NHK大河ドラマ歴代主題歌。歴史ストーリーを彩る音楽の魅力
壮大な歴史を彩り続けてきたNHK大河ドラマ。
『龍馬伝』や『篤姫』など、みなさんはご覧になったことがあるでしょうか。
大河ドラマのオープニングテーマは、時代を超えて心に刻まれる名曲の宝庫です。
聴けば一瞬でその時代に連れていってくれる、まるでタイムマシンのような存在なんですよね。
今回この記事では、大河ドラマの歴代主題歌をまとめてみました!
私たちを歴史の旅に誘う、心躍る音楽の数々をご紹介していきます。
ぜひ最後までお付き合いください!
NHK大河ドラマ歴代主題歌。歴史ストーリーを彩る音楽の魅力(1〜10)
花燃ゆ メインテーマ川井憲次

川井憲次さん作曲の『花燃ゆ』テーマソングです。
『花燃ゆ』は、2015年1月4日から12月13日まで放送された54作目の大河ドラマです。
主役の吉田松陰の末妹、杉文を大河ドラマ初出演の井上真央さんが演じました。
幕末期を生き抜く杉文の力強さを感じられるオープニングテーマです。
秀吉 メインテーマ小六禮次郎

小六禮次郎さん作曲の『秀吉』テーマソングです。
『秀吉』は1996年1月7日から12月22日まで放送された35作目の大河ドラマ。
豊臣秀吉を主人公にするのはこの作品で2度目、『太閤記』以来31年ぶりでした。
戦場を力強く、颯爽と駆け抜ける秀吉の姿を想像してしまうオープニングテーマです。
暁の空稲本響

2023年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』のメインテーマとして書き下ろされた楽曲です。
作曲とピアノを手がけたのは、クラシックを基盤に多彩な分野で活躍する稲本響さん。
「夜は必ず明ける」という希望を届けてくれる、応援歌のような作品です。
家康の年齢に合わせてピアノの音色を使い分けるなど、音楽で物語を表現するこだわりが随所に光っています。
民衆と共に前へ進む姿を表した手拍子も印象的で、聴いていると胸が熱くなるんですよね。
迷いや不安を抱えている時、この曲が心を照らしてくれます。
NHK大河ドラマ歴代主題歌。歴史ストーリーを彩る音楽の魅力(11〜20)
信長 KING OF ZIPANGU毛利蔵人

毛利蔵人さん作曲の『信長 KING OF ZIPANGU』テーマソングです。
『信長 KING OF ZIPANGU』は、1992年1月5日から12月13日まで放送された30作目の大河ドラマです。
1989年放送の『春日局』以来の安土桃山時代を舞台にした作品で、主役は緒形直人さんが演じました。
大河ドラマで歌詞のある曲は、この作品が初めてです。
功名が辻メインテーマ小六禮次郎

2006年に放送されたNHK大河ドラマ『功名が辻』。
戦国時代を夫婦の視点から描いた物語に、毎週夢中になった方も多いのではないでしょうか。
そのオープニングを飾ったのが、作曲家小六禮次郎さんによる、この曲です。
壮麗かつ叙情的なメロディーが、激動の時代を生き抜く主人公たちの強いきずなを物語っています。
世界的指揮者ウラディーミル・アシュケナージさんがタクトを振り、2006年5月発売のアルバム『NHK大河ドラマ「功名が辻」オリジナル・サウンドトラック』に収録されました。
本作を聴くと、歴史の大きなうねりの中で支え合う人間のドラマが目に浮かぶはずです。
Glorious Edoジョン・グラム

ハリウッド映画でも活躍する作曲家ジョン・グラムさんが音楽を手がけた、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』のテーマ音楽です。
この楽曲は、下野竜也さん指揮、NHK交響楽団による演奏で、出版人蔦屋重三郎の情熱と江戸文化の華やかさを壮大に表現しています。
序盤に響くツィンバロンの神秘的な音色は主人公の「ひらめき」を象徴、そこから力強いオーケストラサウンドへと展開していく構成が聴く者の心を揺さぶります。
2025年2月発売のアルバム『Original Soundtrack Vol.1』に収録された本作。
挑戦するあなたの背中を押してくれる音楽です。
Time Of Destiny岩代太郎

2000年のNHK大河ドラマ『葵〜徳川三代〜』の主題歌として書き下ろされた、作曲家の岩代太郎さんによるナンバーです。
重厚なオーケストラと荘厳な合唱が織りなすサウンドは、歴史の大きなうねりと、その中で生きる人々の運命をドラマチックに描き出しています。
この楽曲は、2000年3月に発売されたアルバム『NHK大河ドラマ・葵 徳川三代 音楽作品集〜タイム・トゥ・タイム』に収録。
壮大な歴史に思いを馳せたい時や、何かに向き合う覚悟を決めたい時にぜひ聴いてみてください。


