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【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!

クイズが大好きな小学生のみなさんに、今回は難問のクイズをたくさん紹介します!

普通のクイズはもうできるようになって、新たな刺激を求めてる人はぜひチャレンジしてみてください。

「算数オリンピックの問題」や「難関中学校の試験問題」から、パズル感覚で楽しめるクイズ、むずかしいなぞなぞクイズまで集めました。

どの問題も答えが別れば「そういうことか!」と悔しい思いをしますが、学ぶ面白さを知るきっかけになると思います。

面白いと思ったクイズは学校のみんなに教えてあげるのもオススメですよ。

【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!(1〜10)

法則性パズル

【法則クイズ】見抜いて解けたら脳がスッキリする全5問!かしこい小学生が解いている法則性パズル【算数パズル】
法則性パズル

クイズを解くのが大好きな小学生は多いと思いますが、同じクイズをとくならちょっと難易度の高いクイズを選ぶようにすると、より脳が活性化されるのでオススメです。

こちらの動画の問題はヒントをもとに法則性を見いだすクイズです。

少ない情報を頼りに、その表が何を表現しようとしているのかを見抜くと自然に答えがわかってきますよ。

また、このタイプのクイズはたくさんといていると法則性が見つけやすくなってくるので、たくさんとくことをオススメします。

子どもにはすぐ解けて大人が思わず間違える問題

【難問10回クイズ】子供にはすぐ解けて大人が思わず間違える問題【おもしろひっかけ&いじわる】
子どもにはすぐ解けて大人が思わず間違える問題

10回クイズの難易度が高い問題を集めた動画です。

ちょっと考えないと思わず引っかかってしまうような問題ですね。

これは小学生にはウケることまちがいなしですね。

自分もこういう問題が大好きです。

10回クイズは全部で何種類あるのか、無限にあるのかもしれませんね。

10回クイズをまとめた本があったら、ほしいなと思わせてくれた動画です。

迷路の問題全3問

【算数パズル】かしこい小学生が解いているという迷路の問題全3問! 解説あり【算数クイズ】
迷路の問題全3問

こちらは迷路をとくタイプのクイズです。

一度通ると橋が壊れますが、同じ島は何度通ってもよいことになっています。

橋の数が2つしかない島は通りぬけるだけで橋が壊れてしまうので、橋の数が多い島をうまく使うのがポイント。

かといって使わない橋もありますので注意が必要です。

絶対あり得ない道に×をつけるとわかりやすいかもしれません。

いろいろな方向から問題をとこうとすることによってふだん使っていない脳の部分が活性化されそうですよね。

【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!(11〜20)

漢字クイズ第1弾

【漢字クイズ】 第1弾! 脳トレ頑張ってください!
漢字クイズ第1弾

国語の問題ですが、実際にペンで漢字を書く機会が減ってきたためか、全く答えられませんでした。

小学生はこういった問題をスラスラ答えられるのでしょうか。

そう考えるととても尊敬しますし、子どもだからといって、軽くあしらうのは、違うことだと感じますね。

デジタルな社会だからこそ、漢字のようなアナログなものが反対に大切になって行く時代になるのかもしれませんね。

開成中学の入試問題に東大生クイズ王が挑戦

【タイムスリップ対策】開成中学の入試問題に東大生クイズ王が挑戦!
開成中学の入試問題に東大生クイズ王が挑戦

リアルに難しい問題ですね。

開成中学校の入学試験問題です。

理科と社会、算数の問題が出題されていますが、答えている東大生が解説をしながら、説明してくれています。

こんなややこしい問題もスラスラ答えられるのですから、東大生はさすがですね。

普段はどのような生活をしているのか、気になってしまいます。

子どもは解けるが意外に大人が解けないイジワルクイズ10問

【ひっかけクイズ】子供は解けるが意外に大人が解けないイジワルクイズ10問!
子どもは解けるが意外に大人が解けないイジワルクイズ10問

子どもでも大人でも解けないような問題も中にはありますが、あたまの回転の速い子であれば簡単に解けてしまうのでしょう。

子どもから大人まで楽しめる問題が集まっていますので、大人と対抗戦でも楽しめるかもしれませんね。

漢字クイズ第2弾

【漢字クイズ】 第2弾! 小学5年生からの挑戦状 大人が解けるかな?
漢字クイズ第2弾

算数の問題ばかりではなく、今回は国語の問題です。

全部で6問。

大人のあなたは正解できるでしょうか。

子どものころは興味を持てば、いくらでも記憶はできそうですから、子どものころにいろんな経験をすることは大切なことなのかもしれないと思いますね。

2018年現在はAIがまだ社会に浸透している訳ではありませんが、これからの社会はどのようになって行くのでしょうか。