【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、20代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
好きな音楽が自分の中でしっかりと存在している頃かと思われる20代、しかし話題づくりも兼ねて最新の音楽を知っておいたほうがいいかもと思うこともあるかと思います。
そんなときにも役に立つランキングです。
プレイリストも毎週更新中です。
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- ダンサーが選ぶ、20代にオススメのダンスミュージック。人気の曲集
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
まちがいさがし菅田将暉71位

若手でありながら、その異彩を放った存在感で人気を博している俳優、菅田将暉さん。
シンガーとして1作目の配信シングル曲『まちがいさがし』は、テレビドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌として起用されたナンバーです。
心を震わせるリリックとエモーショナルなメロディーのコントラストは、女性の方であれば歌っている人に注目せずにはいられない魅力がありますよね。
キーが低く音域も広くないため歌いやすいですが、抑揚が大事な楽曲のためカラオケでも意識して歌ってみてくださいね。
空の青さを知る人よあいみょん72位

あいみょんさんのメジャー通算9作目のシングルで、2019年10月リリース。
同名のアニメ映画『空の青さを知る人よ』の主題歌になっています。
ミディアムテンポなシンフォニックなバックトラックの上で、あいみょんさんの少しハスキーな歌声がとても魅力的に響く一曲ですね。
楽曲後半のメロディ展開など、本特集で紹介している楽曲の中では、けっこう複雑な展開を見せるところもあるので、歌うための難易度は少し高めになるかもしれませんが、曲をしっかりと予習してから歌えば、歌の苦手な方でも決して歌うのは無理ではないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
orion米津玄師73位

星座のように2人を結ぶ絆を描いた米津玄師さんの楽曲。
緊張感を煽るストリングスと柔らかいメロディが特徴的なミディアム・チューンで、NHK総合テレビのアニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして起用されました。
米津さんにとって初のアニメ主題歌となる本作は、離れていても心のつながりを求める切実な願いを表現しています。
冬の夜空やオリオン座のモチーフが多用され、孤独や希望、人と人との結びつきを象徴しているんです。
カラオケで歌うなら、大切な人との絆を確かめ合いたいときにピッタリですよ。
アイネクライネ米津玄師74位

米津玄師さんの曲はどれもこれもがモテる曲としてご紹介できますが、とくに女性人気の高いこちらの楽曲はいかがでしょうか。
2014年にリリースされたファーストアルバム『YANKEE』に収録されています。
いつか必ず訪れる別れの日まであなたの一緒にいたい、という切なくも温かい思いが歌詞につづられている感動ソングで、聴いているといつのまにか泣けてきます。
これぐらい大切な人のことを思っている方、ぜひその人を前にして歌ってみてください。
いつかSaucy Dog75位

失恋の痛みと切なさが胸に迫る、真っすぐで素直なラブソングです。
田和山の無人公園や星空が見える坂道など、実在する風景を通して紡がれる思い出の数々が、二度と会えない大切な人への思いを鮮やかに描き出しています。
2017年5月にアルバム『カントリーロード』の収録曲として公開された本作は、地元島根の方言も織り交ぜた温かみのある歌詞で、永遠に心に残る恋愛を優しく包み込んでいます。
片思いの思い出を大切に抱きしめたい人、過去の恋愛に区切りをつけられない人の心に、そっと寄り添うメロディーが心地よく響き渡ります。
ヒロインback number76位

冬の情景を背景に切ない片思いを描いたback numberのヒット曲。
雪が美しく降り積もる様子を通して、語り手の感情や愛する人への思いが表現されています。
JR東日本「JR SKISKI」のCMソング、およびキリン「淡麗グリーンラベル」のCMソングとしても使用された本作は、初週売上約2万9000枚を記録し、前作を上回る自己最高を更新しました。
カラオケで気になる人と一緒に歌えば、雪の美しさに例えた恋心が伝わるかもしれません。
優しいメロディに乗せて、あなたの気持ちをそっと届けてみてはいかがでしょうか?
打上花火DAOKO × 米津玄師77位

映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用された、女性シンガーDAOKOさんの楽曲。
シンガーソングライター米津玄師さんによって手がけられた楽曲で、後に米津玄師さんが自身のアルバムでセルフカバーしたバージョンも有名ですよね。
ピアノ、ストリングス、エレクトロが混ざり合った曲調に乗せた透明感のある歌声が、にぎやかでありながらもどこか切ない夏の夜空を思わせる空気感を作り出している、夏の終わりに聴いてほしいナンバーです。