RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲

2007年にVOCALOIDの初音ミクが登場して以降、爆発的な広がりを見せてきたボカロ文化。

熱狂的なファンがいる反面、「機械が歌っているんでしょ?」という声もありますよね。

しかし、シンガーソングライターの米津玄師さんもボカロP出身ですし、シンガーのAdoさんもVOCALOID楽曲をカバーする歌い手出身であることを考えたら、現在のJ-POPシーンにおいて無視できない存在と言えるのではないでしょうか。

そこで今回は、令和の時代に進化したボカロ楽曲をご紹介します。

ファンの方はもちろん、今まで触れてこなかった方も要チェックですよ!

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(21〜30)

一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。

『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。

キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。

「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。

SiGNナナホシ管弦楽団

SiGN / GUMI×初音ミク×重音テトSV×可不
SiGNナナホシ管弦楽団

4種類の個性豊かな歌声が重なり合うアンサンブルと、ドラマチックなサウンドがステキです!

岩見陸名義でも知られるボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2026年2月に公開。

大切な人とのつながり、きずなを歌った歌詞の世界観が、聴く人の胸を熱くさせます。

また、伸びやかなボーカル一つひとつを追ってみる楽しみ方も。

感動をお探しの方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなボカロ曲です。

進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(31〜40)

贋作家伊織青

【初投稿】贋作家 feat. 可不
贋作家伊織青

「本物」と「偽物」の違いは何なのか……創作における永遠の問いに深く切り込んでいるのが本作。

伊織青さんが2026年2月に公開した初投稿作品で、ボカコレ2026冬のex枠に参加。

Teary Planetがサウンドプロデュースを手がけたギターロックサウンドが、焦燥感をあおるようでかっこいいです。

歌詞に込められた、何者かになりたいという切実な葛藤は、表現者ならずとも胸に迫るものがあるはず。

自分の色を見つけたい、そんな夜にじっくりと聴いてみてください。

みィつけた!夏山よつぎ

かわいらしさと背筋が凍るような怖さが同居する、ミステリアスなポップチューンです。

ボカロP、夏山よつぎさんによる楽曲で、2026年2月に公開。

AbyssProject所属の合成音声キャラクター、70Dの公式デモソングとして制作されました。

甘く透明感のある歌声と無機質なビートのコントラストが圧巻。

かくれんぼを題材にしたダークな物語世界にも引き込まれます。

ぜひ主人公の気持ちに思いをはせながら聴いてみてください。

再現.leaper

ノイジーな疾走感に、脳を揺さぶられてみませんか?

ボカロP、奏さんによる『再現.leaper』は、2026年2月に公開。

ボカコレ2026冬のルーキーランキングで2位を獲得しました。

ボーカルにはSynthesizer Vの星尘Infinityを起用、攻撃的なサウンドがとにかくクールなナンバーです。

歌詞から感じる、くり返される日常への葛藤や、そこから抜け出そうとする強い意志も胸に刺さります。

現状を変えたいと思っているあなたに聴いてほしい1曲です。

ハーモニー椎乃味醂

ハーモニー (ft.原口沙輔, 初音ミク)
ハーモニー椎乃味醂

強烈なベースミュージックと緻密な音響設計が融合した音像に心を奪われます。

椎乃味醂さんと原口沙輔さんが共同で制作した本作。

2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬のランキングでは3位に輝きました。

互いの個性がぶつかり合い、高め合うことで生まれるエネルギーは圧巻の一言。

歌詞では他者と共存することの意味、ひいては制作体制そのもので問いかけているかのような内容です。

脳髄を揺さぶるような没入感ある体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください。

パメラバルーン

ボカコレ2021秋TOP100ランキングで1位を獲得した、バルーンさんの楽曲。

疾走感のあるメロディーと、失恋や孤独感を繊細に描写した歌詞が印象的なナンバーです。

2021年10月にリリースされ、日本テレビ系の音楽番組『バズリズム02』主催のオーディション課題曲にも選ばれるなど、話題を呼びました。

常に高い音程で複雑なメロディーラインが続くため、カラオケで挑戦するには難易度が高いかもしれませんが、あえて原曲キーで歌うことで、その難しさを楽しめるのではないでしょうか。

仲間内で誰が一番うまく歌えるか競っても面白い、ボカロ人気の勢いを象徴する作品です。