活動方針が名前の由来!YONA YONA WEEKENDERSの人気曲とは
「ツマミになるグッドミュージック」をテーマに活動している4人組シティポップバンド、YONA YONA WEEKENDERS。
メンバー全員が会社員として生活しながら、夜な夜な週末にバンド活動をしていたことがバンド名の由来となっています。
2021年にメジャーデビューを果たして以降も、そのモダンでメロウな大人シティポップを感じさせる音楽性でファンを魅了しています。
今回は、そんなYONA YONA WEEKENDERSの人気曲ランキングをご紹介します!
活動方針が名前の由来!YONA YONA WEEKENDERSの人気曲とは(1〜10)
いい夢YONA YONA WEEKENDERS8位

穏やかな雰囲気と深いメッセージが心に染みる楽曲です。
YONA YONA WEEKENDERSによる作品で、2021年4月にリリースされました。
日常の小さな幸せや、過ぎ去りし時間の中で見つけた大切な瞬間を描いているんですね。
春の訪れ、そしてそれらが過ぎ去ることの寂しさと美しさを表現しているのが印象的です。
キャンプの夜、仲間たちと語り合いながらゆったりと聴きたくなりますね。
日頃の疲れを癒やすのにもピッタリですよ。
シラフYONA YONA WEEKENDERS9位

心地よいメロディと爽やかな雰囲気が特徴のこの楽曲は、日常の小さな幸せや自分らしく生きることの大切さを歌っています。
素の自分でいることの美しさを「シラフ」と表現し、聴く人の心に寄り添うような温かさを感じさせます。
YONA YONA WEEKENDERSの2023年6月のリリース作品で、BSテレ東ドラマ『湯遊ワンダーランド』のエンディングテーマにも起用されました。
EP『into the wind』に収録されています。
エモーショナルな景色を背景にした投稿に合わせて使うと、より印象的な雰囲気を演出できるでしょう。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲です。
寿司と酒YONA YONA WEEKENDERS10位

日々の生活に疲れた心を癒やす、心地よいナンバー。
YONA YONA WEEKENDERSが2024年7月にリリースした本作は、忙しい日常からの解放をテーマにしています。
シティポップとメロコアが融合した独特のサウンドに乗せて、週末を待ちわびる気持ちや、SNSに依存しない本当の愛を歌い上げます。
ミュージックビデオには俳優の窪塚洋介さんが出演し、「寿司ポーカー」という遊び心あふれる演出も。
仕事や人間関係に疲れたあなたに、癒しと元気を与えてくれる1曲です。
金曜の夜、大切な人と過ごす時間のBGMにぴったりですね。
活動方針が名前の由来!YONA YONA WEEKENDERSの人気曲とは(11〜20)
春よ来いYONA YONA WEEKENDERS11位

切なくも温かい曲調が印象的な新曲です。
誰かの頑張りが報われることを願う歌詞に、春の訪れを待ちわびる気持ちが込められています。
涙や不安の中に芽生える希望、新しい季節の温もりに包まれる感覚が繊細に描かれていて、聴く人の心に寄り添ってくれますよ。
2024年3月6日に配信リリースされたばかりの本作。
リリースに合わせて公開されたミュージックビデオも必見です。
春の始まりとともに、新たな一歩を踏み出したい人にぴったり。
桜の季節、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
誰もいないseaYONA YONA WEEKENDERS12位

『誰もいないsea』は4人組シティポップバンドであるYONA YONA WEEKENDERSの楽曲で、2018年にリリースされた自主制作アルバム『誰もいないsea』に収録されています。
配信リリースでは開始わずか3カ月で、Spotifyでの再生回数が12万回以上を記録しました。
歌詞の韻の踏み方が心地よく、言葉選びもハイセンスなんですよね。
進行感のある洗練されたサウンドもとてもオシャレなので、ぜひ聴いてみてください!