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60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌

60代の方々の心に深く刻まれた面白い歌の世界へ、懐かしい思い出とともにご案内します。

ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」やソルティー・シュガーの「走れコウタロー」など、ユーモアと風刺が絶妙に調和した楽曲の数々は、今なお色褪せることなく輝いています。

宴会やパーティーの場を華やかに彩り、誰もが笑顔になれる珠玉の名曲の数々をお届けします。

もくじ

60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(41〜60)

恋のメキシカンロック橋幸夫

スカポンタス 恋のメキシカンロックfert.橋幸夫
恋のメキシカンロック橋幸夫

独特な声と歌唱で特徴のある大御所、橋幸夫さんの代表的なコミックソングと言ったところでしょうか。

もしこの曲を普通の人が歌ってもそれなりにおもしろいとは思うのですが、橋幸夫さんがこの曲を歌うからこそ微妙に良い感じで違和感があり、そこがおもしろさのような気がします。

ネコニャンニャンニャンあのねのね

あのねのね – ネコ、ニャンニャンニャン
ネコニャンニャンニャンあのねのね

あのねのねも、元々からコミックソングしか歌わないようなコンビですね。

この歌は原田さんが一発ギャグのように使ってウケていたフレーズを使った曲で、原田さんと言えばこのギャグというくらい有名なフレーズですね。

電線音頭伊東四郎

伊東四朗さん(劇中では、ベンジャミン伊東)が、バラエティ番組の中で歌ってヒットした曲です。

とにかく、勢いでもっていく歌ですね。

同じ番組の中では、小松正夫さんもしらけ鳥音頭などいくつかのヒット曲を飛ばしていました。

ホネホネロック子門真人

長年子供番組として不動の地位を築いてきた、「ひらけポンキッキ」からはさまざまなヒット曲が生まれました。

子門真人さんと言えば、「およげたいやきくん」が超大ヒットしたのは言うまでもありません。

しかしここは、今では歌詞の問題で放送無理のような歌となってしまった「ホネホネロック」をプッシュです。

お化けのロック郷ひろみ、樹木希林

郷ひろみ・樹木希林 – お化けのロック (1977)
お化けのロック郷ひろみ、樹木希林

一時期、郷ひろみさんが「ムー一族」というドラマで共演した樹木希林さんと共にコミックソングを出していた時期がありましたね。

この「お化けのロック」は、曲も楽しいですが振りつけもかなりおもしろいのでマネして歌うと最高です。

うなずきマーチうなずきトリオ

80年代に大ヒットした番組、俺たちひょうきん族の中からはさまざまなユニットが生まれました。

中でも番組内ユニットとしてかなりヒットしたのは、突っ込む地味な相方の方だけで逆にトリオを組んだうなずきトリオ。

逆手に取って、逆におもしろくなってしまったという例ですね。