道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
罰ゲームをやることになっちゃったけれど、道具が何もない……。
そんな経験はありませんか?
実は、道具がなくても盛り上がる定番の罰ゲームはたくさんあるんです!
全力でモノマネを披露、思い出の校歌を1人で熱唱、恥ずかしい変顔にチャレンジなど、その場の空気を一気に盛り上げる罰ゲームが満載!
単純なのに思ったより恥ずかしい、でも思い切ってやってみるとみんなで笑い合えるような、そんなアイデアを紹介します。
罰ゲームを考えるときの参考にしてみてくださいね!
顔・体を使った罰ゲーム(1〜10)
ポーズ 一時停止

映画やドラマを見ているとき、途中で席を離れたいとき「一時停止」ボタンを押しますよね。
そんな一時停止ボタンを、罰ゲームに使ってみましょう!
負けた人といつもの会話をしながら、ここぞというところで「一時停止」します。
負けた人はその動きを維持し、動いてはいけません。
盛り上がって大笑いしている時、ふざけて変なポーズをしている時など、ぜひ「一時停止」してみてください。
ただし、「一時停止」の回数は事前に決めておいてくださいね!
ツボ押し

「ツボ押し」を体験したことはありますか?
平気な人は平気なのですが、多くの人が痛さに苦しむんですよね。
そんなツボ押しを、罰ゲームとしてやってみませんか?
もちろんプロの方には及びませんが、「足ツボ」と画像検索すれば、いろいろなツボが見つかります。
見よう見まねでいいので、一度試してみてください。
体の不調も見つかりますし、意外によい罰ゲームかもしれませんね。
あまりに痛がっている人には、罰ゲームとはいえ加減してあげてくださいね!
顔・体を使った罰ゲーム(11〜20)
〇分間あごをしゃくれさせる

決められた時間に、あごを前に出させる罰ゲームのご紹介です。
あごを前にだすだけで、ユーモラスな雰囲気になる方もいますよね。
普段「絶対しゃくれた顔を見ることはない」と思える方がやると、面白さが倍増する罰ゲームです。
二度と見られない姿になるかもしれないので、しゃくれた顔を写真に収めておくのもおススメです。
罰ゲームが終わっても、写真を見ていつでも思い出せますね。
また、話し方もしゃくれるといつもと違ってきます。
質問したりトークも繰り広げてみてはいかがでしょうか?
全力ダッシュ

道具なしで簡単にできる、野外でできる罰ゲームを探している方にオススメなのが「全力ダッシュ」。
部活のトレーニングでやっていた人も多いですよね。
決めたれたコースを、とにかく全力でダッシュするだけですが、体力が落ちている社会人の方には結構キツイ罰ゲームです。
短い距離で2〜3本走ってもらったり、全力は無理だとわかる長距離を、あえて設定してもおもしろそうですね。
迷惑にならない場所でなら、何かを叫びながら走ってもらってもいいかも?
空気椅子

「空気椅子」とは、背中を壁につけ腰を落とし、まるでイスに座っているような状態で姿勢を保つことです。
何もないところで空気椅子をして、周囲を湧かせるパフォーマーの方もいますよね。
トレーニングの一環として、したことがある方もいるのではないでしょうか?
長いあいだすると、足がプルプルして結構つらいので、1分間など時間を決めてやってみてください。
1人だと頑張れない時は、ぜひ勝った人も付き合ってあげてくださいね。
みんなですると意外に盛り上がりますよ!
変顔

道具のいらない罰ゲームといえば「変顔」!
鼻を指で押し上げて豚のマネをしたり、両頬を両手で押さえつけて顔をつぶしたりが定番ですね。
とはいえ、変顔が苦手な方にとっては急にしろと言われても、困ることがあるのでは?
そこでどんな変顔してもらうのか、マネできる参考例を用意して、変顔してもらってはいかがでしょうか?
Tik Tokでも「変顔シリーズ」と検索すればたくさん出てくるので、よければ参考にしてみてくださいね。
創作即興ダンス
@meltv_official 青さんの真顔ツボすぎる笑笑笑
♬ オリジナル楽曲 – MelTV/メルティービー – MelTV/メルティービー
日常生活では、いろいろなメロディーをきく機会がありますよね。
例えば、テレビから流れてくるCMの曲、コンビニやスーパーのBGMなどがあります。
そんな、みんなが一度はきいたことがあるメロディ―や曲を使って、創作ダンスを即興でおこなう罰ゲームをご紹介します。
メロディーや曲の雰囲気や、流れている場所をイメージして踊ってもらいましょう。
急にダンスの罰ゲームをふられた方が、恥ずかしそうにおどる姿に盛り上がりそうですね。
反対に、意外に曲にハマったダンスを披露し、一目を置かれる方も登場するかもしれませんよ。






