アメリカのドラマの主題歌・挿入歌
アメリカのドラマに起用されている、主題歌、挿入歌を集めてみました。
親しみやすいポップな曲から、ロックな熱さを感じさせる曲まで、バリエーションは多岐にわたります。
日本でも度々吹き替えで放映されている人気作もありますので、ぜひチェックを。
アメリカのドラマの主題歌・挿入歌(1〜10)
Who Are You?The Who

「CSI:科学捜査班」はラスベガスを舞台に科学捜査チームの活躍を描いたテレビドラマで、シーズン15まで作られました。
主題歌はザ・フーが1978年にリリースしたシングル「Who Are You」で、メンバーの一人であるロジャー・ダルトリーさんがドラマに出演したこともあります。
Fix YouColdplay

心に寄り添うピアノの旋律から始まり、壮大なサウンドへと展開していく楽曲は、傷ついた人を励まし、支える愛の力を歌い上げています。
コールドプレイが2005年にリリースした名盤『X&Y』に収録された本作は、人生の厳しい時期を乗り越えようとする人々の心の支えとなっています。
米国ドラマ『The O.C.』や『Without a Trace』、『Cold Case』など数々の作品でタイアップされ、心温まるストーリーに彩りを添えてきました。
大切な人を失った悲しみや、どうすることもできない無力感に苛まれる時、本作が心に灯す温かな光は、必ず前に進める勇気を与えてくれることでしょう。
Labels Or LoveFergie

世界的なドラマ『Sex and the City』の映画版を彩る主題歌は、ファーギーさんの魅力が存分に発揮された作品です。
ポップでリズミカルなメロディに乗せて、高級ブランドと恋愛への情熱を歌い上げた本作は、都会を生きる女性たちの心情を鮮やかに描き出しています。
2008年5月に発売された楽曲は、オーストラリアのARIAシングルチャートで15位を記録。
映画の冒頭シーンを飾り、作品の世界観を見事に表現しました。
韓国のテレビ番組『Let Me In』のオープニングテーマとしても採用され、国際的な評価を得ています。
都会的なライフスタイルに憧れる方や、洗練された雰囲気を求める音楽ファンにぴったりの一曲といえるでしょう。
アメリカのドラマの主題歌・挿入歌(11〜20)
Suddenly I SeeKT Tunstall

魅力的な女性像を通じて自己発見の喜びを歌い上げる力強い1曲。
スコットランドのシンガーソングライター、KTタンストールさんが自身の原点となる出会いから紡ぎだした珠玉のメッセージソングです。
2005年8月に収録されたアルバム『Eye to the Telescope』から、ブルース、カントリー、ポップを絶妙にブレンドした音楽性で世界中の音楽ファンを魅了しました。
映画『プラダを着た悪魔』のオープニングテーマや、ドラマ『アグリー・ベティ』の主題歌として起用され、さらなる注目を集めました。
目標を見つけた瞬間の感動と、それに向かって進もうとする勇気を与えてくれる本作は、新たな一歩を踏み出そうとしているすべての人にぴったりの応援ソングとなっています。
CaliforniaPhantom Planet

カリフォルニアへの憧れと旅の高揚感を爽やかに描いた青春ロックアンセム。
ファントム・プラネットが2002年1月にリリースしたアルバム『The Guest』に収録された本作は、キャッチーなメロディとピアノが印象的なイントロが魅力的です。
FOXテレビのドラマシリーズ『The O.C.』の主題歌として起用され、オーストリア、アイルランド、イタリア、イギリスなどでトップ10入りを果たした人気曲です。
2005年には『The O.C.』第3シーズンで穏やかなアレンジバージョンも披露され、さらなる注目を集めました。
ドライブミュージックとしてぴったりな1曲で、新しい場所への期待や冒険心をかき立てられたい時におすすめです。
Hide And SeekImogen Heap

ボーカルとハーモナイザーが織りなす幻想的なサウンドスケープは、聴く人の心を静かに揺さぶります。
イモージェン・ヒープさんの透明感のある歌声が、別れや喪失の感情を繊細に表現し、まるで空中に浮かぶように漂う独特な音響効果と溶け合っていきます。
2005年5月に公開された本作は、アルバム『Speak for Yourself』の収録曲として、多くのリスナーの心を捉えました。
人気ドラマ『The O.C.』のシーズン2最終話での印象的な使用を皮切りに、『Normal People』や『ハリー・ポッターと呪いの子』など、数々の映像作品で重要なシーンを彩ってきました。
静かな夜に一人で過ごす時間や、大切な人との別れを考える瞬間に寄り添う、心に響く一曲です。
God’s Gonna Cut You DownJohnny Cash

アメリカ音楽史に大きな足跡を残したジョニー・キャッシュさんの代表曲が、アメリカの伝統的なフォークソングを独自の解釈で再構築した一曲です。
アメリカンレコーディングシリーズの第5作目となるアルバム『American V: A Hundred Highways』に収録され、2006年に彼の死後にリリースされた作品です。
本作は、ミニマルなアレンジと深みのあるバリトンボイスが特徴で、ハンドクラップや足音、アコースティックギターのシンプルな伴奏が、厳かな雰囲気を醸し出しています。
テレビドラマ『ゴッサム』や『ブラックリスト』など、数々の作品で使用され、裁きと救済をテーマにした重厚な楽曲は、緊張感のあるシーンで心に響きます。


