The Back Hornの人気曲ランキング【2025】
「KYO-MEI」という言葉をコンセプトに、「聴く人の心をふるわせる音楽を届けていく」というメッセージを掲げて活動する4人組オルタナティヴ・ロックバンドです。
今回はそんな彼らに注目しました。
再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方も初めましての方もぜひチェックしてみてください。
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The Back Hornの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
閉ざされた世界The Back Horn22位

2010年8月4日発売のシングルで、「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」主題歌に起用され、「罠」以来2度目の「ガンダム00」へのタイアップとなったことでも話題となりました。
荒廃する世界を、己の手で未来を切り開いていけという力強いメッセージを感じます。
ヒガンバナThe Back Horn23位

バクホンの略称で知られ、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」というテーマとともに活動している4人組ロックバンド、THE BACK HORN。
2022年2月2日にリリースされたデジタルシングル曲『ヒガンバナ』は、ヒステリックなギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
キーが低く音域も広くありませんが、疾走感のあるビートに乗り遅れてしまわないよう注意しましょう。
静と動を繰り返すアレンジが激しい抑揚を生み出している、クールなロックチューンです。
ユートピアThe Back Horn24位

「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という信念のもと、1998年の結成以降精力的に活動を続けている4人組オルタナティブロックバンド・THE BACK HORNの楽曲。
13thアルバム『アントロギア』のオープニングを飾るナンバーで、スリリングなギターリフとベースラインが絡むアンサンブルがテンションを上げてくれるロックチューンです。
ポップなメロディーとは別ベクトルを感じさせるダークなベースラインは、リスナーの耳を引く独特の響きを作り出していますよね。
間奏部での高速スラップもスパイスとして機能している、まさにベースの存在感が肝になっているナンバーです。
修羅場The Back Horn25位

ダークで重厚なロックサウンドと毒気のある詩世界が融合した、THE BACK HORNの楽曲です。
2024年7月に配信リリースされた本作は、不倫をした結婚相手への恨み言を詰め込んだダウナーなナンバー。
菅波栄純さんのつむぐリアリティのある歌詞と、バンド全体の力強い演奏が見事に調和しています。
その人間の内面や社会の影に焦点を当てた世界観に、ハッとさせられるリスナーはたくさんいるはず。
ストレスフルな日々を過ごす人にこそ、聴いてほしい1曲です。
夕暮れThe Back Horn26位

2002年発売の2ndアルバム「心臓オーケストラ」収録曲。
力強い言葉とサウンドで心が揺さぶられる名曲です。
理想と現実のギャップに疲れてしまった時、同じ思いを歌うこの曲に心が癒やされるはずです。
ヘッドホンでじっくり聴いてみてください。
瑠璃色のキャンバスThe Back Horn27位

コロナ禍でリモート、データのやり取りで制作されたTHE BACK HORNのこの曲『瑠璃色のキャンバス』。
THE BACK HORNにとってもボーカルの山田さんがポリープ切除より復帰してさてこれから、という時にコロナウイルスの拡大によって活動の自粛を余儀なくされ、という背景もありました。
そんな中に制作されたこの曲、強い思い、気持ちが伝わってきますよね。
ミュージシャンとファンのつながりというのはもちろん、それ以外の方でもきっとこの曲で心に浮かんでくる物事や人があるのではないでしょうか。
ザクロThe Back Horn28位

インディーズ時代にリリースされた音源から。
土俗的な暗めの雰囲気が全体的に漂っていますが、サビでの歌声がその雰囲気を切り裂いてくれます。
どこか民族音楽的なギターの音色もインディーズ時代の特徴だと思います。





