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男性が歌うかっこいい昭和歌謡の名曲まとめ

2020年代を過ぎた今も、日本のみならず海外の音楽ファンやアーティストたちからも注目を集めている昭和の名曲たち。

80年代のシティポップを有名なシンガーがカバーしたり自身の楽曲に引用することで、若い音楽ファンの中でも「昭和歌謡をもっと知りたい」と思われている方も多いでしょう。

こちらの記事では、数えきれないほどの名曲が存在する昭和歌謡の中でも「男性が歌うかっこいい昭和歌謡」をテーマとした楽曲をまとめています。

都会的でオシャレな楽曲やロックなナンバー、メロウなバラードまでさまざまなタイプの「かっこいい」昭和歌謡をぜひお楽しみください!

男性が歌うかっこいい昭和歌謡の名曲まとめ(1〜10)

SPARKLE山下達郎

山下達郎「SPARKLE」Music Video (2023)
SPARKLE山下達郎

独特の声質とハイセンスな音楽性で長年にわたって人気を集めるシンガーソングライター、山下達郎さん。

世界的にも知られているミュージシャンで、シティポップを代表する存在として有名です。

こちらの『SPARKLE』はそんな彼のシティポップをたっぷりと味わえる作品です。

シティポップであることには変わりないものの、ボーカルにはブラックミュージックの要素が色濃く現れています。

そのため、歌う難易度は高めです。

しかし、しっかりと歌いこなせるなら海外アーティストのような華やかさを演出できると思います。

長い夜松山千春

男性が歌うかっこいい昭和歌謡の代表格と言える楽曲です。

フォークの旗手として知られる松山千春さんが、ロック調へと大胆に変貌を遂げた意欲作であり、1981年にリリースされました。

熱く情熱的な歌詞と力強いサウンドが特徴で、恋にゆれる心情を見事に表現しています。

本作は、松山さんにとって自身最大のヒット曲となり、累計86.6万枚を記録。

「異色のロック曲」と評される一方で、多くのファンの心を掴みました。

サビの伸びやかなメロディを歌いこなせたらカラオケで間違いなく盛り上がりますよ!

1本の音楽村田和人

1970年代後半から1980年代にかけて活躍したシンガーソングライター、村田和人さん。

布施明さんや尾崎紀世彦さんのような芯のある明るい声質が印象的な歌手で、高い歌唱力をほこっていました。

そんな彼の代表的な作品の1つが、こちらの『1本の音楽』。

シティポップというわけではありませんが、かなり近い音楽性で全体を通してスムーズな雰囲気にまとめられています。

山下達郎さんの『RIDE ON TIME』が得意な方は歌いやすいと思うので、ぜひ挑戦してみてください。

ラ・ヴィアンローズ吉川晃司

俳優としても活躍しているアーティスト、吉川晃司さん。

布袋寅泰さんとの伝説のデュオ、COMPLEXは現在でも多くのファンから根強い人気をほこっていますね。

そんな吉川晃司さんの魅力がたっぷりとつまった1曲が、こちらの『ラ・ヴィアンローズ』。

ロックのイメージが強い彼ですが、よく聴いてみると柔らかく甘いボーカルであることが分かると思います。

自分で歌う際には、ガヤガヤと歌わずに彼のようにスムーズなボーカルを意識すると良いでしょう。

君は天然色大瀧詠一

[Official] 大滝詠一「君は天然色」Music Video (40th Anniversary Version)
君は天然色大瀧詠一

大瀧詠一さんの名作として知られる本作は、日本のポップミュージック史に燦然と輝く楽曲です。

1981年3月にシングルとしてリリースされ、アルバム『A LONG VACATION』にも収録されました。

松本隆さんが紡ぐ詞と大瀧さんの洗練されたメロディーが見事に融合し、失われた恋への未練と美しい思い出を繊細に描き出しています。

サビを全音上げる予定だったものの、歌詞を乗せた際の違和感からサビだけキーを下げるという珍しい展開で制作されたエピソードも興味深いですね。

都会的でスタイリッシュな雰囲気を醸し出す本作は、恋愛の切なさや懐かしさを感じたい方におすすめです。