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60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌

今回は、60代の男性におすすめする、邦楽のおもしろい歌まとめて紹介したいと思います。

昭和の時代はふざけた曲も多いけど、それがなんだかクセになったり、耳から離れなかったり、ついつい口ずさんじゃったり、そんな曲、結構ありますよね。

60代の男性におすすめの邦楽の面白い歌(41〜50)

たいやきやいた爆風スランプ

爆風スランプといえば「ランナー」が大ヒットしましたけど、元々は完全にコミックバンドでした。

おもしろい曲は当然たくさんあるのですが、この曲は子門真人さんの「およげたいやきくん」に対するアンサーソングみたいな歌詞で笑えます。

JODAN JODAN海援隊

金八先生以降の武田鉄矢さんしか知らない人は、海援隊というグループがコミックソングをいくつも歌っていたということも知らない人もいるかもしれません。

この曲は、芸人のジューダンズがのちにネタにしたことでまた脚光が当たった時期がありましたね。

ホネホネロック子門真人

長年子供番組として不動の地位を築いてきた、「ひらけポンキッキ」からはさまざまなヒット曲が生まれました。

子門真人さんと言えば、「およげたいやきくん」が超大ヒットしたのは言うまでもありません。

しかしここは、今では歌詞の問題で放送無理のような歌となってしまった「ホネホネロック」をプッシュです。

スーダラ節植木等

植木 等「スーダラ節」ANALOG RECORD MUSIC
スーダラ節植木等

昭和を代表する名曲として知られる植木等さんの楽曲。

ついつい口ずさんでしまう中毒性抜群の1曲です。

1961年8月にリリースされ、その年の年間16位、翌年の年間20位を記録する大ヒットに。

1984年にはアサヒビールのCMソングとしても起用され、さらに多くの人々に親しまれることとなりました。

飲み過ぎや競馬での失敗など、日常生活の失敗をユーモラスに描いた歌詞は、誰もが共感できる内容。

仲間と酒を酌み交わしながら歌えば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしですよ!

替え唄大メドレー嘉門タツオ

最初からずっとコミックソング専業の歌手として、すぐに思いつくのが嘉門達夫さん。

歌っている歌がほぼおもしろいものオンリーなのですが、特にヒットした替え唄メドレーの総決算である替え唄大メドレーは代表曲でありましょう。

電線音頭伊東四郎

伊東四朗さん(劇中では、ベンジャミン伊東)が、バラエティ番組の中で歌ってヒットした曲です。

とにかく、勢いでもっていく歌ですね。

同じ番組の中では、小松正夫さんもしらけ鳥音頭などいくつかのヒット曲を飛ばしていました。

なめんなよ又吉&なめんなよ

80年代初頭に、どういうわけか一時ブームになったなめねこ。

なめねこの写真になった免許証を模したグッズ等が、当時ウケていました。

この曲はその勢いにのって出た、なめねこのイメージソングです。

しかし当時はブームの回転が速く、一時期だけ瞬間風速で吹いた後は消え去るのも早かったですね。