道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
どこでもすぐできる「罰ゲーム」を紹介します!
友達や仲間と遊ぶとき、罰ゲームがあると場が盛り上がり、ほどよいスリルが味わえて楽しいですよね。
しかし、罰ゲームの中には、道具が必要なものもたくさんあります。
学校や屋外で遊んでいるときには、道具が必要な罰ゲームは少し難しいですよね。
そこでこの記事では、道具を何も使わず、誰でも簡単にできる罰ゲームを集めました。
やさしい内容の罰ゲームも多いので、気軽に取り入れて遊んでみてくださいね!
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道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも(21〜40)
耳に息をフーッとする

予想していない外からの刺激が加わると、誰もがおどろいてしまうもの、慣れていない刺激であるほどにそのおどろきも大きくなりますよね。
そんなシンプルな外部からの刺激として、耳に息を吹きかけてみようという罰ゲームです。
内容とタイミングがわかっていると、そのために身構えてリアクションもおさえられてしまうので、目を閉じてもらったりといった工夫で、タイミングを読めないようにしておきましょう。
息はなるべくゆっくりと吹きかけて、くすぐったい感覚を与えるようにするのが大切なポイントですよ。
ストレッチ

ストレッチは健康に良いとされていますが、体が硬い人にとっては地獄のような時間ですよね……。
学生のみなさんは体育や部活動の準備運動で慣れているかもしれませんが、社会人のみなさんは体が凝り固まっているはず。
つらい罰ゲームになるかもしれませんが、健康への第一歩だと思って頑張りましょう!
ストレッチの内容は前屈や開脚前屈など、簡単なものでOK。
ただ、無理やりすると筋を痛めるかもしれませんので、力加減は気をつけてくださいね!
おでこコツンで見つめ合う
https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。
そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。
ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。
やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。
猫語でコミュニケーション

恥ずかしくなってしまうもの、というのは罰ゲームの定番ですよね。
そこで紹介するのが、猫語でコミュニケーションをとるという罰ゲームです。
こちらはゲーム性があるので、楽しみながら進行できるのも大きな魅力。
まずは、何かお題を決めます。
そして罰ゲームを受ける人は「にゃー」など猫の鳴きまねを駆使しながら、お題が何かを伝えていきます。
アレンジとして、猫耳をつけるルールにしたり、他の動物の鳴き声にしたりしても楽しいでしょう。
ビンタ

「ビンタ」は昔からある罰ゲームですね。
お笑い番組などでもよく使われています。
負けた人の頬をたたくといった、ちょっと痛い罰ゲームなので、同性同士、力の加減ができる大人同士でするのがオススメです。
思いきりたたくと鼓膜が破けたりケガする恐れがあるので、罰ゲームではありますが、思いきりしてはダメですよ。
腕を振り上げず、頬の近くで手をセットして「ペチン」と音が鳴るくらいにたたいてください。
道具は必要ないので、手軽にできますよ。
赤ちゃん言葉で◯◯

「赤ちゃん言葉で◯◯」は、赤ちゃん言葉をしゃべる罰ゲームです。
話す内容は、自己紹介や告白といった感じでしょうか。
ものすごく真面目な内容なのに、語尾が「でちゅ」になったり、冒頭に必ず「バブー」とついたり。
赤ちゃん言葉の解釈はそれぞれなので、いったいどんな赤ちゃん言葉が飛び出すのかも注目ですね!
大人が赤ちゃん言葉を話すのはかなり恥ずかしいのですが、聞いている方は楽しいんです。
道具もいらず簡単なので、ぜひ罰ゲームとして取り入れてみてくださいね。