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【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

邦楽・J-POPの世代別、20代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

好きな音楽が自分の中でしっかりと存在している頃かと思われる20代、しかし話題づくりも兼ねて最新の音楽を知っておいたほうがいいかもと思うこともあるかと思います。

そんなときにも役に立つランキングです。

プレイリストも毎週更新中です。

【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)

やさしさで溢れるようにJUJU92

JUJU 『やさしさで溢れるように』
やさしさで溢れるようにJUJU

カバーアルバムやジャズアルバムなどで聴かれる、ソウルフルな歌声で幅広い層のリスナーから支持を集めているシンガーソングライター、JUJUさん。

9thシングル『やさしさで溢れるように』は、「MTV meetalk with NEW NISSAN cube」や「Friend-Ship Project」のCMソングとして起用され、JUJUさんの代表曲としても知られていますよね。

ストレートなメッセージとエモーショナルなメロディーは、カラオケでも男性の注目を集めることまちがいなしですよ。

20代の女性に気持ちを込めて歌ってほしい、歌い上げられればモテることまちがいなしのナンバーです。

3月9日レミオロメン93

卒業シーズンになると街中に流れるなじみ深いメロディ、レミオロメンの『3月9日』は多くの人々の心に刻まれた名曲です。

2004年3月9日にリリースされたこの曲は、友情と新たな門出への希望が感じられる楽曲であり、ドラマ『1リットルの涙』での使用によりさらに広く支持されるようになりました。

旅立ちの日を彩る歌として、かけがえのない思い出を彩ります。

レミオロメンが贈る、それぞれの卒業に寄り添う温かなメッセージを、再び耳にしてみてはいかがでしょうか。

必ずや肩を組んで歌ったあの日の記憶がよみがえるでしょう。

メルトryo94

クリエイター集団として注目を集めているsupercellの中心人物でもあるアーティスト、ryoさん。

1000万再生を超える大ヒットとなった楽曲『メルト』は、数多くの歌い手によるカバーでも知られる有名曲です。

ストレートな恋愛感情を描いたリリックとピアノをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、まさに青春時代を思い出してしまうような爽快感がありますよね。

ボカロ楽曲に親しんできた世代である20代の方であればテンションが上がることまちがいなしの、清涼感にあふれたポップチューンです。

紅蓮華LiSA95

LiSA『紅蓮華』-MUSiC CLiP-(アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オープニングテーマ)
紅蓮華LiSA

心に響くメッセージソングには、自分自身の弱さや困難に立ち向かう強さを歌っている曲が多いですよね。

LiSAさんの『紅蓮華』もまさにそんな1曲。

困難の中で生きる勇気と希望を与えてくれるパワフルな歌詞は、アニメ『鬼滅の刃』のオープニング曲としても話題になりました。

2019年7月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得するなど数々の記録を打ち立てました。

数々の番組で披露され、多くの人々を勇気づけてきました。

人生の壁にぶつかったときに聴きたい、あの頃の自分を思い出し、もう一度立ち上がる力をもらえる曲です。

家族になろうよ福山雅治96

福山雅治 – 家族になろうよ (Full ver.)
家族になろうよ福山雅治

結婚式の定番ソングとしても人気の高い『家族になろうよ』。

2011年に『fighting pose』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、結婚情報誌の『ゼクシィ』のCMソングに起用されたことでも注目を集めました。

サビや曲の最後の方で少しキーが高めになる部分もありますが、基本的には声の低い男性が、その声の魅力をしっかり発揮できる曲です。

ゆったりとしたテンポで優しく流れるメロディーなので耳なじみがよく、そのため曲に入り込みやすく、歌いやすさも抜群!

カラオケはもちろん、練習してお友達の結婚式などに歌ってみましょう。

バラードケツメイシ97

ケツメイシといえばヒップホップのイメージが強いですが、この曲は「THEバラード」といえる作品です。

かなわない恋を歌った曲でとにかく切ない。

静かにしっとり歌えば女性たちも聴き入ってしまう曲です。

できることなら曲にマッチしたストーリーが描かれたPVも合わせて見てほしいですね。

StoryAI98

心に響くメッセージを込めたAIさんの『Story』。

2005年5月にリリースされたこの曲は、聴く人の心を温かく包み込みます。

力強いボーカルと共感を呼ぶ歌詞で、多くの人々の心に寄り添い続けてきました。

2014年には映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマに起用され、さらに多くの人々に愛されることになりました。

カラオケで歌えば、友達との思い出や自分自身への励ましの言葉が甦るはず。

AIさんの歌声を真似するのは難しいかもしれませんが、この曲が持つパワーは必ず伝わるはずです。