハロウィンの雰囲気をイメージさせるアレンジと、メンバーの掛け合いが中毒性を生み出しているパーティーソングです。
疾走感のあるシャッフルビートに乗せた、たたみかけるようなボーカルは、ハロウィンパーティーを盛り上げてくれるテンションの高さがありますよね。
BGMとして聴いても歌っても楽しい、子供も楽しめるアッパーチューンです。





