yamaの人気曲ランキング【2025】
歌い手としての活動のほか、BINというロックバンドのボーカルとしての活動もおこなうシンガーソングライターのyamaさん。
2020年にリリースした『春を告げる』で一躍人気者となったyamaさんは、その奥深さを感じさせるスモーキーな歌声が魅力的なんですよね。
シンガーソングライターやボカロPなど、楽曲ごとにさまざまな人物を作詞作曲に迎えていますが、どの曲も非常にスタイリッシュなサウンド作りがなされているという共通点があります。
この記事ではそうしたyamaさんの人気曲をランキング形式で紹介していきますね。
この機会にあらためてじっくりと聴いてみてください。
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yamaの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
GRIDOUTyama36位

洗練されたサウンドに心奪われます。
yamaさんによる『GRIDOUT』は、2025年4月に配信リリースされました。
テレビアニメ『ユア・フォルマ』のオープニングテーマです。
ストリングスの音色が耳に残る壮大なロックサウンドとエモーショナルなボーカルが絶妙に組み合わさった本作。
近未来的な雰囲気がアニメの世界観と見事にマッチしています。
ボリュームを上げて没入したくなるんですよね。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!
semicolonyama37位

人生の転機を象徴する、切なくも力強い応援歌。
yamaさんが4枚目のアルバム『; semicolon』のために制作した本作は、自己受容と新たな一歩を踏み出す勇気をテーマにしたメッセージソングです。
曖昧な境界線の上で揺れ動く心情を繊細に描きながら未来への希望も感じさせる歌詞と、壮大で美しいサウンドアレンジを融合させた音像に心が震わされます。
悩みを抱えているとき、味方になってくれる音楽ですよ。
usyama38位

yamaさんの楽曲『us』は、高音も少ないため張り上げるような部分はなく全体的に囁くように歌っているので、全体を通してとても歌いやすい楽曲だと思います!
大体の音域はG#3~C#5で、Aメロ~Bメロは低めなので低音ボイスが活きやすい音域ですね。
サビでC5くらいの高い音も登場しますが、張り上げずに裏声っぽい声で軽く歌うと、力まずに歌いやすく曲の雰囲気にもピッタリだと思うのでしっとり歌いあげてみてくださいね!
デイ・ドリーム・ビリーバーyama39位

忌野清志郎さんがボーカルを務めたロックバンド、ザ・タイマーズが歌った『デイ・ドリーム・ビリーバー』。
実はこの曲自体、アメリカのロックバンド、モンキーズのカバーなんですよね。
そんなこの曲、セブンイレブンのCMソングとして親しまれていますが、2021年にはシンガーのyamaさんがカバーされました。
yamaさんらしいやわらかいサウンドワークとスタイリッシュなアレンジが印象的で、yamaさんならではのスモーキーボイスが際立った洗練された印象に仕上がっています。
レコード(feat. Taka Perry)yama40位

スタイリッシュな音楽性で10代や20代の女性から人気を集めているシンガーソングライター、yamaさん。
最近の彼女はブラックミュージックに傾倒しており、R&Bを始めとしたハイセンスなジャンルの楽曲を手掛けています。
そんな彼女のR&Bチックな作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『レコード(feat. Taka Perry)』。
R&Bテイストではありますが、フェイクやフォールといった高等テクニックはほとんど登場しません。
音域は普通くらいで、音程の上下は少しだけ激しめですが、R&Bテイストの楽曲としては圧倒的な歌いやすさをほこります。
yamaの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
天色yama41位

ロッキー「Beautiful Drive@棚田」篇のCMソングに起用されていた『天色』。
『春を告げる』などで知られるシンガーソングライターのyamaさんが2021年にリリースした1stアルバム『the meaning of life』に収録されている楽曲です。
この曲はyamaさんの初作詞曲なんですね。
yamaさんというとミステリアスで叙情的な作風をイメージしますが、この『天色』は内省的な心情を描きながらもどこか外向きで、風に当たるような優しさを感じます。
ボーカルや澄みわたる空に合う疾走感が美しいナンバーです。
桃源郷yama42位

トレンディな雰囲気があるのに不思議と新しく感じられる、リズミカルなナンバーです。
『春に告げる』のヒットでも知られているシンガー、yamaさんの楽曲で、2022年に12枚目のシングルとしてリリース。
作詞作曲はボカロP、john名義でも活動しているTOOBOEさんが手がけています。
ファンキーな曲調にyamaさんのキリッとした歌声が映える、中毒性の高い作品です。
どうしたって裏切りや諦めを経験してしまう「人生」そのものを、歌詞の中へ哲学的に落とし込んでいます。