音楽を聴きながらゆっくりと心を癒やしたくなること、ありますよね。
この記事では、考えにふけりたいときや夜のリラックスタイムなどに聴きたくなる、落ち着いた雰囲気の作品、穏やかなボカロ曲を紹介していきます。
たくさんピックアップしているので、最後までチェックすれば自分の波長に合う1曲がきっと見つかるはずです。
ぜひともじっくりと、ステキな音楽に身も心も委ねてみてください。
また、カラオケでの選曲の参考にもなると思いますよ!
ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲(1〜10)
きみを愛した者でした。NEW!傘村トータ

別れの言葉をピアノの響きに預けたバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年8月に公開した楽曲で、去っていく側と残される側、2つの視点が重なりながら進んでいきます。
MEIKOとKAITOによるデュエットが大人びた温度を作り出しているんですよね。
1人で過ごす夜、大切な人の顔がふと浮かんだときに聴いてみてください。
あなたの気持ちにそっと寄り添ってくれるはずです。
未完成なサヨナラ(feat.みきまりあ)NEW!TAK

韓国と日本のポップカルチャーを横断して活躍する音楽プロデューサー、TAKさん。
2026年8月に公開された楽曲は、みきまりあさんをゲストボーカルに迎えたミディアムテンポのシンセポップが印象的です。
AIで亡くなった人の声を復元するサービスを題材にしたミュージックビデオは、同月に開催されたYouTube Music Weekend 12.0で初披露されました。
失った相手への未練を表現した歌詞が、とっても印象的ですよね。
緻密な電子音と切ない歌声が重なり合う本作は、静かな夜にゆっくりと思いを巡らせたい方にピッタリなナンバーです。
光の選びかたNEW!あそ

少しずつ空気が冷たくなっていく秋に聴きたくなる、穏やかで思索的なボカロ曲です。
可不の透明な歌声と裏命のコーラスが重なり合い、アコースティックギターやピアノのジャジーで軽やかな響きが心地よい空間を作り出しています。
他者から受け取った言葉を通して世界をどうとらえ、何を切り取っていくのかという、自己の認識や記憶を問うテーマが、感覚的に表現されているのが見事です。
ボカロP、あそさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ひんやりとした風の中で落ち葉を踏みしめながら歩く場面など、ひとりの時間を静かに味わいたいときにぴったりの一曲です。
ぜひとも、繊細な音の重なりに耳を澄ませながら聴いてみてください。
余花にみとれてkeeno

『余花にみとれて』はkeenoさんによる楽曲で、2024年に公開されました。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし曲として制作。
温かみのあるメロディーと、ピアノの美しい音色が響くエモーショナルなサウンドアレンジが魅力です。
孤独と友情をテーマにした歌詞は深く、読むだけでも感動してしまうような仕上がり。
疲れた心を休ませたいときにぜひ聴いてみてください。
透明な夏 (feat. ひが)NEW!RuLu

電子的な響きとバンドサウンドが交差するエモーショナルな音像でファンを魅了しているボカロPのRuLuさん。
ボーカリストのひがさんをフィーチャーし、2026年8月にリリースされたこの楽曲は、落ち着いたテンポの中で余韻や響きの変化が心地よく耳に残りますよね。
過ぎ去った日々の記憶や戻ることのできない一瞬を見つめるような情景が描かれたリリックは、夏の終わりに聴くとその感傷的な世界観に共感してしまうのではないでしょうか。
夏の夜の静かな時間にゆったりと浸りたいときにオススメできるナンバーです。
エス内緒のピアス

極限の愛をさけぶように歌う、心揺さぶられる可不極です。
内緒のピアスさんの作品で、2024年9月にリリースされました。
がなるような歌声で、愛する人に抱く狂おしいまでの感情が表現されています。
相手との結びつきが深まる中で愛は次第に依存へと変わる……純粋な思いが崩壊していく様子がつづられます。
恋に悩んでいるときにこれ以上ないぐらいに刺さると思いますよ。
私の愛した君NEW!傘村トータ

好きな人には、ただ幸せになってほしい……。
そんな願いが胸を締めつける、同性への片思いを描いたボカロ曲です。
親友の女性に恋をした主人公が、相手に別の恋人ができ、結婚していくまでの姿を見守り続ける物語が描かれています。
髪型の変化という日常の小さな記憶を通して、伝えられなかった思いの重さが伝わってきます。
傘村トータさんが活動を始めた初期の2017年9月に公開された作品です。
作詞作曲と編曲をみずから手がけ、IAの透明感あふれる声とピアノの調べが静かに心を打ちます。
同性への恋に悩む方はもちろん、大切な人の幸せを一番に願う方の心にそっと寄り添ってくれますよ。









