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【ロッシーニのピアノ曲】ロマン派オペラの大家が手掛けた名曲を厳選

ロマン派を代表するオペラ作曲家であり、美食家としても知られるイタリアの作曲家、ジョアキーノ・ロッシーニ。

『セビリアの理髪師』や『ウィリアム・テル』などは、今なお高い人気を誇り、オペラ作品としてだけでなく、さまざまな楽器や編成による演奏で親しまれています。

本記事では、そんなロッシーニの作品のなかから、ピアノのための作品やピアノ編曲版で演奏されることも多い名曲をピックアップ!

作曲の背景や曲の特徴とともにご紹介します。

【ロッシーニのピアノ曲】ロマン派オペラの大家が手掛けた名曲を厳選(11〜20)

老いの過ち 第9巻「ピアノ、バイオリン、チェロ、ハルモニウム、ホルンのためのアルバム」第7曲「わが最後の旅のための行進曲と思い出」Gioachino Rossini

ロッシーニ:老いの過ち 第9巻 「ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ハルモニウム、ホルンのためのアルバム」 わが最後の旅のための行進曲と思い出 pf. 林川 崇:Hayashikawa, Takashi
老いの過ち 第9巻「ピアノ、バイオリン、チェロ、ハルモニウム、ホルンのためのアルバム」第7曲「わが最後の旅のための行進曲と思い出」Gioachino Rossini

ピアノ、室内楽、声楽作品を中心に、晩年のロッシーニが情熱を注いだ『老いの過ち』シリーズ。

その第9巻に収められた『わが最後の旅のための行進曲と思い出』と題された1曲には、自身のオペラの旋律を引用しつつ、人生を振り返るような感慨深さが感じられます。

ユーモアと皮肉を交えながらも、彼の音楽への愛と探究心が注がれた本作は、ロッシーニならではの多彩な作曲技法がうかがえる、クラシック音楽ファンにはたまらない名作といえるでしょう。

おわりに

ロッシーニのピアノ作品は決して多くありませんが、ロッシーニの象徴であるオペラ作品の序曲や名アリアは、ピアノによる演奏でも親しまれています。

原曲との響きの厚みや雰囲気の違いを楽しみながら、ピアノ演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか?