知ればもっと5月が好きになる?小学生に知ってほしい5月の雑学
新しいクラスにも慣れ始める5月。
花粉症も落ち着き、外遊びが楽しくなる季節ですよね。
こどもの日や母の日など、小学生にとって関係の深いイベントも多い5月ですが、それ以外にもさまざまな雑学があることをご存じでしょうか?
国語や英語などの授業で言葉としては聞いたことがあっても、その由来まで知っているという小学生はあまりいらっしゃらないかもしれませんね。
今回は、5月に関する聞いたことがあるであろう言葉や、イベントについての雑学を紹介します!
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知ればもっと5月が好きになる?小学生に知ってほしい5月の雑学(31〜40)
五・一五事件から生まれた言葉
「話せばわかる」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
この言葉が生まれた背景には、五・一五事件があります。
五・一五事件とは、5月15日に起きた反乱事件で、総理官邸に侵入した青年将校たちによって犬養毅総理大臣が暗殺された歴史的な出来事です。
その最中、命の危険を感じた総理大臣が発したのが、この言葉とされています。
事件の詳細についてはネット上でも詳しく解説されているので、気になる方はチェックしてみてください。
博多どんたくの「どんたく」とは
博多どんたくは5月の3日と4日に福岡県でおこなわれるお祭りで、松ばやしという行事が起源だといわれています。
「福岡市民の祭り」という名称も持つほどに住民から親しまれるお祭りの「どんたく」にはどのような意味が込められているのでしょうか。
「博多どんたく」と呼ばれるようになったのは明治12年に再開してからのことで、オランダ語の「Zondag」、休日が語源だといわれています。
意味としてはシンプルなものではありますが、みんなで楽しもうという強い思いが感じられますよね。
葵祭の由来
京都の三大祭りのひとつである葵祭は、5月15日に行われるお祭りで、京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと向かう行列が注目されますね。
そんな葵祭の由来や起源などを知っておけば、季節やお祭りへの興味が深まっていくのではないでしょうか。
はじまりは平安よりも前の時代で、凶作や疫病をおさえる目的で、神々を鎮めるためにおこなわれたとされています。
そして江戸時代に祭りが再興された際、賀茂神社の神紋として使われている二葉葵を飾りに使うようになったことから、この葵祭の名前が定着していったと語られています。
「五月蠅い」の由来
うるさいを漢字で書くと「五月蠅い」です。
どうしてこんな字を書くのか気になりませんか?
名付けられたのははるか昔、梅雨の時期になるとハエが発生し騒がしいことから、このような字があてられました。
現題では五月=ハエというイメージはありませんが、旧暦の梅雨時期が五月だったということから、この言葉の由来とされています。
ちなみに「煩い」との表記もありますが、これは「五月蠅い」と全く同じ意味です。
書きやすい方でおぼえておきましょう。
おわりに
今回は、5月にまつわる雑学や豆知識を紹介しました。
毎年あたり前のように見ている物や聞いている言葉も、その意味や理由を知るとより身近に感じられるかもしれませんね。
ぜひご家族やお友達と一緒に、新しく知った雑学で会話を弾ませてみてください。



