誰もが知る昭和を彩った大人気スター
昭和と言えばこの人!
、といった昭和を代表するスターと聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?
昭和は俳優、歌手、落語など、さまざまな業界に「スター」と呼ばれる誰もが知り、憧れるような人がいましたよね。
そこでこの記事では、そんな昭和を代表するスターを紹介します。
数々の映画やドラマに出演していた方、俳優と歌手の二刀流で活躍された方、誰もが知る名曲を数多く歌ってきた方など、さまざまなスターを集めました。
誰よりもひときわ強い輝きを放つスターの姿を、ぜひチェックしてくださいね!
誰もが知る昭和を彩った大人気スター(11〜20)
三船敏郎
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戦後の日本の映画を代表とする名俳優と言えば、三船敏郎さんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
三船敏郎さんは1947年の「銀嶺の果て」でデビューを果たし、一躍人気俳優となりました。
その後も「七人の侍」や「用心棒」「赤ひげ」など有名な作品に数多く出演し、また「羅生門」はベネチア国際映画祭のグランプリを受賞したことで知られていますね。
俳優のみにとどまらず、1962年には自身のプロダクションを設立しプロデューサーとしても才能を発揮しました。
1997年に亡くなられたあとも、三船敏郎さんが出演された映画は多くの方に愛され続けています。
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おわりに
昭和を代表するスターを紹介しましたが、いかがでしたか?
今でも語り継がれる名俳優、名歌手の方々ばかりで、リアルタイムで作品を見たり聴いたりしていない世代の方でも、見たことがある、聞いたことがあるという方がいたのではないでしょうか。
平成、令和にもたくさんのスターが存在しますが、ぜひ今一度昭和のスターの作品も見たり聴いたりしてみてくださいね!