1986年に結成し2014年に解散した4人組のバンド、THE BOOM。
そのバンド名の由来は、「流行に左右されない」という意味の逆説で、ボーカル宮沢和史により名付けられました。
大ヒットを記録した「島唄」は国内だけでなく各国でカバーされたことでも知られる、そんな彼らの人気曲をランキングにまとめたので紹介します。
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THE BOOMの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
島唄THE BOOM1位

沖縄の海や風を感じさせる三線の音色と、ゆったりとしたメロディが心に響くTHE BOOMの代表曲。
この楽曲は、美しい情景や別れを描いているようにみえますが、その奥には沖縄戦への鎮魂と平和への深い祈りが込められています。
1992年1月に発売されたアルバム『思春期』に収録されたのち、同年12月に沖縄県限定で発売されたシングルです。
当時は瑞穂酒造の泡盛「琉球泡盛 Xi」のテレビCMソングに起用されて話題を呼び、翌年の全国発売へとつながりました。
美しい自然と悲しい歴史が交差する本作は、夏の青空を見上げながら静かに平和を考えたいときにピッタリ。
真夏の暑さのなかで歴史に思いをめぐらせる人にこそオススメです。
風になりたいTHE BOOM2位

軽快なサンバのリズムに乗せて、心地よい風を感じさせるTHE BOOMの代表曲です。
1995年3月に発売されたシングルで、もともとは1994年のアルバム『極東サンバ』に収録されていました。
DCカードやトヨタ自動車のCMなど、多くの場面で使われてきた本作。
ボーカルの宮沢和史さんが「日本のサンバ」を作りたいという思いから手がけたメロディは、誰もが口ずさみやすい親しみやすさにあふれています。
大切な人との出会いや前を向く力を歌う歌詞は、聴く人の心に寄り添い、希望を与えてくれるはず。
夏のドライブや、友人たちと集まるにぎやかなバーベキューのBGMにピッタリです。
太陽の下で音楽に身をゆだねながら、爽やかな気分を味わってみてください。
星のラブレターTHE BOOM3位

赤い羽根共同募金のCMソングになった1曲。
このCMにはTHE BOOMも出演していましたね。
過去に自分が書いたラブレターを読み返しながら、好きな人への思いをストレートにつづったこの曲。
THE BOOMの曲の中でも、この曲が一番!という人は多いかもしれません。
この曲を聴いていると、好きな人は亡くなったのかな……そう感じてしまいますね。
とてもいちずなすてきなラブソングです。
七夕の夜空の下で聴いてしまったら泣いてしまいそう。
神様の宝石でできた島THE BOOM4位

2001年発表のシングルで、94年にボーカルの宮沢和史とジャマイカ人ミュージシャンのヤミ・ボロによるユニット「MIYA & YAMI」が発表した曲をセルフカバーした曲です。
86年に結成された山梨県出身んの4人組ロックバンド。
南国の雰囲気を漂わせるレゲエのリズムが、ゆったりとした気分にさせてくれます。
10月THE BOOM5位

とにかくセンチメンタルにどっぷり漬かりたい時にオススメなのがTHE BOOMの『10月』。
スローテンポのシンプルバラードです。
音数も少なくメロディもゆったりとしているので、終始物憂げな雰囲気が漂っています。
一気に盛り上がるところがある訳ではないのですが、なぜかぎゅっと心を締め付けられる名曲です。
さよならをテーマにした歌詞との相性も抜群。
震えるような歌声にもぜひ注目してみてくださいね。



