60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌
今回は、60代の男性におすすめする、邦楽のおもしろい歌まとめて紹介したいと思います。
昭和の時代はふざけた曲も多いけど、それがなんだかクセになったり、耳から離れなかったり、ついつい口ずさんじゃったり、そんな曲、結構ありますよね。
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60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(31〜40)
スパイラルな日々と夢出川哲郎
Eテレの子供向け番組・「天才テレビくん」の中で、出川哲郎さんが歌った歌です。
正直申し上げて出川さんの歌唱力はお世辞にも上手いとは言えないのですが、曲の方は秀逸なのでそのアンバランス感が逆にたまらなかったりします。
恋のぼんちシートザ・ぼんち

不思議な世界観とユーモアたっぷりの歌詞が魅力的な、ワイドショーのパロディソング。
いつもテレビから聞こえてくるレポーターの話し方を巧みに取り入れ、ほのぼのとした恋物語を展開します。
1981年1月に発売されたこの曲は、ムーンライダースの演奏と相まって、オリコンチャート2位、累計売上80万枚という驚異的な記録を残しました。
近田春夫さんが手掛けた作品は、イギリスのバンド、ダーツの楽曲をもとに、独特の音楽性を持つ傑作として知られています。
漫才の名手が歌う楽しい歌として、仲間との集まりやパーティーでの1曲にピッタリ。
笑みがこぼれる温かな空気に包まれること間違いありません。
恋のぼんちシートザ・ぼんち

漫才ブームの頃、その中心にいた漫才師たちがよく歌も歌ったりしていました。
その中でもこの曲は、当時「ベストテン」等でもかなり上位に入ってヒットした曲でした。
山本さんと川崎さんという、ぼんちのネタを盛り込んで楽しく仕上げた曲ですね。
二曲目の「ラヂオ」という曲は暗すぎたせいでヒットしませんでした。
やはりお笑いなんだから明るくなくてはダメでしょう。
東村山音頭志村けん

志村けんさんは、荒井注さんの代わりにドリフに加入した当初は全くウケていなかったというのはいま考えると信じられない話です。
その不振時代を打ち破ったのが、この「東村山音頭」だったということです。
東村山市からも表彰された逸話は有名ですね。
快傑!!児雷也舟木一夫

あの舟木一夫さんが、「自分の舞台で使うヒーローソングみたいな曲が歌いたい」と渡辺宙明さんに頼んで作られた曲です。
渡辺宙明さんと言えば、「マジンガーA」等のロボットアニメや「ゴレンジャー」等の戦隊モノのヒーローソング作曲家のレジェンド。
ゆえに、完全にアニソンのようになっています。
60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(41〜50)
お化けのロック郷ひろみ、樹木希林

一時期、郷ひろみさんが「ムー一族」というドラマで共演した樹木希林さんと共にコミックソングを出していた時期がありましたね。
この「お化けのロック」は、曲も楽しいですが振りつけもかなりおもしろいのでマネして歌うと最高です。
ネコニャンニャンニャンあのねのね

あのねのねも、元々からコミックソングしか歌わないようなコンビですね。
この歌は原田さんが一発ギャグのように使ってウケていたフレーズを使った曲で、原田さんと言えばこのギャグというくらい有名なフレーズですね。





