60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌
今回は、60代の男性におすすめする、邦楽のおもしろい歌まとめて紹介したいと思います。
昭和の時代はふざけた曲も多いけど、それがなんだかクセになったり、耳から離れなかったり、ついつい口ずさんじゃったり、そんな曲、結構ありますよね。
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60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(21〜30)
さいざんすマンボトニー谷

そろばん片手に軽快なリズムで、「あんたのお名前なんて~の?」でおなじみトニー谷さんのヒット曲の一つです。
トニー谷さん自体も今となってはレトロではありますが、そろばんというアイテムも今となってはレトロな物という感じですね。
カモネギ音頭平野レミ

華やかな銀座のクラブを舞台に、ホステスと客の駆け引きをユーモラスに描いた愉快なコミックソング。
平野レミさんの独特な歌声と軽快な音頭のリズムが絶妙にマッチし、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
1972年11月に平野レミさんの4枚目のシングルとして世に出た本作は、後に中川レオさんや渚ようこさんなど、複数のアーティストによってカバーされています。
本作はネオンきらめく銀座の夜を舞台に、男女のやり取りを動物にたとえながら、当時の様子を象徴的に描写。
宴会や飲み会の席で、世代を超えて盛り上がれる、笑いと懐かしさが詰まった楽曲です。
60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(31〜40)
しらけ鳥音頭小松政夫

テレビ番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』から誕生した、あの懐かしの楽曲。
小松政夫さんが1977年に発売したこの楽曲は、「南、西、北、東」と方角を変えながら、コミカルに歌い上げる独特な音頭です。
当時流行した「しらけ世代」という言葉を風刺した内容は、社会への皮肉を込めつつも、ユーモアたっぷりに仕上げられています。
本作は小松政夫さんの代表曲として知られ、アルバム『小松の大親分』にも収録。
番組内のコントから生まれた流れもあり、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』とのタイアップソングとしても展開されました。
宴会やカラオケで盛り上がりたい時にオススメです。
人生の苦い出来事も笑い飛ばせる、そんな心の余裕を与えてくれる1曲ではないでしょうか。
アミアミダダバ アミダばば明石家さんま

俺たちひょうきん族の中でメインイベントとなったタケちゃんマンのコーナーで、最初期以外は明石家さんまさんがさまざまな歴代悪役を担当してどれもこれもが有名になりました。
各キャラにはそれぞれおもしろいテーマ曲が大抵ついていましたが、ここは劇中では使われなかったと思われるアミダババアの歌のカップリング曲の方をプッシュします。
地味ですがすごい曲です。
でたらめな歌爆笑問題

「ポンキッキーズ」の中で、どういうわけか爆笑問題が歌って当たってしまった歌です。
曲はものすごく短い上に、タイトルのとおり本当「でたらめ」というか適当にふざけて歌った方が逆にハマってしまうような曲だったのが良かったのかもしれません。
ほんとにほんとにご苦労さんザ・ドリフターズ

ドリフターズの曲の中では語呂もスレーズもテンポよく、人気のある曲です。
ドリフの歌はなんらかの元歌があってそれをアレンジしたものが多いですが、アレンジが上手かったのかもしれません。
ドリフは軍歌がかなり好きで、軍歌関連の曲が多いのはあまり知られていなかったり。
ドリフ大爆笑も軍歌の替え歌ですしね。
ホイップシルブプレピンキーマカロン

Eテレの子供向け番組・「ビットワールド」内のワンコーナーとして放送されていた、不思議(ワンダー)チェンジ・ピンキーマカロンのテーマ曲です。
出だしやサビが、同時期に放映していたアニメ・「ハートキャッチプリキュア」の主題歌とかなり似ているのが謎です。





