【駅メロ】全国の接近メロディ・出発メロディまとめ
普段利用している駅で、何気なく聞こえてくる音楽。
よくよく聴いてみると最近のJ-POPだったり懐かしの童謡だったりって、ありますよね。
今回、この記事では全国の駅メロをまとめてみました。
中には「なぜこの曲が?」というものにも出会うかも。
でも、調べてもらうとわかりますが、ちゃんとその作品が使われる理由があるんですよね。
そういう物語性もふくめて、ぜひ聴いて楽しんでみてください!
深い深い音鉄ワールドにようこそ!
【駅メロ】全国の接近メロディ・出発メロディまとめ(11〜20)
コトコト琴電くるり

ことでんの名前で親しまれている香川県高松市の高松琴平電鉄で、2018年から瓦町駅の発車メロディーとして使われているのがこちらの曲です。
こちらの曲、『コトコトことでん』はくるりがつくりました。
できたいきさつはくるりのファンだったことでん社員の依頼によるものだそうです。
くるりのメンバーで鉄道好きの岸田繁さんは、ほかに京浜急行電鉄のイメージソングも手がけています。
曲発表には式典がおこなわれ、岸田さんが車内放送をする特別列車も運行されたそうです。
アンパンマンのマーチドリーミング

もともとは絵本として誕生し、現在では幼少期に誰もが一度はとおるアニメとして絶大な人気を誇っている『それいけ!アンパンマン』のオープニングテーマ。
双子姉妹による歌手ユニット・ドリーミングのデビューシングルでもあり、聴く人に希望を与えてくれる楽曲と双子ならではの美しいハーモニーが心に響く楽曲ですよね。
2008年よりアニメの原作者であり作詞を担当した作家・やなせたかしさんの出身地である高知県のJR土讃線の高知駅において接近メロディーとして使用されています。
誰もが聴きなじみのあるあたたかいメロディーは、現在でも多くの利用者を迎えてくれています。
言の葉 青葉Wake Up Girls!

2016年から仙台空港駅の発車メロディーとして使われているこちらの曲。
宮城県を舞台としたアニメ『Wake Up, Girls』とのコラボ企画として採用されました。
この曲は映画のエンディング曲として使われています。
仙台空港では台湾に向けての国際線が運航されていて、台湾に宮城県を宣伝するという狙いがあります。
列車には列車にスペシャルコラボヘッドマークがつけられ、記念乗車券も発売されました。
こういったイベントになると、より列車に乗ることを楽しめますね。
それ行けカープ

プロ野球・広島東洋カープの球団歌であるこちらの曲。
球団の2軍練習場がある、JR由宇駅の到着メロディーとして使われています。
この駅にはカープファンがよく訪れるため、カープタウンプロジェクトとして、到着メロディーに工夫したり、駅舎にカープグッズや試合の日程表を貼ったりしてPRを図っています。
ファンにとっては駅に到着した時からワクワクがとまらないですよね。
ご当地メロディーを探しての鉄道旅なんかも楽しそう。
人間みな兄弟〜夜がくる小林亜星

島本駅といえば、サントリーのウイスキー蒸留所のある島本町にある駅です。
というわけで、こちらの曲が流れます。
曲はみんなご存じだと思うのですが、この曲の曲名は『人間みな兄弟~夜がくる』だったんですね。
小林亜星さんによる作曲です。
駅でこの曲を流すなんて、JR西日本もオシャレですね。
新快速に乗ると飛ばされてしまう駅なので、聴きたい方は各駅停車に乗ってみられてはいかがでしょうか。
ご当地曲は旅に出ても気分を盛り上げてくれますよね。
メリーさんの羊童謡

電車がホームに接近してきていることを知らせる接近メロディーとして、魚住駅、姫路駅と加古川駅で使われている曲がこちら。
ちなみに加古川駅ではJR神戸線でメインに使われている『さざなみ』に加えてホームが狭くなっている場所に『メリーさんの羊』(1・3・5番のりば)、『草競馬』(2・4・6番のりば)が流れるそうです。
より注意を喚起するためと、曲によって何号線に列車が入ってくるのかを知らせるには、このようなみんなが知っている曲が有効ですね。
しかし、この接近メロディーを聴いた日は、一日中頭の中でこの曲が流れそうですね。
おわりに
日本中に路線があるということは、その数だけ存在するのが駅メロ。
ということで、正直全然紹介仕切れていません!
「私の知ってるものがなかった」なんて思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そういう時はぜひ、問い合わせフォームからメッセージを。
またこの記事自体、随時更新していきますので、気になったときに覗きに来てください!


