インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲
今回はインスタのストーリーで夕日や海などエモい雰囲気にぴったりの楽曲を紹介していきます。
綺麗な景色などを見ると思わず写真を撮ってインスタのストーリーに投稿したくなりますよね。
そんな時に曲をつけたいけどどのような曲がいいか迷う方は必見です。
あなたの投稿をきっとエモい雰囲気を演出してくれること間違いなしの楽曲を用意しました。
お気に入りの楽曲を見つけてぜひ使ってエモい投稿をしていインスタグラムを彩りましょう!
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インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲(21〜30)
打上花火DAIKO×米津玄師

センチメンタルな気分に浸りたい夏の夜にぴったりな、DAOKOさんと米津玄師さんのコラボレーション作品です。
2017年8月にリリースされ、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌として大きな反響を呼びましたよね。
この楽曲が描くのは、夜空に咲いてはすぐに消えてしまう花火に、はかない恋の思い出を重ねる切ない情景。
サビに向かって広がるような壮大なサウンドは、まさに夏の夜空を彩る大輪の花火そのものです。
二人の美しいハーモニーが、過ぎゆく夏への寂しさを感じさせ、胸をきゅっとさせます。
夕暮れのビーチや線香花火など、エモーショナルな瞬間のインスタストーリーに添えれば、忘れられない思い出になることでしょう。
IYKYKXG

常識にとらわれない規格外のスタイルで世界をエンパワーするガールズグループ、XG。
「X-POP」という独自のジャンルを掲げ、グローバルな活躍を見せているグループですね。
そんな彼女たちの作品のなかでも、リールをスタイリッシュに飾りたいときにオススメしたいのが、こちらの1曲です。
本作は、2001年の名曲をサンプリングした浮遊感のあるトラックに、軽快なビートが融合した作品です。
「知る人ぞ知る」という特別な感覚を共有し、新たな次元へと踏み出す高揚感が表現されています。
この楽曲は、2024年10月にミニアルバム『AWE』に先駆けて公開された作品で、Billboard Japan Hot 100にも名を連ねました。
洗練されたクールな雰囲気は、ファッションや都会の夜景を映した投稿にぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲(31〜40)
OVERSTANDSuchmos

夕暮れの穏やかな光景が目に浮かぶような、温かいサウンドが心地よく響く曲です。
人と人との間にある垣根を取り払い、相手を心から理解しようと語りかけるような、深くも優しいメッセージが込められています。
この楽曲は、彼らが新たなスタートを切った2017年7月リリースの作品『FIRST CHOICE LAST STANCE』に収録されており、ソニーのWALKMAN「ノイキャン・ワイヤレス」のCMソングとして起用されました。
大切な人と過ごす休日の午後や、一日の終わりに物思いにふける時間に聴けば、人とのつながりの尊さをそっと教えてくれる、そんな温もりに満ちた作品です。
Super BallTOMOO

大人になってからの苦さや葛藤を抱えながらも、素直な心を忘れずに生きていくという思いが込められたTOMOOさんのメッセージソング。
真面目に生きようとして内向的になりがちな心を解き放ち、自分らしさを大切にしていこうと呼びかける温かみのある楽曲です。
アルバム『TWO MOON』に収録され、2023年9月に公開された本作は、ニュース番組『ABEMA Prime』のテーマソングにも起用されています。
大胆なピアノのアレンジとTOMOOさんの伸びやかな歌声が印象的で、2024年初頭の『関ジャム完全燃SHOW』では、音楽プロデューサーのいしわたり淳治氏により年間ベストソング1位に選出されました。
日常に疲れたとき、自分を見失いそうになったときに聴いてほしい1曲で、心に染み渡るエモい楽曲です。
真っ白藤井風

ボサノバ調のリズムとアコースティックギターのサウンドに乗せて、穏やかで優しい歌声が心に染み入るエモい1曲です。
純粋な気持ちや無垢(むく)な心への憧れを歌いながら、人生において避けられない別れや成長の過程を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2025年2月にリリースされた本作は、「い・ろ・は・す」の新CM「きっとあしたも、いい感じ」篇のために書き下ろされたもので、爽やかでナチュラルな雰囲気が印象的です。
藤井風さんは幼少期からピアノを学び、アルバム『HELP EVER HURT NEVER』『LOVE ALL SERVE ALL』で高い評価を得ています。
静かな時間を過ごしたいときや、心を整理したいときにおすすめの楽曲です。
Bunny GirlAKASAKI

昭和の歌謡曲をほうふつとさせる懐かしさと現代的なサウンドが融合したAKASAKIさんの楽曲。
夜の世界を舞台に、誘惑する側とされる側の複雑な感情の機微を表現しています。
恋愛の中で芽生える不安や迷いを、バニーガールという象徴的なキャラクターを通して描き出し、独特の世界観を作り上げています。
2024年10月に公開されたこの作品は、SNSを中心にバイラルヒットを記録。
DTMサウンドを駆使したアレンジと、繊細な感情表現が溶け合う本作は、Spotifyの急上昇チャートで1位を獲得するなど、多くのリスナーの心をつかんでいます。
インスタの動画投稿の音楽としても人気が高く、夜の雰囲気や感情の揺れ動きを表現した楽曲なので、夜のドライブBGMにもうってつけです。
BUDDYBIM

温かみのある歌声とメロディに包まれた心地よい作品です。
BIMさんの優しいフロウと、PUNPEEさんのスムーズな掛け合いが織りなす友情のストーリーに、思わずほっこりした気持ちになります。
2018年7月にリリースされたアルバム『The Beam』に収録され、同年11月にはミュージックビデオも公開された本作は、長年の友情をテーマに幼なじみとの思い出や現在の関係性を描いています。
ダンディーさと親しみやすさを兼ね備えたサウンドは、オシャレなカフェやセレクトショップでBGMとして流れていても違和感がありません。
休日のゆったりとした時間に、お気に入りのコーヒーと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
ヒップホップファンでなくても、誰もが心温まる気持ちになれる1曲です。





