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素敵なボカロ

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲

2007年にVOCALOIDの初音ミクが登場して以降、爆発的な広がりを見せてきたボカロ文化。

熱狂的なファンがいる反面、「機械が歌っているんでしょ?」という声もありますよね。

しかし、シンガーソングライターの米津玄師さんもボカロP出身ですし、シンガーのAdoさんもVOCALOID楽曲をカバーする歌い手出身であることを考えたら、現在のJ-POPシーンにおいて無視できない存在と言えるのではないでしょうか。

そこで今回は、令和の時代に進化したボカロ楽曲をご紹介します。

ファンの方はもちろん、今まで触れてこなかった方も要チェックですよ!

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(11〜20)

Phonky Donky CrazyNEW!Chenomio

圧倒的な疾走感と中毒性を持ったボカロ曲です!

ボカロPユニット、Chenomioによる作品で、2026年1月に公開されました。

フォン区の粘り気あるベースとドンクベースの弾むようなリズムが融合した、クレイジーなサウンドアレンジが最高です。

それが重音テトの鋭い歌声と合わさって、聴く人のテンションをどこまでもぶち上げてくれます。

次々と移り変わるトレンドや情報の洪水を乗りこなすような歌詞の世界観も刺激的で、現代社会の喧騒すら楽しんでしまうパワーを感じます。

日々のモヤモヤを笑い飛ばしたいときにぴったりな1曲です。

霽れを待つOrangestar

Orangestar – 霽れを待つ (feat. 初音ミク) Official Video
霽れを待つOrangestar

Orangestarさんの楽曲は、繊細な感情表現と爽やかなメロディが特徴です。

本作は、スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のために書き下ろされ、2021年1月に発表されました。

失われた愛や過去の痛みと向き合う心情を描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

Orangestarさんの3rdアルバム『And So Henceforth,』にも収録された本作は、ピアノを中心とした繊細なサウンドと初音ミクの透明感のある歌声が魅力的です。

青春の切ない想いに寄り添いたい時におすすめの一曲です。

「1」164

「1」/164 feat.巡音ルカ
「1」164

164さんの楽曲は、重厚なギターフレーズとタイトなリズム隊の一体感が特徴的。

本作はパワフルなロックサウンドが前面に押し出されており、エモーショナルなメロディと力強いギターリフが印象的です。

スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』内のユニット「Leo/need」のために書き下ろされ、2021年4月にリリースされました。

未来への一歩を踏み出す勇気や、その過程での不安と希望を描いた歌詞は、夢を追う人の背中を押してくれるはずです。

自分の道を切り拓こうとしている人におすすめのナンバーですよ。

パメラバルーン

ボカコレ2021秋TOP100ランキングで1位を獲得した、バルーンさんの楽曲。

疾走感のあるメロディーと、失恋や孤独感を繊細に描写した歌詞が印象的なナンバーです。

2021年10月にリリースされ、日本テレビ系の音楽番組『バズリズム02』主催のオーディション課題曲にも選ばれるなど、話題を呼びました。

常に高い音程で複雑なメロディーラインが続くため、カラオケで挑戦するには難易度が高いかもしれませんが、あえて原曲キーで歌うことで、その難しさを楽しめるのではないでしょうか。

仲間内で誰が一番うまく歌えるか競っても面白い、ボカロ人気の勢いを象徴する作品です。

暇潰し、だれかの命卯花ロク

暇潰し、だれかの命 / 卯花ロク ft.初音ミク
暇潰し、だれかの命卯花ロク

ダークでミステリアスな雰囲気が漂う楽曲。

初音ミクの透明感のあるボーカルと重厚なサウンドが融合し、匿名性や正義感の危うさを鋭く風刺しています。

イラストレーターの檀上大空さんがジャケットイラストを担当し、楽曲の世界観を視覚的にも表現。

2020年10月に発表された本作は、YouTube上で100万回以上の再生回数を記録。

現代社会における匿名性の問題や他者を裁くことの危険性について深く考えさせられる一曲です。

インターネット社会の闇や人間心理に興味がある方におすすめのナンバーですよ。

CursE_you書店太郎

「CursE_you」/ 書店太郎 feat.巡音ルカ
CursE_you書店太郎

深い感情を込めたリリックと、巡音ルカの力強い歌声が印象的な楽曲です。

失われた愛と心の痛みを描いた歌詞は、リスナーの心に深く響くでしょう。

書店太郎さんがボーカロイドを駆使して生み出した本作は、エモやスクリーモの要素を取り入れ、感情の起伏を巧みに表現しています。

失恋の痛みや後悔の念を抱えている人にとって、共感できる一曲となるはずです。

心の奥底にある複雑な感情と向き合いたい時におすすめのナンバーですよ。

おわりに

今回は、令和に生まれたVOCALOID楽曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

VOCALOIDは日本が世界に誇るカルチャーとして進化し、ボカロPと呼ばれるクリエイターが国内外で日々名曲を生み出しています。

今回をきっかけに、まだあまり知らないという方にもさらに深く掘り下げていただければ幸いです。