人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】
今までに人気のあった洋楽のガールズバンドソングをいろいろと集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも随時更新中です。
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人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】(21〜30)
Dust Cake BoyBabes In Toyland29位

L7やルナチックス、ホールといったバンドと並ぶ80年代後期から90年代前半にかけてデビューを果たしたガールズバンドの代表的な存在であり、いわゆるライオットガールの文脈でも語られるバンドがベイブス・イン・トイランドです。
トリオ編成ならではのシンプルなアンサンブルを軸とした超攻撃的なサウンドを武器として、ベビードールをステージ衣装として着用するお人形さんのようなルックスのボーカリスト兼ギタリスト、キャット・ビーエランドさんが怒り叫びまくる強烈なスタイルは、商業的に大きな成功を収めることはできなかったものの、後続のバンドたちに大きな影響を与えています。
1989年に発表されたデビュー曲『Dust Cake Boy』は、そんな彼女たちの初期衝動だけで成立させたような荒々しいグランジ~オルタナティブロック・サウンド!
キャットさんのアグレッシブなボーカルは切迫する何かを感じさせますし、この路線が気に入った方は同曲が収録されているデビュー・アルバム『Spanking Machine』も聴いてみることをオススメします。
Riding With A Movie StarL730位

暗くうねるようなサウンドが特徴的。
全体のイメージはノイジーで重く、評価的には女性版グランジバンドの最高峰とされています。
活動は1985年〜2000年まで。
音楽性は、単純コードをヘヴィでノイジーなギターで掻き鳴らす陰鬱なサウンドです。
人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】(31〜40)
MissileFinally Punk31位

フロリダ出身のドタバタパンクバンド、Finally Punkです。
聴いてもらえばわかるとおり、かなり荒々しいサウンドで、はちゃめちゃではありますが、どこかグッとくるのはなぜでしょう?
表現するのにテクニックなんて必要じゃないと、認識させてくれるバンドです。
Trash CandyTijuana Sweetheart32位

2005年に結成されたアメリカのパンク、ロック、オルタナバンドです。
この曲は元気で楽しく、まさに「This is パンクロック」です。
ハスキーボイスのボーカルのHellionは、「いたずらっ子」という意味のその名前のようにシャウトしまくります。
The TreatmentDead Disco33位

Dead Discoの『The Treatment』は、2005年にリリースされ、独特のエレクトロの波に乗るロックチューンです。
爽快なシンセサイザーにノイジーなギターが絡み合い、聴く者を一気にその世界観へと引き込みます。
同時に、ポップパンクのテイストを感じさせるキャッチーさがあり、躍動感あふれるリズムは誰もが踊りたくなる衝動に駆られることでしょう。
Dead Discoというバンドは、この曲で確立された音楽性を思う存分に発揮しています。
ちなみに彼女達の活動自体は短命に終わるのですが、メンバーのヴィクトリアさんが後にLITTLE BOOTSとして大成功することでも知られていますよ。
South PhillyCayetana34位

Cayetanaはフィラデルフィアで結成された、パワフルなパンク・ロック・バンドです。
カレッジ・ラジオで多くのファンを獲得していることでも知られています。
このトラックは2014年にリリースされ評論家から好評を得ている、デビュー・アルバム「Nervous Like Me」に収録されています。
Bond GirlThe 5.6.7.8’s35位

2003年の映画『キル・ビル』にも出演を果たした、名実ともに日本を代表するガールズバンド。
グループ初音源『Mondo Girls A-Go-Go』の1曲目を飾ったこの曲は、映画音楽をモチーフにしたガレージ色の強い1曲。
バンドのカラーを象徴するようなナンバーです。





