小学校の運動会でのおすすめスローガン
運動会で欠かせないのがスローガンですよね。
小学生は年齢が幅広く、漢字や英語の理解にも違いがあります。
だから、みんながわかりやすくて覚えやすい言葉を選ぶことが大切。
こちらでは、そんな小学生の運動会にオススメのスローガンをた集めてみました。
みんなが力を合わせて、楽しくて盛り上がる運動会を作るためのアイディアがいっぱいです。
スローガンで気持ちをひとつにして、楽しい思い出を作りましょう!
ぜひ参考にして、ステキな運動会にしてくださいね!
- チームの士気を高めるかっこいい体育祭のスローガン
- 小学生におすすめの応援ソング。元気を出したい時に聴く人気曲
- 【スローガン】運動会や体育祭におすすめ!インパクトのあるフレーズを厳選
- 【青春ソング】運動会や体育祭を盛り上げる歌。大会の場を彩る曲
- 運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集
- 【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
- 保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ
- 盛り上がれ!運動会・体育祭で盛り上がるボカロ曲集
- 熱くなれ!運動会・体育祭で盛り上がるアニメソング集
- 小学生が踊れる!運動会におすすめのダンス曲&振り付け
- 【青春のドラマを彩る!】運動会・体育祭にピッタリな感動ソング
- 【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
- 【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌
- 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
パロディ・ユーモア系(1〜20)
勝敗笑美戦 ~勝っても敗れても 笑って美しく戦おう~

「やめられない、とまらない」でおなじみの某お菓子から、漢字を使ってうまく体育祭に絡めたスローガンです。
勝っても負けてもいい思い出に!
◯◯半端ないって!

チームのメンバーが活躍することへの期待、その活躍に対するほめたたえる気持ちが表現されたスローガンです。
元ネタの「大迫半端ないって」は、サッカーの大迫勇也選手が全国高校サッカー選手権に出場したときに誕生し、その後の2018年に大迫選手がワールドカップで活躍したことから再び注目されました。
素晴らしい活躍を見せてくれた大迫選手について語るチームメイト、その熱量がこのフレーズの魅力ですね。
言葉がまとまらない状態で思いをぶつける様子が印象的で、その長い元ネタを参考にしたスローガンにしてもおもしろそうですね。
仲間への信頼感が伝わるような、熱さを込めることが重要なフレーズです。
◯◯組リベンジャーズ

アニメや実写の映画など、幅広く展開している人気の作品『東京卍リベンジャーズ』を参考にしたスローガンです。
SFの要素もありますが、バトルがメインの作品ということで、タイトルからも力強さが伝わるのではないでしょうか。
リベンジャーズという言葉も重要なポイントで、強いものへと立ち向かっていく強い意志をこの言葉に乗せてアピールしましょう。
仲間たちを鼓舞する言葉、戦いにまつわる名言も多く存在している作品なので、それらをまわりにならべて、勢いを強調してみるのもオススメです。
あつまれ◯◯組の森

大人気を集めたゲーム『あつまれどうぶつの森』。
遊んだことがあるかたも多いかと思います。
虫や魚、家具などを集めだしたらキリがないですよね。
そのゲーム、通称あつ森をもじって「あつまれ〇〇組の森」をスローガンにするのはどうでしょう。
「あつまれ」の言葉には「仲良し」や「一体感」の意味も込められるので、運動会のスローガンにぴったりだと思います。
大きな旗を作るときは、あつ森のキャラふうにみんなの似顔絵を描くときっと盛り上がりますよ!
いざ!勝利の白旗を掲げよう!

運動会は色でチームがわけられていることも多いですよね。
そんなチームのカラーが白だった場合に使える、楽しいスローガンです。
チームカラーの旗を大きく掲げられるように、協力して勝利をつかみ取ろうという意志がまっすぐに表現されています。
しかし、チームカラーが白だった場合には、降参という意味で使用される白旗を大きく掲げることになってしまうといった内容。
勝利の旗をかかげるというストレートなフレーズでありながら、そこに込められた意味がねじ曲がってしまうという、白組だからこそ可能といえるユニークなフレーズです。
うるせえ!勝ったものの勝ちだ
どのような手段を使っても勝利を手に入れようとする、貪欲な姿勢が表現されたようなスローガンです。
国民的アニメ『ドラえもん』のキャラクター、ジャイアンによるセリフということで、飾らないまっすぐな感情が伝わってきます。
「うるせえ」の言葉も印象的なポイントで、体育祭というシチュエーションで使われると、不安な心をたたき直してくれるような力強さが感じられます。
勝利への執着を表現するとともに、仲間を鼓舞して引っ張っていくような、力強い意志も伝わってくるフレーズですね。