インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲
今回はインスタのストーリーで夕日や海などエモい雰囲気にぴったりの楽曲を紹介していきます。
綺麗な景色などを見ると思わず写真を撮ってインスタのストーリーに投稿したくなりますよね。
そんな時に曲をつけたいけどどのような曲がいいか迷う方は必見です。
あなたの投稿をきっとエモい雰囲気を演出してくれること間違いなしの楽曲を用意しました。
お気に入りの楽曲を見つけてぜひ使ってエモい投稿をしていインスタグラムを彩りましょう!
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インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲(21〜30)
Summer久石譲

日本が世界に誇る作曲家、久石譲さんによるあまりにも有名な名曲です。
久石さんといえば、切っても切り離せないのが北野武監督作品ですよね。
この楽曲は1999年に公開された映画『菊次郎の夏』のメインテーマで、後にトヨタ・カローラのCMにも起用されました。
ピアノが奏でる爽やかで軽快なメロディは、夏のまぶしい日差しや冒険のワクワク感を思い起こさせます。
それでいて、ふとした瞬間に感じる切なさや郷愁も巧みに表現されており、聴く人の心の琴線にそっと触れるようです。
久石さん自身がピアノソロで演奏したバージョンは2002年リリースのアルバム『ENCORE』にも収録されています。
夏の旅行や何気ない日常の動画に添えれば、忘れられない一場面として彩ってくれることでしょう。
スパークルRADWIMPS

壮大なサウンドスケープで多くのリスナーを魅了するロックバンド、RADWIMPS。
彼らの作品のなかでも、感動的なリールやストーリーにオススメしたいのが、ある長編アニメーション映画のために作られた作品です。
限りある時間の中で愛する人と過ごす一瞬の輝きや、離れてもなお再会を願う切ない思いが、胸を締め付けるようなメロディに乗せて歌われていますよね。
本作は2016年8月に公開されたアルバム『君の名は。』に収録され、映画のクライマックスシーンを彩る楽曲として大きな話題を集めました。
ピアノの静かな旋律から壮大なバンドサウンドへと展開するドラマティックな曲調は、大切な人との思い出をまとめた動画にぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
点描の唄(feat.井上苑子)Mrs. GREEN APPLE

圧倒的な表現力でリスナーを魅了するMrs. GREEN APPLE。
彼らが2018年8月に発売したシングル『青と夏』に収録された本作は、シンガーソングライターの井上苑子さんを迎え制作されました。
映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌で、夏の終わりに別れを予感する男女の物語を描いています。
限りある時間だと知りながら募る思いと、手を取り合えないもどかしさが、二人の歌声を通して痛いほど伝わるでしょう。
思い出が点のように積み重なっていく情景が目に浮かぶようです。
どうにもならない恋に悩む時や、センチメンタルな夜に聴けば、そのやるせない気持ちにそっと寄り添ってくれるはずです。
blueyung kai

自室で楽曲制作を手がけるDIYスタイルで注目を集めるシンガーソングライター、ヤング・カイさん。
TikTokやInstagramでも彼のアコースティックなサウンドが定番として使われていますよね。
そんな彼が2024年にリリースした作品のなかでも、リールにオススメしたいのが、こちらの作品です。
アコースティックギターの柔らかな音色とエモーショナルな歌声は圧巻で、恋人への純粋で深い愛情と、共に過ごす未来への願いが込められています。
本作は若者向けドラマの挿入歌やCMソングにも起用されたほか、Billboard Global 200で最高39位を記録しました。
穏やかでロマンティックな曲調は、大切な人との思い出や美しい風景をまとめたリールにぴったりなので、ぜひ使ってみてください。
打上花火DAIKO×米津玄師

センチメンタルな気分に浸りたい夏の夜にぴったりな、DAOKOさんと米津玄師さんのコラボレーション作品です。
2017年8月にリリースされ、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌として大きな反響を呼びましたよね。
この楽曲が描くのは、夜空に咲いてはすぐに消えてしまう花火に、はかない恋の思い出を重ねる切ない情景。
サビに向かって広がるような壮大なサウンドは、まさに夏の夜空を彩る大輪の花火そのものです。
二人の美しいハーモニーが、過ぎゆく夏への寂しさを感じさせ、胸をきゅっとさせます。
夕暮れのビーチや線香花火など、エモーショナルな瞬間のインスタストーリーに添えれば、忘れられない思い出になることでしょう。
SummertimeFIVE NEW OLD

印象的なギターサウンドと爽快なメロディが印象的なこの曲は、神戸出身のバンドFIVE NEW OLDによるナンバーです。
過ぎ去った夏の日々を振り返る、甘酸っぱさと少しの切なさが入り混じったリリックは、ノスタルジックな夏の空気にあふれていますよね。
彼らが通過してきた00年代ロックへの愛情が込められたサウンドは、どこか懐かしくも新鮮です。
この楽曲はコーセーのCMソングとして起用され、2021年4月リリースのアルバム『MUSIC WARDROBE』に収録されました。
青空の下でのドライブや、仲間との思い出のワンシーンにぴったりの、エモーショナルなロックチューンです。
夏の思い出ケツメイシ

メロディアスなラップと心温まるリリックで人気を博すケツメイシ。
彼らの通算10作目として2003年7月に発売されたシングルは、夏の定番曲として今も愛され続ける一曲です。
本作は、仲間と過ごした青春の一コマや旅の情景をノスタルジックに描いています。
きらめくような楽しさと、ふとした瞬間に訪れる切なさが同居した歌詞は、多くのリスナーが自分の体験と重ねてしまうのではないでしょうか。
ドライブや仲間とのBBQはもちろん、夏の終わりに一人で聴くと、過ぎ去った日々が愛おしく感じられる、そんなエモーショナルなポップチューンです。





