松任谷由実のラブソング・人気曲ランキング【2025】
旧姓、荒井由実時代からキャッチーなメロディと類まれなセンスから日本のポップソング界をけん引する「ユーミン」。
ユーミンの曲は恋愛ソングが中心となっています。
そんな中から、今回は人気曲を中心としたラブソングを30曲をピックアップしました!
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松任谷由実のラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Valentine’s RADIO松任谷由実8位

アルバム『LOVE WARS』に収録されたユーミンからのバレンタインソング!
ユーミン自身がパーソナリティーを務めていたラジオ『オールナイトニッポン』をテーマに書かれました。
バレンタインに面と向かって思いを伝えるのが苦手なあなたはラジオを通してひそかに思いの丈を伝えてみてはいかがですか?
ルージュの伝言松任谷由実9位

1975年にリリースされた荒井由実さんの名曲『ルージュの伝言』。
70年代特有の朗らかな邦楽を体現した作品で、終始、明るくおだやかな曲調にまとまっています。
音域は一般的な邦楽といった感じで、最低音がmid1G、最高音がhiCです。
hiCに関してはサビで2回登場するため、ファルセットが苦手な方はこの部分を主軸にキーを下げてみるのが良いでしょう。
カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
気づかず過ぎた初恋松任谷由実10位

ユーミンと聴いて、知らないという人はほとんどいないくらい有名な松任谷由実が歌う楽曲。
『リトルプリンス 星の王子さまと私』の日本語吹き替え版主題歌として使用されました。
ふとした瞬間に、だんだんと気づく「恋」のはじまりを描くファンタジーな内容です。
松任谷由実のラブソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
卒業写真松任谷由実11位

卒業ソングとして定番だった1曲ですね!
学生時代の大切な「あの人」が卒業写真の面影のままでいるのを偶然町で見かけたが、世間にもまれ変わってしまった自分に気後れして声をかけられなかった……という歌詞の内容になっていて、切ない気持ちが伝わってきます。
夕闇をひとり松任谷由実12位

長年にわたって活躍を続ける日本を代表する女性シンガーソングライター、松任谷由実さん。
50代女性にとってはドンピシャの歌手と言えるのではないでしょうか?
多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『夕闇をひとり』。
ユーミン節がさく裂しているボーカルラインが特徴ですが、音程の上下が激しいわけではないので、ピッチは追いやすい部類にあたります。
サビで一気にボルテージが上がるのですが、音域はそこまで広い方ではないので、適切なキーに合わせれば低い声の方でも問題なく歌えるでしょう。
幸せはあなたへの復讐松任谷由実13位

「昔よりも今よりももっとステキな自分になって、あなたとの思い出なんて色褪せさせてやる」というメッセージが込められた、決別の歌です。
『春よ、来い』など数々のヒットソングを歌ってきたシンガー、松任谷由美さんによる楽曲で、1988年に発売された20枚目のアルバム『Delight Slight Light KISS』に収録されています。
お笑い番組『オレたちひょうきん族』のテーマソングだったので、ご覧になっていた方なら懐かしいかもしれませんね。
「幸せになることが復讐」って、ある意味とてもポジティブな気持ちなんじゃないでしょうか。
最後の春休み松任谷由実14位

別れを前にした切ない心情を繊細に描いたこの曲。
1979年7月にリリースされたアルバム『OLIVE』に収録された本作は、松任谷由実さんの温かみのある歌声とメロディが心に染み入ります。
春の日差しを感じながら聴くと、卒業を控えた学生時代の思い出がよみがえってくるかもしれません。
1991年にはTBSドラマ『ルージュの伝言』でドラマ化されるなど、世代を超えて愛され続けている名曲です。
青春時代の淡い恋心を思い出したいときや、大切な人との別れを前にしたときに聴くのがオススメですよ。