【30代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから30代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、仕事や家庭など責任を持つ人が増え、充実した毎日を送っている人が多い30代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【30代】世代別人気曲ランキング【2025】(31〜40)
EverythingMISIA36位

5オクターブの音域から生まれるエモーショナルな歌声と表現力を武器に、アジアを代表するシンガーとして知られているMISIAさんの7作目のシングル曲。
テレビドラマ『やまとなでしこ』の主題歌として起用された本作は、2000年10月にリリースされ、2000年代にリリースされた女性アーティストのシングルの中で最大の売り上げを記録した大ヒットナンバーです。
幻想的なストリングスをフィーチャーしたアンサンブルとソウルフルな歌声は、現在でも色あせない魅力を放っていますよね。
カラオケでも定番曲となっている、ダブルミリオンナンバーです。
花束back number37位

buck numberもカラオケでしっとりとかっこよく歌いたいバンドですよね。
その温かみのある歌声、そして彼らの作るメロディはどの曲も本当にドラマチックです。
歌詞のリアルな感じも素晴らしく、カラオケだからこそ歌詞の良さが伝えられますね。
こんな風に思われたい、と思う女子が多いロマンチックな歌詞、ぜひあなたなりに気持ちを込めて歌ってみてください!
上海ハニーORANGE RANGE38位

ORANGE RANGEの楽曲の中には夏がよく似合う曲ってたくさんありますが、彼らの代表曲であり夏の定番曲として親しまれているのがこの曲。
ハイテンションでゴキゲンな曲調と歌詞は、一度聴けば一気に夏気分を味わえます。
2003年にリリースされた楽曲で、当時ノンタイアップながら20万枚以上の売り上げを記録。
その後、2004年にはドラマ『オレンジデイズ』の挿入歌として使用され、さらに人気を博しました。
カラオケで熱唱できる曲として、歌って踊って楽しめる1曲!
次々とつながれていくマイクリレーが楽しく、カラオケで歌うときにはぜひみんなで歌って楽しんでくださいね!
ココロオドルnobobyknows̟+39位

2004年にリリースされたnobodyknows+の代表曲で、アニメ『SDガンダムフォース』のエンディングテーマに選ばれた楽曲です。
当時、5人のMCが次々とマイクをつないで紡ぎ出すラップがかっこよく、とても大きな注目を集めました。
歌詞を覚えてカラオケでよく歌っていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、2022年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でも取り上げられ、時を越えて披露された生のパフォーマンスに興奮した30代の方も多いはずです。
チェリースピッツ40位

青春時代の喜びや切なさを繊細に描いた楽曲が1996年4月にリリースされ、世代を超えて愛され続けています。
スピッツの優しいメロディと詩的な歌詞が織りなす魔法のような楽曲は、恋愛や別れ、未来への希望など、さまざまな思いを優しく包み込みます。
アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、ノンタイアップながらオリコン週間1位を獲得。
2019年からはNTT東日本のCMソングとしても使用され、多くの人々の心に寄り添っています。
愛する人への思いやほのかな切なさを抱えながらも、未来への希望を胸に抱く人に寄り添う、心温まる1曲です。
【30代】世代別人気曲ランキング【2025】(41〜50)
全力少年スキマスイッチ41位

大橋卓弥さんのやわらかく力強い歌声と、爽やかなアコースティックギターの響きが見事に調和しています。
成長と挑戦をテーマに、大人になっても心の中の純粋な気持ちを忘れないことの大切さを優しく語りかけてくれます。
2004年4月に5枚目のシングルとしてリリースされ、NTTドコモのCMソングとして幅広い世代に愛されました。
同年発売のアルバム『空創クリップ』にも収録され、順調なセールスを記録。
ゆったりとしたテンポで、安定感のある音程で展開されるメロディは、思い出とともに心に染み渡ります。
誰もが楽しめる爽やかな名曲として、多くの人々の心に残り続けることでしょう。
ムーンライト伝説DALI42位

素直になれない少女の心情をみずみずしく歌い上げた、皆が一度は経験したことのある純粋な恋心を映し出したような名曲です。
夜空の下でつのる思いや運命的な巡り合いをテーマにした歌詞世界は、聴く者の記憶を優しく揺さぶります。
1992年3月にリリースされた本作は、テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』および『美少女戦士セーラームーンR』のオープニングテーマとして多くの人々の心を捉え、2019年3月にはソニー・ミュージックエンタテインメントの「平成アニソン大賞」に輝きました。
人気カラオケ曲としても定評があり、音域が広すぎず、リズムも取りやすいため、皆で楽しく歌える作品として長く愛されています。