一時活動を休止していたものの、90年代から現在にいたるまで、日本のロックシーンの大御所として活躍を続ける、愉快な4人組ウルフルズの人気曲ランキングです。
ソウルフルなトータス松本の歌声を堪能できる名曲が揃っています。
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ウルフルズの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ええねんウルフルズ1位

ウルフルズが2003年に発売した25枚目のシングルで、ベーシストのジョン・Bさんが復帰した記念すべき作品です。
失敗や悩みを抱えても「ええねん」と笑い飛ばして前向きに生きていこうという、大阪らしい人情味あふれるメッセージが込められています。
関西地区では圧倒的な支持を集め、タワーレコード梅田店で1位を獲得。
NHK『サラリーマンNEO』のエンディングテーマや『熱闘甲子園』でも使用され、幅広い世代に愛されました。
仕事で失敗して落ち込んだときや人生に迷いを感じたとき、この曲を聴けば「まあ、ええやん」と肩の力を抜いて笑顔になれるはずです。
ガッツだぜ!!ウルフルズ2位

前向きなメッセージと力強いサウンドが見事に調和したエネルギッシュなロックチューンです。
心の底から湧き出る勇気と情熱を、誰もが共感できる等身大の言葉で歌い上げています。
本作は1995年12月に発売され、翌年オリコンチャートで6位を記録。
アルバム『バンザイ』に収録され、100万枚以上の大ヒットを記録しました。
ミュージックビデオは『SPACE SHOWER Music Video Awards』で2冠を達成。
1996年の紅白歌合戦にもウルフルズが初出場を果たしました。
元気が欲しいとき、背中を押してほしいとき、前を向いて歩み出す勇気が必要なときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ3位

ウルフルズの『バンザイ~好きでよかった~』は、結婚式の定番としても親しまれる、バンドの代表的な曲のひとつです。
エレキギターを使ったバンドサウンドの曲ではありますが、コードを響かせるシンプルな構成や、ゆるやかなリズムから、アコースティックギターでの弾き語りでも成立しますね。
使用するコードは少なく、シンプルな構成なので、単純にならないようにストロークで軽やかさを演出していきましょう。
音を止めてキレを出したりなど、演奏の工夫で軽やかさや明るさを際立たせるのがポイントですね。
笑えればウルフルズ4位

人生の試練や困難に立ち向かう勇気を与えてくれる、そんな楽曲です。
笑顔をキーワードに、どんな状況でも最後に笑えることの大切さを歌い上げています。
ウルフルズらしい力強いメロディと、心に響く歌詞が見事に調和しています。
2002年2月にリリースされ、テレビドラマのエンディングテーマにも起用された本作。
聴く人の心に寄り添い、勇気づけてくれる歌詞は、まさに人生の応援歌と言えるでしょう。
悩みを抱えている人や、何かに挑戦したい人にぜひ聴いてほしい1曲です。
感動をもらえる楽曲なのでストーリーで共有してみてくださいね。
明日があるさウルフルズ5位

元気をもらえる楽曲を探していますか?
ウルフルズが手がけたこの楽曲は、まさにあなたにぴったりかもしれません。
前向きな歌詞と爽快なメロディーが、日々の悩みを吹き飛ばしてくれます。
2001年2月にリリースされた本作は、日本コカ・コーラの缶コーヒーCMソングとしても使用され、大ヒットを記録。
累計約69.8万枚を売り上げ、オリコン年間ランキングでも18位を獲得しました。
仕事や人間関係に疲れたときこそ、この楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
明日への希望が湧いてくること間違いなしです。
かわいいひとウルフルズ6位

子供から母への感謝の思いを優しく紡いだ珠玉の1曲です。
1997年10月、ウルフルズが放つ温かみのある歌声とメロディは、多くの人の心に響き続けています。
アルバム『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』に収録された本作は、江崎グリコのCMソングや映画主題歌としても親しまれてきました。
優しい語り口と明るいリズムで描かれる親子の絆は、高齢者の方との思い出話のきっかけとしてもすてきです。
お母さんへの感謝を込めて、一緒に口ずさんでみませんか。
バカサバイバーウルフルズ7位

ポジティブなメッセージと元気溢れるサウンドで、聴く人の心を奮い立たせる一曲です。
ウルフルズさんが2004年11月に発表したこの楽曲は、「バカ」という言葉を前向きに捉え直し、生きる勇気を与えてくれます。
関西弁を交えた親しみやすい歌詞が、まるで友人が励ましてくれているかのよう。
アニメ『ボーボボーボ・ボーボボ』の後期主題歌として採用され、独特の世界観とシンクロした魅力も。
CM曲やプロレスラーの入場曲としても使用されるなど、幅広い支持を集めています。
元気が欲しい時や、困難に立ち向かう勇気が必要な時におすすめの曲ですよ!






