The Back Hornの人気曲ランキング【2025】
荒々しいロックサウンドと繊細な感情表現が織りなす、独自の音楽世界を築いてきたTHE BACK HORN。
山田将司さんの力強い歌声と詩的な歌詞は、聴く人の心を深く揺さぶります。
『罠』『コバルトブルー』といったアニメタイアップ曲から、インディーズ時代の『冬のミルク』まで、ファンから厚い支持を集める珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
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The Back Hornの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
瑠璃色のキャンバスThe Back Horn25位

コロナ禍でリモート、データのやり取りで制作されたTHE BACK HORNのこの曲『瑠璃色のキャンバス』。
THE BACK HORNにとってもボーカルの山田さんがポリープ切除より復帰してさてこれから、という時にコロナウイルスの拡大によって活動の自粛を余儀なくされ、という背景もありました。
そんな中に制作されたこの曲、強い思い、気持ちが伝わってきますよね。
ミュージシャンとファンのつながりというのはもちろん、それ以外の方でもきっとこの曲で心に浮かんでくる物事や人があるのではないでしょうか。
ザクロThe Back Horn26位

インディーズ時代にリリースされた音源から。
土俗的な暗めの雰囲気が全体的に漂っていますが、サビでの歌声がその雰囲気を切り裂いてくれます。
どこか民族音楽的なギターの音色もインディーズ時代の特徴だと思います。
ピンクソーダThe Back Horn27位

1999年にリリースされたインディーズ時代の1枚目のアルバムから。
この時代は現ベーシストの岡峰さんではなく、初代ベースの平林さんがベースを担当されていました。
THE BACK HORNとしての初期衝動が詰め込まれている楽曲です。
舞い上がれThe Back Horn28位

THE BACK HORNが2007年にリリースしたアルバム「THE BACK HORN」の初回限定盤を購入した際にダウンロードできる楽曲として発表されました。
優しい雰囲気の曲ですが、その中に「1人でも、壁を越えていこう」という温かくも力強いメッセージが込められた楽曲です。
走る丘The Back Horn29位

インディーズ時代にリリースされたアルバムから。
どこか日本の民謡的な音色感じさせるような音でありながら、異国感も感じとれてしまう楽曲。
今のTHE BACK HORNの素が見え隠れしているので、ぜひ感じ取ってみてください。
きょう、きみと山田将司(The Back Horn)30位

ふんわり鏡月が日々のリラックスにつながることを、石原さとみさんの姿を通してアピールしていくCMです。
ここでは妄想をテーマに気楽なトークを展開、優しい笑顔でしっかりと語っている様子から、楽しさが伝わってきますよね。
そんな映像の落ち着いた空気を強調している楽曲が、THE BACK HORNの山田将司さんが歌う『きょう、きみと』です。
アコースティックなサウンドに重なる、かすれたような歌声が印象的で、何気ない日常を描いたような歌詞も含めて、温かさが感じられますね。