【30代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから30代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、仕事や家庭など責任を持つ人が増え、充実した毎日を送っている人が多い30代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【30代】世代別人気曲ランキング【2025】(71〜80)
HERO安室奈美恵71位

「誰にでもヒーローになる可能性がある」そんな前向きなメッセージが込められた安室奈美恵さんの代表曲。
2016年7月にリリースされ、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されました。
壮大なメロディと力強い歌声が、聴く人の心に勇気と希望を届けてくれます。
本作は、2017年の第68回紅白歌合戦で安室奈美恵さんが14年ぶりに特別出演した際にも披露され、瞬間最高視聴率48.4%を記録。
カラオケで盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずです。
GO!!!FLOW72位

アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌になったFLOWの代表曲『GO!!!』。
疾走感のあるこの曲はLIVEでも定番曲で、とてもバンドらしい曲です。
曲の構成はAメロ→Bメロ→サビと、どんどん盛り上がっていくので聴いていて気持ちのいい曲ですね。
音域自体は、D#3~B4までと一般男性が出しやすい音域になっていますが、注意点としてはBメロの入りで少しだけ音が上がるので、無理矢理声を出して喉を傷めないように気を付けたいところです。
テンポ135のとてもリズミカルな曲に仕上がっており、サビの部分ではFLOWらしいラップも入ってきます。
FLOWはツインボーカルですのでお2人で交互に歌ったり、周りを巻き込んだりして歌ってみてください!
遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION73位

アニメ『NARUTO』の初期のオープニングテーマです。
アジカンの奏でるかっこいいメロディが印象的です。
バンドサウンドのかっこいい1曲なので、思い切ってかっこよく歌いきりたいアニメソングです。
ぜひカラオケで練習してみてください。
君が好きだと叫びたいBAAD74位

懐かしい青春時代の思い出とともに心に焼き付いている名曲です。
朝の爽やかな情景から始まり、友情と恋愛感情のはざまで揺れ動く主人公の心情を、情熱的なメロディと力強い歌声で表現しています。
BAADの代表作となった本作は、1993年12月にシングルとしてリリースされ、テレビアニメ『SLAM DUNK』の前期オープニングテーマとして使用されました。
2021年3月には「平成アニソン大賞」のユーザー投票賞を受賞するなど、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
恋愛におけるもどかしさや、一歩を踏み出す勇気など、普遍的なテーマを描いた歌詞は、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい気分の時にピッタリです。
Baby Don’t Cry安室奈美恵75位

安室奈美恵さんの『Baby Don’t Cry』は、数年経過してもその魅力が衰えず、心に響く名曲ですよね!
切なさを感じつつも前向きなメッセージを伝え、「前へ歩き続ける人への応援歌」と言えるのではないでしょうか。
彼女の歌の中でもこの曲は比較的歌いやすく、一度聴けば思わず口ずさんでしまうようなメロディが印象的。
また、転調する部分に気持ちをよりもってくると感動的な演出になるのでは。
落ち込んだときには、ぜひ仲間と、時には1人でカラオケで熱唱して気分を晴らしましょう!
かたちあるもの柴咲コウ76位

はかなくも美しい愛の形を描いた柴咲コウさんの楽曲は、聴く人の心に深い感動を与える作品。
愛する人との別れや、その後も続く愛の存在感を、夜空の星や月の描写を通じて表現しています。
2004年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として大ヒット。
オリコンシングルチャートで初登場2位を記録しました。
美しいメロディと深い歌詞が魅力の本作。
カラオケで歌えば、恋愛や別れの経験を持つ方々の心に響くこと間違いなしです。
カサブタ千綿ヒデノリ77位

2007年から本名である千綿偉功名義で活動を再開し話題となったシンガーソングライター、千綿ヒデノリさん。
2003年4月23日にリリースされたシングル曲『カサブタ』は、テレビアニメ『金色のガッシュベル!!』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
青春時代の苦悩や未来への希望を感じさせるリリックは、世代である30代の方であれば当時を思い出してしまうのではないでしょうか。
カラオケでもオススメですが、メロディーの細かい上下が多くテンポも速いため、リズムにおいていかれないよう注意しましょう。