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素敵なボカロ

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲

2007年にVOCALOIDの初音ミクが登場して以降、爆発的な広がりを見せてきたボカロ文化。

熱狂的なファンがいる反面、「機械が歌っているんでしょ?」という声もありますよね。

しかし、シンガーソングライターの米津玄師さんもボカロP出身ですし、シンガーのAdoさんもVOCALOID楽曲をカバーする歌い手出身であることを考えたら、現在のJ-POPシーンにおいて無視できない存在と言えるのではないでしょうか。

そこで今回は、令和の時代に進化したボカロ楽曲をご紹介します。

ファンの方はもちろん、今まで触れてこなかった方も要チェックですよ!

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(11〜20)

ドッキリNEW!アオワイファイ

ドッキリ / 初音ミク(“Surprise! – Hatsune Miku”)
ドッキリNEW!アオワイファイ

ポップなサウンドの裏に切ない物語が隠されたボカロ曲です。

ボカロP、アオワイファイさんによる作品で、2026年4月に動画公開されました。

アルバム『ライフサイズ』に収録されています。

遊園地を舞台にした別れのストーリーが展開。

限られた時間をめいっぱい楽しんだ主人公たち……聴き終わりには、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。

大切な人に思いをはせながら聴いてみてください。

おしえてよNEW!海風太陽

自分の感情に名前をつけられないときに寄り添ってくれるボカロ曲です。

ボカロPの海風太陽さんによって、2026年4月に公開された作品。

内面に渦巻く曖昧な痛みを、透明感のあるポップサウンドで優しく包み込んでいます。

初音ミクの問いかけるような歌声が、とても心地よく胸に響くんですよね。

悩みを抱えている時、この曲を聴いてみてください。

きっと心がすっと軽くなるはずですよ。

限りなく灰色へすりぃ

限りなく灰色へ / すりぃ feat.鏡音レン
限りなく灰色へすりぃ

ボカロPとして活躍するすりぃさんが手掛けた楽曲は、夢への追求と葛藤、挫折と再起をテーマに、リスナーの心に深く響きます。

2021年2月にリリースされた本作は、スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』内のユニット「25時、ナイトコードで」のために書き下ろされました。

すりぃさんは、Adoさんや天月さんなど、多くの有名アーティストに楽曲を提供しています。

本作は、夢を追う全ての人へ送るエールとして、挫折しそうな時に力をくれる一曲です。

足りないNEW!まっさきにまさき

【オリジナル】足りない / 初音ミク
足りないNEW!まっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。

ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。

初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。

タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。

何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。

テイラーテラーNEW!LadyMonsters.

相手を自分好みに仕立て上げる、ホラーなボカロナンバーです。

Takumaさんと西瓜みいさんによるユニット、LadyMonsters.による作品で、2026年4月に公開されました。

仕立て屋をモチーフに、相手を縫い付けてでも独占したいという狂気と愛情がいりまじる世界観を、v flowerの鋭い歌声で表現しています。

中毒性のあるダークポップなサウンドに、引き込まれてしまうんですよね。

ミステリアスな音楽が好きならぜひチェック!

自堕楽こめだわら

2020年5月にリリースされたこめだわらさんの楽曲は、音街ウナの独特な声質が引き立つナンバー。

現代社会の虚無感や自己嫌悪をテーマにした歌詞が、リスナーの心に深く響きます。

軽快なリズムと独特のサウンドが特徴的で、多くのカバーやアレンジが投稿されるなど、ファンの間で高い人気を誇っています。

本作は、現代の生活や人間関係の表面的な部分に焦点を当てた内容で、日々の繰り返しや人としての存在意義について深く考えさせられる一曲です。

自己矛盾や自己否定の感情が込められた歌詞は、現代社会を生きる人々の心の機微を見事に捉えていますよ。

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(21〜30)

アタマロ・デラックスSohbana

初音ミク『アタマロ・デラックス』
アタマロ・デラックスSohbana

自己消耗感や過剰な自己意識がにじむ、エレクトロ色の強いロックチューンです。

ボカロPのSohbanaさんによる楽曲で、2026年4月に公開された作品。

2025年5月に発売されたEP『EPic Justismo』に収録されていた曲を再構築したものです。

初音ミクV6を導入しており、ボーカルの粒立ちと押し出しの鋭さが際立っている印象。

そして知性と冷笑が入り交じる歌詞は、現代の社会規範に悩む人の心に深く刺さるはずです。