道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
どこでもすぐできる「罰ゲーム」を紹介します!
友達や仲間と遊ぶとき、罰ゲームがあると場が盛り上がり、ほどよいスリルが味わえて楽しいですよね。
しかし、罰ゲームの中には、道具が必要なものもたくさんあります。
学校や屋外で遊んでいるときには、道具が必要な罰ゲームは少し難しいですよね。
そこでこの記事では、道具を何も使わず、誰でも簡単にできる罰ゲームを集めました。
やさしい内容の罰ゲームも多いので、気軽に取り入れて遊んでみてくださいね!
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道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも(21〜40)
ビンタ

「ビンタ」は昔からある罰ゲームですね。
お笑い番組などでもよく使われています。
負けた人の頬をたたくといった、ちょっと痛い罰ゲームなので、同性同士、力の加減ができる大人同士でするのがオススメです。
思いきりたたくと鼓膜が破けたりケガする恐れがあるので、罰ゲームではありますが、思いきりしてはダメですよ。
腕を振り上げず、頬の近くで手をセットして「ペチン」と音が鳴るくらいにたたいてください。
道具は必要ないので、手軽にできますよ。
なりきり一言

カツラやメガネなどをつけて、「何かになりきって一言」を言う罰ゲームですが、道具がなくても「人物像」を設定しておけば同じような罰ゲームができますよ。
この罰ゲームの大切なところは、どこかに隠れてもらい、スタートの合図で登場、すぐに一言を言ってもらうことです。
人物像は「ヤンキー」「猫」「おばあちゃん」など、みんなが分かりやすい設定にしてみてください。
やる方は相当はずかしいですが、見ている方はすごくおもしろい罰ゲームですよ。
おわりに
道具なしでできる罰ゲームを紹介しましたが、いかがでしたか?
罰ゲームは過激にしすぎると、みんなが遊びに消極的になるので「ちょっとイヤ」と思うくらいのやさしいレベルにするのがオススメです。
しっぺやデコピンなどの痛い系は、力加減に気をつけましょう。
みんなで楽しむという前提を忘れずに、うまく罰ゲームを取り入れてくださいね。