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YouTubeショートを彩るK-POP・韓国の人気曲

YouTubeショートでよく耳にする楽曲って、短い動画の中でも強烈なインパクトを与えてくれたりしますよね!

K-POPも例外ではありません。

近年は洗練された楽曲も多いですが、独特のリズムや韓国節が効いたコミカルなナンバーも魅力的です。

今回は、そんなショート動画で人気のK-POPをご紹介!

チャートにランクインする流行曲や本場韓国で注目されているものなど、さまざまな角度からピックアップしました。

よく耳にする曲を探す際はもちろん、ぜひSNSにも活用して彩ってみてくださいね。

YouTubeショートを彩るK-POP・韓国の人気曲(21〜40)

TouchKATSEYE

KATSEYE (캣츠아이) “Touch” Official MV
TouchKATSEYE

世界的な音楽レーベルの共同プロジェクトから誕生した、多国籍ガールズグループのKATSEYE。

R&B、ドラムンベース、ダンスポップが融合した楽曲で、恋愛の切なさを表現しています。

月曜日から曜日を追うごとに変化する心情を巧みに描き、別れを乗り越えて前に進む強さを感じられる作品です。

2024年8月にリリースされたミニアルバム『SIS (Soft Is Strong)』のタイトル曲で、TikTokでダンスチャレンジが話題となり、世界各国のチャートにランクインしました。

シンプルながらキャッチーなメロディが魅力で、ショート動画のBGMに使いやすいですよ。

Countdown!TWS

TWS (투어스) ‘마음 따라 뛰는 건 멋지지 않아?’ Official MV
Countdown!TWS

エネルギッシュなドラムと洗練されたシンセサウンドが織りなす爽やかなナンバーで、TWSの魅力が詰まっています。

2025年4月のミニアルバム『TRY WITH US』に収録された本作には、無謀だったからこそ輝いた青春の瞬間を思い出させるメッセージが込められています。

楽曲制作にはマシュー・ティシュラーさんやグレーソン・デュヴォルフさんといった海外の作曲家陣が参加し、グローバルな音楽性を取り入れました。

4月29日から5月4日にかけて、第5世代ボーイズグループとして初めて、主要音楽番組での6冠「グランドスラム」を達成。

挑戦への勇気をもらいたい時や、仲間と一緒に聴いて元気づけられたい時にぴったりの楽曲となっています。

SWICYUNIS

UNIS(유니스) ‘SWICY’ Official M/V
SWICYUNIS

ガールズグループ、UNISによる甘くてスパイシーな魅力が詰まった2作目となるミニアルバム『SWICY』からのタイトル曲。

ポップとEDMが絶妙に融合した、パワフルでオシャレなサウンドが心地よく響きます。

メンバーそれぞれの個性を活かしたボーカルワークも見事!

華やかでエネルギッシュなシーンと幻想的な世界が交錯するミュージックビデオも必見です。

2025年4月15日にリリースされ、同月23日には音楽番組『SHOW CHAMPION』でデビュー後初の1位を獲得。

ライブで友達と盛り上がったり、気分転換にドライブミュージックとして聴くのにぴったりな楽曲です。

パワフルで躍動感のある雰囲気に元気をもらえますよ!

Tick-TackILLIT

ILLIT (아일릿) ‘Tick-Tack’ Official MV
Tick-TackILLIT

まばゆいばかりの魅力を詰め込んだデビューから、瞬く間に注目を集めたガールズグループのILLIT。

2024年10月のミニアルバム『I’LL LIKE YOU』からの1曲で、チップチューンを効果的に取り入れたポップサウンドが印象的です。

恋に落ちた心の変化を時計の音に重ねた遊び心あるメロディと、クールな自分を演出したいけれど素直な気持ちが漏れ出してしまう様子を描いた歌詞が魅力的。

エイバ・マックスさんとのコラボバージョンもリリースされ、国際的な注目を集めました。

おしゃれでクセになるメロディは親しみやすさがあり、YouTubeショートでも楽しめそうですね。

1999MARK

ファンキーなギターリフとブラスサウンドが彩る爽快なポップチューン。

NCTのユニット活動で培った実力を遺憾なく発揮し、カナダ出身のマークさんが初のソロアルバム『The Firstfruit』を引っ提げて満を持のソロデビューを果たしました。

映画のタイトルのようなインパクトを放つ本作には、1999年のミレニアム直前の世界を舞台に、数々の楽器とオーケストレーションを絶妙に組み合わせたサウンドメイキングが存分に盛り込まれています。

Apple Musicのラジオ番組『on your MARK』では、アルバム制作の裏話も公開中。

壮大なスケール感とみずみずしい音楽性で、壁を越えていく彼の姿に心打たれる1曲です。