毎日暑い日が続くと、少し気分を変えるためにおもしろい話に触れたくなりませんか?
この記事では、聞けば誰かに話したくなるような夏にまつわる雑学&豆知識をたっぷりと集めました。
専門的な難しい話ではなく、一般向けの親しみやすいテーマばかりなので、家族や友達との会話のネタにぴったりですよ。
ちょっとした待ち時間やリラックスタイムを彩る、とっておきの雑学&豆知識の数々。
知っているようで意外に知らない話に触れて、心がちょっと穏やかになるひとときを過ごしてみませんか?
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【一般向け】いくつ知ってる?夏の奥深い雑学&豆知識(1〜10)
かき氷は平安時代からあるNEW!
平安時代中期に書かれた清少納言の『枕草子』に削り氷という名前のかき氷が登場するんですよね。
そのことで、かき氷は平安時代から食べられていたことが分かります。
削った氷を金属のおわんに入れて、あまづらと呼ばれる甘味料をかけて食べていたそうですよ。
清少納言はそれをみやびで美しいものと書き記しました。
現在は子供から大人まで食べるかき氷ですが、昔は甘い調味料は貴重なものとされており、かき氷自体口にできるのは貴族の中でもほんの限られた人だけだったようです。
蚊取り線香は長時間使えるようにするために渦巻型になったNEW!
蚊取り線香といえば、あの渦巻きの形がトレードマークですよね。
しかしどうしてあの形になのか、私も含め気になる方が多いのではないでしょうか。
実はその理由は、人が寝ている間も効果が持続するようにするためなんです。
蚊取り線香は1890年に棒状のものが開発されましたが、約40分ほどで燃え尽きてしまうのが欠点でした。
そのことから「金鳥」の初代社長である上山英一郎さんの奥さまの発案で、7時間ほど燃え続ける渦巻きの形をした蚊取り線香が生まれたそうですよ。
電話ではセミの鳴き声が聞こえない
セミの鳴き声は電話では聞こえないって知っていましたか?
その理由は、通話で聞こえる音が人の声に合わせて300~3500Hzに設定されているからだそうです。
セミの鳴き声は4000Hzくらいと言われているので、そう考えると確かに聞こえないですね。
つまりセミの大合唱の中で通話しても、相手には声しか聞こえていないので、まったく問題がないということ。
自分にはうるさいくらい聞こえているのに、変な感じがしますね。
ラムネのビンの中にある玉は「A玉」
夏の飲み物といえばラムネを想像する方が多いのではないでしょうか。
お祭りの出店で飲んだ思い出がある方も多いでしょう。
ラムネの最大の特徴としては、容器の中にビー玉が入っている事ですね。
こちらは業界ではラムネ玉と呼ばれており、栓の役割を果たしています。
このラムネ玉ですが、「A玉」と呼ばれていたという説があります。
製造する工場ではフタになる完全な球体を「A玉」、規格外のものを「B玉」と呼んでいたという内容ですね。
夏が旬の鮎はスイカのにおいがする
信じがたい話かもしれませんが、夏が旬の鮎の中には、スイカのにおいがする魚がいるそうです。
その理由として、鮎が食べているエサがあげられます。
鮎は水質の良いキレイな川で、石などについているコケを食べて育ちます。
そのコケによって、スイカの香りがする鮎になるのだそうですよ。
苔の種類が変われば匂いも変化するそうですので、機会があればどんな匂いがするのか確かめてみてはいかがでしょうか?
鮎が「香魚」とも呼ばれるのは、これが理由なのですね。



