ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲
音楽を聴きながらゆっくりと心を癒やしたくなること、ありますよね。
この記事では、考えにふけりたいときや夜のリラックスタイムなどに聴きたくなる、落ち着いた雰囲気の作品、穏やかなボカロ曲を紹介していきます。
たくさんピックアップしているので、最後までチェックすれば自分の波長に合う1曲がきっと見つかるはずです。
ぜひともじっくりと、ステキな音楽に身も心も委ねてみてください。
また、カラオケでの選曲の参考にもなると思いますよ!
ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲(31〜40)
きみとそらをとぶ傘村トータ

心温まるストーリーと美しいメロディーにひかれる、ステキなデュエットソングです。
傘村トータさんによる本作はポケモンと初音ミクのコラボプロジェクト「Project VOLTAGE」の楽曲として、2023年12月に公開されました。
2匹のポケモンの友情を描いた歌詞を、初音ミクと巡音ルカの歌声を調和させて表現。
進化という選択に悩む心情や、共に空を飛びたいという願いが、聴き手の胸を優しく揺さぶります。
穏やかな時間に1人で聴くのはもちろん、大切な友人と一緒に聴きながら、これまでの思い出を振り返るのもいいと思います。
ぬるい眠りschoolmizzy

チルな音が耳と心の奥底まで染み込んでくる、やわらかいボカロ曲です。
配慮さんとkuriさんによる2人組音楽ユニットschoolmizzyの楽曲で、2021年に公開されました。
ゆったりとしたビートにローファイかつアンビエントなシンセを合わせ、浮遊感のある音像を作り上げています。
ヘッドホンイヤホンなんかで聴くと、体全体が液体で包まれたような感覚になるんですよね。
言葉少なめなのに情感たっぷり歌詞の世界観もステキ。
夜、寝る前に聴くのがオススメです。
色々あったけれどMaiku Tachibana

都会的でチルな曲が好きな方にオススメ。
エレクトロニカや実験音楽を基調とし活動しているボカロP、Maiku Tachibanaさんの作品で、2024年5月に公開されました。
この楽曲は、うまくいかない日常の孤独や挫折を味わいながらも、より良い自分になろうと再起する姿を描いています。
その内省的なメッセージがビートと絡み合い、唯一無二の世界観を構築。
初音ミクのソフトな歌声がチルなグルーヴに溶け込んでいるのもポイントです。
また来週阿修

軽やかな挨拶とは裏腹に、終わらない戦いの切なさが胸に迫る作品です。
ボカロP、阿修さんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
魔法少女をモチーフに、日常の裏側で孤独に傷つく姿を描いた本作。
バラード調のサウンドアレンジににじむ諦めのような感情が、心をぎゅっと締め付けます。
1人きりの時間、寂しさにさいなまれた時に聴くと、とくに染みると思いますよ。
ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲(41〜50)
小春六花のお団子が食べたい風原

曲調と歌詞のギャップが話題となっているのが『小春六花のお団子が食べたい』です。
こちらは、風原さんが夏色花梨を使用して手掛けた作品。
そのサウンドはピアノの弾き語りのような落ち着いた印象です。
一方で歌詞は、ボーカロイドキャラクターの小春六花が作るお団子が食べたいと訴える内容に仕上がっています。
時に壮大に、時に繊細にお団子への思いが歌われていますよ。
その美しい歌声やサウンドにきっといやされることでしょう。
楽園春野

チルいサウンドが心地よいのが、ボカロPである春野さんが2017年にリリースした『楽園』です。
春野さんはインドネシアや台湾などのアジアを中心に世界でも活躍中なんですよね。
『楽園』はLo-Fiヒップ・ホップやR&Bテイストのサウンドを得意とするトラックメイカー兼シンガーソングライターである春野さんらしい、落ち着いたナンバーなんです。
夜の雰囲気にはピッタリでどこか陰のある歌詞にも引き込まれます。
ぜひお酒を飲みながらや夜のドライブのBGMにしてほしい1曲です!
めめしぃすりぃ

心の内を素直に言い出せない、主人公の感情が歌詞に投影されたアンニュイなラブソングです。
大ブームを巻き起こした『テレキャスタービーボーイ』の作者として知られている、すりぃさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
ゆったりめなサウンドに乗せて歌われる、もやもやした気持ち。
言いたいけど言えない、でも言いたい……揺れ動く思いが、チルな曲調にも乗り移っていますね。
1人きりの時間、ゆっくりしたいときに良いかも。
かすみそうねじ式

ピアノの繊細な旋律と結月ゆかりの透明感のある歌声と寄り添うように響きます。
ねじ式さんによる作品で2023年12月に公開、アルバム『world』に収録されています。
結月ゆかり生誕祭に合わせて発表された、この曲。
壮大で優美なサウンドと、歌詞に落とし込まれたはかない存在への「消えないでほしい」という願いが、聴き手の心に深く沁みわたります。
大切な思い出にひたりたい瞬間にぴったりの1曲です。
トエトトラボルタ

国内外から高い評価を獲得しているのが『トエト』です。
こちらはトラボルタPさんが初めて巡音ルカを使って手掛けた作品。
曲中では、トエトという名前の少女の恋心や、恥ずかしがる様子が歌われています。
ちなみに『トエト』というのは、口ごもってしまう時の「ええと」という言葉からきているそうです。
全体的に温かみのある曲なので、就寝前などリラックスしたい時にもぜひ。
トエトの気持ちに共感しながら聴けば、より世界観に入り込めるでしょう。



