【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、20代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
好きな音楽が自分の中でしっかりと存在している頃かと思われる20代、しかし話題づくりも兼ねて最新の音楽を知っておいたほうがいいかもと思うこともあるかと思います。
そんなときにも役に立つランキングです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
キセキGReeeeN71位

2008年5月にリリースされたGReeeeNの7枚目のシングルは、TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大ヒットしました。
発売初週からオリコンシングルチャートで首位を獲得し、2008年の年間ランキングでも4位にランクイン。
さらに2009年にはギネス世界記録に認定される快挙も成し遂げています。
本作の歌詞は、二人が出会えた奇跡と、これまで歩んできた軌跡を重ね合わせながら、永遠に続く愛を誓う姿が描かれています。
日々増していく愛情を真っすぐに伝える言葉の数々は、聴く人の心に深く響くでしょう。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、これから未来を歩んでいく勇気がほしいときにぴったりの1曲です。
紅蓮華LiSA72位

アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマに起用され、社会現象を巻き起こしたのがこの曲です。
LiSAさんが2019年に発売した15枚目のシングル。
激しいロックサウンドと静かなパートが絶妙に織り交ぜられた曲構成が魅力的です。
主人公が過酷な運命に立ち向かい、どんな困難にも屈しない強い意志を歌った歌詞は、聴く人の心を奮い立たせてくれます。
彼女のハイトーンボイスが炸裂するサビは圧巻のひと言。
カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしです。
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS73位

愛と希望が交錯する中で生まれた、心に染み入る名曲です。
RADWIMPSが映画『天気の子』のために書き下ろした楽曲で、2019年7月に公開された映画とともにリリースされました。
歌詞には「愛の力」や「生きる勇気」といったテーマが込められており、映画のストーリーと見事に調和しています。
ピアノと弦楽器が織りなす壮大なサウンドは、聴く人の心を揺さぶります。
映画の感動をもう一度味わいたい方や、大切な人への思いを音楽で表現したい方におすすめの1曲です。
ぜひ、本作を聴いて心に残る感動を体験してみてください。
チェリースピッツ74位

別れと旅立ちを歌ったスピッツの代表曲といえば、この名曲ですよね。
1996年4月に発売された本作は、累計売上161.3万枚以上を記録した大ヒットシングルです。
大切な人との思い出を胸に、希望に満ちた未来へ一歩踏み出す姿が描かれており、その爽やかながらも少し切ないメロディは、心地よい春風のようです。
愛の言葉の響きだけで強くなれる気がした、という真っすぐな歌詞に心を動かされた方も多いかもしれませんね。
名盤『インディゴ地平線』にも収録され、近年はNTT東日本のCMにも起用されました。
ピクニックのお供に人気の1曲で、新しい季節の始まりをより一層すてきに彩ってくれるはずです。
花に亡霊ヨルシカ75位

カラオケでどんな曲を歌えばいいのか悩んでしまう方にオススメしたい曲は『花に亡霊』です。
Z世代を中心に絶大な人気を誇るロックバンド、ヨルシカが2020年にリリースしました。
「青春」の1ページを描いたポエティックな歌詞に共感する方も多いでしょう。
哀愁ただようバンドサウンドに刻むテクニカルなギターリフが印象的。
切ない夏物語を透きとおる歌声でつづるsuisさんにも癒やされますね。
歌う際は語りかけるようにリラックスして歌うのがコツ。
一定の音域で展開する楽曲なので、カラオケ初心者の方もぜひチャレンジしてみてください。
空の青さを知る人よあいみょん76位

あいみょんさんのメジャー通算9作目のシングルで、2019年10月リリース。
同名のアニメ映画『空の青さを知る人よ』の主題歌になっています。
ミディアムテンポなシンフォニックなバックトラックの上で、あいみょんさんの少しハスキーな歌声がとても魅力的に響く一曲ですね。
楽曲後半のメロディ展開など、本特集で紹介している楽曲の中では、けっこう複雑な展開を見せるところもあるので、歌うための難易度は少し高めになるかもしれませんが、曲をしっかりと予習してから歌えば、歌の苦手な方でも決して歌うのは無理ではないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
orion米津玄師77位

星座のように2人を結ぶ絆を描いた米津玄師さんの楽曲。
緊張感を煽るストリングスと柔らかいメロディが特徴的なミディアム・チューンで、NHK総合テレビのアニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして起用されました。
米津さんにとって初のアニメ主題歌となる本作は、離れていても心のつながりを求める切実な願いを表現しています。
冬の夜空やオリオン座のモチーフが多用され、孤独や希望、人と人との結びつきを象徴しているんです。
カラオケで歌うなら、大切な人との絆を確かめ合いたいときにピッタリですよ。





