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The Ventures(ザ・ベンチャーズ)の名曲・人気曲

アメリカのサーフミュージックの元祖ともいえるバンド、The Ventures(ザ・ベンチャーズ)の楽曲をご紹介します。

どこかゆるさのあるエレキサウンドで海辺のゆったりとした雰囲気が伝わってきますね。

ビートルズに並んでその後の音楽シーンに影響を与えたと言われている偉大なバンドです。

「Diamond Head」などでも有名なトレモロしながらスライドさせるトレモロ・グリスダウン奏法が代名詞的になっていますが、この奏法は「テケテケ」と呼ばれていますね。

しかし実はこの奏法を始めたのは同じくサーフミュージックの元祖であるディック・デイルだとも言われています。

それではThe Venturesの楽曲で海を感じてみてください。

The Ventures(ザ・ベンチャーズ)の名曲・人気曲(21〜30)

ダイヤモンド・ヘッド~パイプラインThe Ventures

ベンチャーズ ダイヤモンド・ヘッド~パイプライン
ダイヤモンド・ヘッド~パイプラインThe Ventures

ギターインストゥルメンタル、サーフロックの代表的なバンドとして昭和時代の日本で大ブームとなったベンチャーズ。

ギタリストにとってここまでギターが前面に押し出されるとなると、放ってはおけない1曲です。

とにかく小刻みなフレーズや音色、ミュートやタッチの強弱で抑揚をつけるテクニックは一級品で、このニュアンスが格別に気持ちのいい曲です。

夢のカリフォルニアThe Ventures

The Ventures 【California Dreamin’ / 夢のカリフォルニア】
夢のカリフォルニアThe Ventures

ママス&パパスのヒット曲です。

冬のどんよりとした日にカリフォルニアを夢見るという内容です。

ベンチャーズの、軽快ながらもウェットな部分を含んだアレンジが、その憧れる雰囲気にとてもよく表れていると思いました。

アウト・オブ・リミッツThe Ventures

Out of Limits アウト・オブ・リミッツ – Ventures 30th Anniversary
アウト・オブ・リミッツThe Ventures

マーケッツというグループが最初に出した曲だそうです。

それにしてもギター演奏もさることながら、蚊が飛んでいるようなシンセサイザーの音も面白いです。

ちょっとした遊び心でしょうか。

さすが余裕の演奏だと思いました。

さすらいのギターThe Ventures

元はフィンランドのグループのヒット曲だそうです。

原題は「Manchurian Beat」で満州の意味だそうですが、哀愁を帯びたリードギターが何か物悲しく、サーフミュージックとは違った異国情緒的な味わいを感じます。

ナポレオン・ソロのテーマThe Ventures

スパイもののドラマでこれも日本でも人気がありました。

「バットマンのテーマ」とカップリング発売だったそうです。

ドラマは見ていませんでしたがテーマはしっかり記憶に残っています。

バットマンより静かですがスパイだからでしょうか。

掛け声はベンチャーズ?

悲しき街角The Ventures

デル・シャノンでビルボード1位になった曲だそうです。

日本でもいろんな人が歌っていてヒットしました。

ベンチャーズの曲で歌が入ったのは新鮮でした。

ご愛嬌というのではなくて本格的だったのでびっくりでした。

他にもあるのでしょうか。

朝日のあたる家The Ventures

タイトルが娼館の家であることは知っていましたが、リアルタイムで歌詞付きで聞いていた時はもっと若かったので気だるく暗い印象でした。

今ベンチャーズで聞くと曲として深く感じ入ることができました。

スローな曲調が染み入ります。

Ellie My LoveThe Ventures

Ellie My Love – Ventures live in Japan 1990
Ellie My LoveThe Ventures

親日家として知られ、日本の音楽界にも大きな影響を与えたベンチャーズですが、こちらではそんな彼らが「いとしのエリー」をとりあげています。

歌でなくギターで奏でるのこの曲もカッコいいですよね。

ベンチャーズのサウンドは何十年たっても永遠に輝き続けます。

Diamond HeadThe Ventures

現代の多くのアーティストに影響を与えたベンチャーズのダイアモンドヘッドは、ハワイの火山ダイアモンドヘッドのことを指しています。

この場所はポピュラーなポイントとして知られており、この曲を聴けばハワイのきれいな海と立派なダイアモンドヘッドが思い浮かびますね。

十番街の殺人(Slaughter on 10th Avenue)The Ventures

意外なことにオリジナルはミュージカル(1936年「On Your Toes」)の挿入曲です。

アルバム「ノック・ミー・アウト」収録でシングルとしても全米35位。

衝撃的なイントロから始まり、いつしか軽快なメロディがギターで展開され、ユーモラスな間奏に至るという構成となっており、タイトルからは想像できないほどノリの良い作品です。

彼らのアレンジ能力の高さを示す一曲。