心が疲れた時に聴く曲。優しく寄り添うボカロの名曲たち
毎日頑張っていると、どうしようもなく心が疲れてしまう日もありますよね?
そんな時に優しく寄り添ってくれるのが、多彩な表現力を持つボカロの世界です。
今回この記事では、心が疲れた時に聴く曲としておすすめのボカロ曲を集めてみました。
感情を代弁してくれるような切ないメロディーから、そっと背中を押してくれる温かい歌詞まで、今のあなたにぴったりな楽曲がきっと見つかります。
音楽の力でモヤモヤをふわりと軽くして、少しずつ前を向いていきましょう!
ぜひ最後までチェックして、お気に入りの1曲を探してみてくださいね!
心が疲れた時に聴く曲。優しく寄り添うボカロの名曲たち(1〜10)
ラグトレインNEW!稲葉曇

どこか無機質で乾いた疾走感と、幼い歌声の重なりに心がひきつけられます。
独自の音楽性が支持されているボカロP、稲葉曇さんの楽曲で、2020年7月に公開されました。
置いていかれるような焦燥感と寂しさを描いた本作は、BPM147の心地よいテンポが魅力です。
当初は動画として世に出る予定がなかったというエピソードも興味深いですよね。
2022年にアルバム『ウェザーステーション』に収録されたほか、2024年2月には『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』へ追加され、CD『25時、ナイトコードで。
SEKAI ALBUM vol.3』にも収録されています。
日々の生活に疲れ、ふと立ち止まりたくなった時にぜひ聴いてみてください。
ロストアンブレラNEW!稲葉曇

不安や悩みがあるときにそっと寄り添ってくれるような、切ないけれど癒やされるボカロ曲です。
『ラグトレイン』などのヒット作でも知られているボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2018年2月に公開されました。
軽快なリズムと儚いサウンドアレンジだからこそ、メッセージ性が心に響きます。
喪失感や不安を描いたこの世界観が、きっとあなたの気持ちを救ってくれるはずです。
のちに2019年11月発売のアルバム『アンチサイクロン』にも収録された本作。
2025年には『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にカバー版が追加されるなどのタイアップ展開も話題になりました。
一人きりの時間、ノスタルジックな気分にひたりたい時にぜひ聴いてみてください。
泣けど喚けど朝がきてNEW!4ma15 feat.重音テト

エモーショナルなロックサウンドに心をあずけてみませんか。
4ma15さんによる楽曲で、2017年4月に公開されました。
当時の名義である12uckとして発表され、アルバム『眠れぬ夜を彷徨って』などにも収録された代表曲のひとつです。
明るい時間にさらされることで浮き彫りになる個人の脆さや、夜の暗さに救われる感覚が、重音テトの生々しい歌声に乗せて描かれています。
社会の同調圧力の中で擦り減る気持ちを真正面からすくい上げてくれる本作。
夜、孤独感に襲われてどうしようもないとき、きっとあなたの心に優しく寄り添ってくれますよ。
心が疲れた時に聴く曲。優しく寄り添うボカロの名曲たち(11〜20)
眠り姫 (feat.IA)NEW!Guiano

心の奥底に眠る痛みにそっと寄り添ってくれるような、切なくも美しいボカロ曲です。
ジャンルにとらわれない独自の音楽性でファンから愛されているボカロP、Guianoさんによる楽曲で、2018年5月に公開された作品です。
電子音の淡い浮遊感と切ないコード進行、IAの透明感あふれるボーカルラインが絶妙に絡み合い、リスナーの心を静かに揺さぶります。
喪失感や届けられない想いを描いた歌詞は、自分の無力さに打ちひしがれそうな夜に深く染みわたります。
アルバム『Love & Music』にも収録された本作は、孤独や鬱屈を抱えたまま、誰かの回復を祈るあなたの心に寄り添う一曲となるはずです。
Avanna Like a human beingNEW!YASU

Yasuさんによる楽曲で、2021年4月にSoundCloud上でリマスター版が公開されました。
英語音声合成ソフトAVANNAの滑らかな歌声を活かした、洗練された都会的なポップスです。
ジャズやラウンジの雰囲気も感じられる心地よい音像に、思わずうっとりしてしまうはずです。
本作は2019年9月からネット配信番組「ウメハラジオ」のエンディング曲としても起用されており、長く親しまれています。
人間に届ききらないからこそ切実に響く英語詞の世界観が、モヤモヤした心をふわりと軽くしてくれます。
夜の静かな時間や、少し疲れて優しい余韻に浸りたい時にピッタリの一曲ですよ。
チョコレートミルクNEW!あぷえら feat.初音ミク

チルなサウンドを聴きたいならぜひこちらの楽曲を。
Aqu3ra名義でも活躍しているボカロP、あぷえらさんの作品で、2019年9月に公開されました。
小気味いいビートに初音ミクのはかなげな歌声がマッチしていて聴き心地がばつぐん。
音が心の奥底まで染み込んでくるよう感じます。
ただ歌詞は、いなくなってしまった大切な人への思いがつづられている、切ない仕上がりです。
カラオケのJOYSOUNDでは2020年2月からの配信開始が告知されており、多くの人に親しまれてきました。
夜、1人きりの時間をゆったりと過ごしたいときにぜひ聴いてみてください。
8月32日NEW!清水コウ feat.初音ミク

心の奥底にしまっていた感情をそっとすくい上げてくれるような、切なくも温かいボカロ曲です。
医師としての顔も持つボカロP、清水コウさんによる本作は、2017年9月に公開されました。
もともとは2013年8月に鏡音リン・レンの歌唱で発表された楽曲を、初音ミクの歌声でセルフリメイクしたものです。
ドラマチックなロックサウンドと、夏の終わりの湿度を感じさせる叙情的なメロディーが見事に調和しています。
失われた時間や忘却された誰かへの思いを描いた物語性の高い世界観は、リスナーの心に深く染み込みます。
日々の生活の中で、ふと立ち止まりたくなったときや、過去の記憶に思いを馳せたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。


