The Back Hornの人気曲ランキング【2025】
荒々しいロックサウンドと繊細な感情表現が織りなす、独自の音楽世界を築いてきたTHE BACK HORN。
山田将司さんの力強い歌声と詩的な歌詞は、聴く人の心を深く揺さぶります。
『罠』『コバルトブルー』といったアニメタイアップ曲から、インディーズ時代の『冬のミルク』まで、ファンから厚い支持を集める珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
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The Back Hornの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
刃The Back Horn7位

インディーズ時代からこだわりのサウンドを追求してきたTHE BACK HORN。
1998年に結成され『罠』や『コバルトブルー』などヒット作を生んできました。
荒々しいロックサウンドをベースに、ときにはダウナー、ときには美しく、ときには力強い音楽を発信し続けています。
2018年には結成20周年を迎え、海外公演や日本武道館での公演を含むアニバーサリーツアーを開催。
心の奥底に眠る感情を揺さぶり起こさせる、その世界観にぜひ触れてみてください!
冬のミルクThe Back Horn8位

彼らの感情、初期衝動がこれでもかと感じられる名曲です。
4人組ロックバンド、THE BACK HORNが1999年にインディーズ時代にリリースしたアルバム『何処へ行く』やベストアルバムなどに収録されています。
孤独感や切なさをテーマにした歌詞と、エモーショナルなバンドサウンドが特徴的。
文化祭のライブで絞り出すような演奏を披露してみてくださいね!
シリウスThe Back Horn9位

「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」をコンセプトとしたオルタナティブサウンドで人気を博しているTHE BACK HORNの20作目のシングル曲。
9thアルバム『リヴスコール』の先行シングルで、3/4拍子のタイトなビートが印象的なロックナンバーです。
スネアロールを使ったドラムのビートに乗せたメロディアスなベースソロは、曲の世界観を表現するとともにアンサンブルの抑揚を生み出していますよね。
ラウドでありながら叙情的なメロディーが心に響く、哀愁を感じさせるナンバーです。
晩秋The Back Horn10位

晩秋の情景を切なく美しく描き出したTHE BACK HORNの名曲です。
1999年9月にリリースされたインディーズ1stアルバム『何処へ行く』に収録されており、彼らの原点的サウンドとも言える荒々しいギターリフと力強いドラムが印象的。
山田将司さんのエモーショナルなボーカルが、夕焼けやコスモスの揺れる晩秋の風景を通して、人生の儚さや喪失感、そして未来への希望を歌い上げます。
本作は、秋の終わりを感じる11月の夕暮れ時、一人でゆっくりと散歩しながら聴くのがおすすめ。
心に沁みる歌詞と力強いサウンドが、あなたの感性を揺さぶることでしょう。
Running AwayThe Back Horn11位

泥臭さの中にこそ生きる意味があります。
そして自分は今、中途半端なのではなく、まだ進んでいる最中なのだという事を感じさせてくれる歌詞と、男らしい歌声に勇気がもらえます。
静かに熱くなっていく気分になるこの曲は、秋の日にピッタリです。
新世界The Back Horn12位

THE BACK HORNの1st Album以前のアルバムから。
歌詞をよく聴いてみていただければ分かると思いますが、絶望感の中から何かを掴み取ってやろうと立ち上がる力強さを感じさせられます。
彼らの1st Album「人間プログラム」もおすすめ。