人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】
今までに人気のあった洋楽のガールズバンドソングをいろいろと集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも随時更新中です。
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人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】(1〜10)
Philosophy of the worldThe Shaggs8位

60年代に誕生した独特の個性を持つバンド、シャッグスの代表曲です。
アルバム『Philosophy of the World』に収録された本作は、人々の望みと満足に関する興味深い考察を示しています。
富裕層と貧困層、太っている人と痩せている人など、互いに異なるものを求め合う人間の性質を歌詞で表現。
どんな行動をとっても誰かが反対意見を持つという、人間社会の矛盾を鋭く指摘しています。
1969年3月、マサチューセッツ州のスタジオで一日で録音されたこの曲。
独特の演奏スタイルと非常識な歌詞で、後にカルト的人気を獲得。
Nirvanaのカート・コバーンも絶賛した一曲です。
C’mon Lets GoGirlschool9位

80年代のイギリス・ロンドンのハードロックバンド。
現在も活動中で30年以上のキャリアを誇っています。
ジューダス・プリースト、アイアン・メイデンなどのNWOBHMの系譜のバンドであり、ライブパフォーマンスも圧巻の迫力です
EmergencyGirlschool10位

ガールスクールは、イギリス出身の本格的なハードロックバンド。
「エマージェンシー」(緊急事態)は、緊張感を煽るようなギターイントロから始まるスピーディな楽曲。
歌も演奏も男性バンドにまったく引けを取らない堂々たるものです。
そして最高に踊れる曲にもなっています。
MVで見られるオーディエンスの熱狂ぶりがすごい。
人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】(11〜20)
Bruise VioletBabes In Toyland11位

ベイブズ・イン・トイランドはアメリカ出身のロックバンド。
プラチナブロンドで可愛いロリータ風なファッションをしていながら、白目をむいてシャウトするボーカルキャット・ビーエランドの印象が強烈。
ハードロックにパンクが加わったようなサウンドは、パンチが効いていて辛口。
What Can I Do?The Black Bells12位

ザ・ブラック・ベルズ(The Black Belles)は、アメリカのガールズ・ゴス・バンド。
結成は2009年。
2010年に「What Can I Do?」をリリースしました。
この曲のサウンド傾向は、ガレージパンク/ゴシックです。
メンバーチェンジを経て、現在は4人のメンバーで活動しています。
I’m BlueThe 5.6.7.8’s13位

1980年代から活動する、日本のガールズバンドのThe 5.6.7.8’sです。
ガレージパンクとサーフミュージックが合わさったようなスタイルで、リバーブのかかったギターサウンドが、まさにサーフミュージックと感じです。
AccidentsAlexisonfire14位

カナダのポストハードコアシーンを牽引し、メインストリームにまで押し上げたアレクシスオンファイア。
3人のボーカルがせめぎ合うそのサウンドは、まさに「カトリック系女子高生がナイフで戦う音」という自己表現がふさわしい過激さと美しさを兼ね備えています。
この楽曲は、2004年にカナダでプラチナ認定を受けた名盤『Watch Out!』に収録された彼らの代表曲です。
透き通るようなクリーンボイスと、全てを吐き出すかのような絶叫のコントラストが、激情と叙情性を見事に描き出しています。
緩急自在のドラマティックな楽曲展開は、人間関係の脆さややるせなさを表現しているかのよう。
激情的なサウンドの中に、ふと涙を誘うようなメロディを求めるなら、まず聴いてほしい一曲です。





