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UQモバイルのCMまとめ。おもしろい演出が魅力のCM

auのサブブランドという立ち位置で展開されているUQモバイル、最近ではCMも目にするほか、ショッピングモールなどに出店していることもあり認知度が上がっていますよね。

そこでこの記事では、UQモバイルのCMを紹介していきますね。

ガチャピンとムックが出演していたCMのほかUQUEENシリーズなど、これまでに制作されたものをたくさん掲載しています。

ユーモアがあっておもしろいCMが多いので、ぜひこの機会にあらためてお楽しみください。

UQモバイルのCMまとめ。おもしろい演出が魅力のCM(1〜10)

UQmobile 新メンバーオーディション「大還元祭」篇

UQ 新メンバーオーディション「大還元祭」篇 15秒

UQmobileの新メンバーオーディションを題材にした、大還元祭の告知CMです。

今回は音楽のアミューズメントパークである音浴じかんのキャラクター、おんよくんが登場し、歌を披露します。

しかし、ガチャピンがそれを途中で遮り、「君にとってお得ってなに?」と高圧的な態度で質問を投げかけるという、圧迫面接を再現したもの。

なんともシュールな空気が流れる印象的なCMです。

UQ mobile 顔に出ない人「電波ビンビン」篇/「コミコミバンバン」篇

auのサブブランドとして展開されているUQモバイルのこちらのCM、なんともシュールな演出が話題となっているんです。

「顔に出ない人」と題されたCMで、人混みでも電波がしっかり入ることに喜ぶ男性、豊富なデータ容量に喜ぶ女性がそれぞれ登場するのですが、2人とも心の中では大喜びしているのに表情にはそれが一切表れないという設定。

その様子がなんともシュールで、おもしろくて何度も見てしまうという方も多いのではないでしょうか?

UQ mobile「仕事が終わったら」篇/「つながりたくない日」篇/「見る人と見ない人」篇

UQ mobileを利用しているガチャピンとムックのやり取りを通して、UQの使いやすさや便利な機能を紹介するシリーズです。

ムックからの話しかけをガチャピンが冷たくあしらうという展開で、クールなガチャピンとさみしそうなムックの対比がコミカルですね。

このCMのガチャピンのような、仕事とプライベートを分ける、無駄だと感じたことはやらないなど、それぞれの使い方に合わせたプランが展開されていることが最後にはしっかりと紹介されています。

ムックがかわいそうにも思えてくる内容ですが、人による使い方や情報への価値観の違いがしっかりと強調されたような内容ですね。

UQモバイルのCMまとめ。おもしろい演出が魅力のCM(11〜20)

UQ mobile 「UQは変わる。20GBから33GBへ」篇

「UQは変わる。20GBから33GBへ」篇 15秒

ガチャピンとムックが「料金はそのままで、通信容量が20GBから33GBまで増える」と紹介しているこちらは、UQ mobileの料金プランのCMです。

まるで海外企業の新製品発表会のプレゼンのような雰囲気のCMで、プランの内容がよく伝わるCMですね。

UQ mobile UQUEEN 「ファインプレー」篇満島ひかり、松田龍平

UQUEEN「ファインプレー」篇 30秒

料金はそのままで通信容量が増えるというお得な新プランの紹介をする、定番のUQUEENシリーズのCMです。

大きなケーキを持った松田龍平さんがつまずいてしまい、宙を舞ったケーキを満島ひかりさんが見事にキャッチするという展開。

BGMに流れるベートーヴェンの『交響曲第9番 ニ短調 作品125』も相まって、なんだかとても壮大なCMに仕上がっていますね。

ちなみにこの曲は「第九」の愛称で親しまれ、年末になるとよく演奏される定番曲の一つです。

UQ mobile UQUEEN「大きな買い物」篇満島ひかり、松田龍平

UQUEEN「大きな買い物」篇 30秒

UQ mobileの対象プランに加入することで3か月間AmazonPrimeが使えることを告知するCMで、UQ mobileのCMではおなじみのUQUEENシリーズです。

松田龍平さんが満島ひかりさん演じるUQEENのためにAmazonでガチャピンとムックの人形を注文します。

すると翌日には商品が届いたかと思いきや、それは商品ではなくガチャピンとムック本人だったという意外な展開が!

CMを通してとってもお茶目でかわいいCMですね。

UQ mobile UQUEEN様&執事から一言「もう終わったぞ?」篇

UQUEEN様&執事から一言「もう終わったぞ?」篇

コンセントにさすだけでWi-Fiが使えるようになる、WiMAX+5Gの手軽さをアピールするCMです。

式典のように執事が合図を送り、その間にクイーンは開通を終えてるという展開ですね。

満島ひかりさんの投げ捨てるような言い方、松田龍平さんのおどろきの表情がスピード感を強調していますね。