RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

60代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲

60代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
最終更新:

フォークが徐々にロックへと変化していったこの時代、多くの女性が音楽に興味を持っていたと思います。

ギターなどを演奏していた人も周りに多かったのではないでしょうか?

ディスコっぽいサウンドも見受けられます。

当時を思い出しながら、ぜひチェックしてみてください!

60代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(1〜10)

Stayin’ AliveBee Gees

Bee Gees – Stayin’ Alive (Official Music Video)
Stayin’ AliveBee Gees

1977年のジョン・トラボルタ主演の映画「Saturday Night Fever」で使用されたヒット曲。

この映画がディスコを代表するようになったことから、この曲もディスコと最も関連性の高い曲となりました。

Bee Geesは、この映画のために他に4つの楽曲を提供しています。

Wuthering HeightsKate Bush

Kate Bush – Wuthering Heights – Official Music Video – Version 1
Wuthering HeightsKate Bush

同じ名前のEmily Bronteの本からインスパイアされてできた曲。

11歳でピアノを弾き始め、13歳で最初の曲を書いたKate Bushが、19歳の時にレーベル契約した後に初めてレコーディングした曲です。

イギリスのチャートで4週間、No.1を記録しています。

Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

Killing Me Softly With His Song | Roberta Flack | Lyrics ☾☀
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

Charles FoxとNorman Gimbelのソングライティング・チームによって書かれ、1972年にLori Liebermanによって最初にレコーディングされた曲。

Roberta Flackは、ロサンゼルスからニューヨークへの移動中に、飛行機のテープレコーダーでLiebermanのバージョンを聴き、この曲のタイトルと歌詞を気に入ったことから、自分自身でレコーディングすることを決めたというエピソードがあります。

Theme from Mahogany(Do You Know Where You’re Going To)Diana Ross

心に深く響く歌詞とメロディで聴く人の心を捉えるこの楽曲は、ダイアナ・ロスさんの代表作の一つ。

映画『マホガニー』の主題歌として知られており、1975年9月にリリースされるとたちまち大ヒットを記録しました。

人生の方向性や自己実現について問いかける歌詞は、当時の女性たちの心に強く響いたのではないでしょうか。

ダイアナ・ロスさんの透明感のある歌声が、曲の世界観をよりいっそう引き立てています。

アメリカ出身の彼女は、ザ・スプリームスのメンバーとしても活躍しましたが、この曲でソロアーティストとしての地位を確立。

自分の人生について考えたいときや、大切な人と語り合いたいときにぴったりの1曲です。

They Long To Be (Close To You)Carpenters

They Long To Be (Close To You) – Carpenters HD_HQ 1970
They Long To Be (Close To You)Carpenters

Burt BacharachとHal Davidのソングライティング・チームによって書かれた曲。

1963年にリチャード・チェンバレンによって最初にリリースされました。

このThe Carpentersによるバージョンは、1970年にシングル・リリースされ、Steve Martin主演の1989年の映画「Parenthood」で使用されました。

Le FreakChic

Chicは、ベースプレイヤーのBernard EdwardsとギタリストのNile Rodgersが率いるグループです。

二人は、Sister SledgeやDiana Rossのヒット作品を手がけ、非常に成功した作家とプロデューサーでした。

この曲は、アメリカのチャートで6週間、No.1を記録しています。

I’ll Be ThereThe Jackson 5

ハル・デイヴィスとボブ・ウェスト、ウィリー・ハッチ、ベリー・ゴーディーによって制作された曲。

マイケルとジャーメイン・ジャクソンがリード・ボーカルを分担しています。

1992年に、マライア・キャリーによってカバーされている楽曲です。