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【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

邦楽・J-POPの世代別、20代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

好きな音楽が自分の中でしっかりと存在している頃かと思われる20代、しかし話題づくりも兼ねて最新の音楽を知っておいたほうがいいかもと思うこともあるかと思います。

そんなときにも役に立つランキングです。

プレイリストも毎週更新中です。

【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)

別の人の彼女になったよwacci50

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

日常により沿った音楽を届けてくれるwacciが女性目線で歌詞を描いたことで話題を呼んだ『別の人の彼女になったよ』。

前を向くため、自分の輝く未来のために「あなた」と別れ、別の人の彼女になったのですが、ありのままの自分で居られた「あなた」との思い出に引っ張られて今の彼氏と比べてしまうという気持ち、共感してしまう部分もあると思います。

早く忘れたいと思っているのにあふれてくる気持ちを抑えきれない場面を描いたクライマックスは思わず泣けちゃいますよね。

まだ忘れられない「あなた」を思いながら聴いてみてくださいね。

【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(51〜60)

春夏秋冬Hilcrhyme51

Hilcrhyme – 「春夏秋冬」Music Video
春夏秋冬Hilcrhyme

ヒップホップのビートと繊細なサウンドを融合させた音楽性で人気を博している音楽ユニット、Hilcrhyme。

メジャー2ndシングル『春夏秋冬』は数多くのタイアップを獲得し、Hilcrhymeの名を広く知らしめたナンバーです。

タイトルどおり四季をテーマとしたメッセージは、大切な人との時間がエモーショナルに描かれていますよね。

世代である20代の男性にこそ歌ってほしい、ゆったりとしたシャッフルビートが心地いいヒップホップナンバーです。

コネクトClariS52

清々しいメロディーと、心に響く歌詞が魅力のナンバー。

アニメのオープニングテーマとして知られる本作は、多くの人の心を掴みました。

オリコンウィークリーチャートで5位を記録し、2011年度の年間ランキングでは93位にランクイン。

ゴールドディスク認定を受けるなど、話題性も抜群です。

友達と一緒に歌えば、きっと楽しい思い出になるはず。

歌詞に込められた前向きなメッセージは、聴く人に勇気を与えてくれます。

カラオケで盛り上がりたい時におすすめの1曲です。

みんなで声を合わせて歌えば、きっと素敵な時間が過ごせますよ。

瞬きback number53

back number – 「瞬き」Music Video
瞬きback number

2017年12月20日にリリースされた、back number17枚目のシングル。

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」主題歌にもなり、知名度もバッチリ!

カラオケなどで上手に歌えるとめっちゃかっこいいですね。

ココロオドルnobobyknows̟+54

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

パッと弾けるアッパーチューンです!

ヒップホップグループ、nobodyknows+の代表作で、2004年にサードシングルとしてリリース。

アニメ『SDガンダムフォース』のエンディングテーマに起用されました。

出だしからテンションの上がる展開で、ワクワクがふくらむような内容。

小気味良いリリックとフロウも人気の理由です。

カラオケでよく歌っている、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

一緒にカラオケに来た人、みんなで歌うのにもってこいですよね!

RPGSEKAI NO OWARI55

SEKAI NO OWARIの名曲『RPG』。

初期から続くファンタジックな音楽性の集大成とも言える本作は、平成生まれなら一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんな本作の音域は意外にも狭く、mid1C#~hiAにまとまっています。

頻出する音階も低めのものにまとまっているため、声が低い男性でもキーを下げれば問題なく歌えます。

よりクオリティを上げたいならfukaseさんのようにブレスを混ぜながら歌うと、カラオケでも盛り上がるでしょう。

青と夏Mrs. GREEN APPLE56

爽快なロックナンバーで、夏の始まりと共に訪れる恋の予感や青春の輝きを描いています。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月に発表され、Mrs. GREEN APPLEの代表曲となりました。

夏の風物詩を織り交ぜながら、恋愛や友情の複雑さ、未来への希望を歌い上げています。

本作は、青春時代を懐かしむ20代の方々の心に強く響く1曲です。

夏の思い出を振り返りたい時や、学生時代を思い出すのにぴったりの曲といえるでしょう。