ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲
音楽を聴きながらゆっくりと心を癒やしたくなること、ありますよね。
この記事では、考えにふけりたいときや夜のリラックスタイムなどに聴きたくなる、落ち着いた雰囲気の作品、穏やかなボカロ曲を紹介していきます。
たくさんピックアップしているので、最後までチェックすれば自分の波長に合う1曲がきっと見つかるはずです。
ぜひともじっくりと、ステキな音楽に身も心も委ねてみてください。
また、カラオケでの選曲の参考にもなると思いますよ!
ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲(11〜20)
マヤの時辰儀Heavenz

美しいサウンドスケープが広がる楽曲です。
Heavenzさんが2022年5月にリリースした作品で、初音ミクの透明感のある歌声が胸に響きます。
、ロックやポップスの要素を含んだ緻密なサウンドワークが印象的。
また「自分だけの幸せ」を描き出した歌詞世界が感動的で、まるで映画を観ているような気分になります。
1日の終わりに聴く音楽を探している方にこの曲をオススメいます。
君の数十センチ下の世界Adeliae

『君の数十センチ下の世界』は2025年3月にリリースされた、Adeliaeさんの可不をフィーチャーした作品。
VTuber、EMUNEKOさんへの提供曲でした。
本作は猫を主人公にした歌で「飼い主から数十センチ下」という目線をテーマに、大切な存在への思いを表現しています。
透明感のある歌声と今ある幸せをつむいだ歌詞がとってもステキなんですよね。
眠れない夜などに、じっくりと聴いていただきたい1曲。
安らぎを与えてくれるはずです。
ハロ/ハワユナノウ

ほえほえPことナノウさん、バンドマンとしての経験をいかした分厚い音楽が魅力のボカロPですね。
そんなナノウさんがてがけた代表的な曲といえるのがこの『ハロ/ハワユ』です。
おだやかな雰囲気と力強いリズムの調和、切なさを強調するようなピアノの音色が、自分の心と静かに向かい合っている様子を感じさせます。
自分のダメな部分、弱い心とまっすぐに向かい合い、少しずつでも前に進んでいこうとする、苦しみの感情と前向きな感情が混ざり合ったような楽曲ですね。
追憶ポエジー雪乃イト

やわらかな旋律が印象的な、ロックバラード調の作品です。
雪乃イトさんが小春六花の公式デモソングとして制作した楽曲で、2023年4月にリリースされました。
記憶の中にいる大切な人を思う菓子と切ないメロディーラインが心に染み入ります。
そしてバンドサウンドを包み込む、ストリングスとピアノの優しい音色も印象的。
つい自分のことに置き換えて聴いてしまう、エモーショナルなナンバーです。
リセットなの。とあ

現実社会から離れたい、リセットしたいという思いを切なくつづった、心に響く1曲です。
2022年に公開された本作は『ツギハギスタッカート』などのヒット曲で知られる、とあさんによる楽曲。
可不のピュアで透き通った歌声が、聴く者の心を優しく包み込みます。
ピアノを基調としたメロディアスな曲調、人生の挫折や不安感にも寄り添う歌詞世界が、深夜のドライブや1人で物思いにふける時間にぴったりでしょう。
涙色のうたしょう

失恋した心をいやしてくれる曲として紹介したいのが『涙色のうた』です。
こちらは初音ミクを中心に曲を制作しているしょうさんの作品。
この曲の注目ポイントを2つ紹介しましょう。
まず1つは時系列を追う歌詞です。
曲は愛する人を失った悲しみにくれる主人公が夕日を見つめている場面からスタートします。
そして曲が進むごとに日が沈み気分が落ち込んでいく、そして最後に朝日が昇るという内容に仕上がっています。
そして、その様子を初音ミクが表現力豊かに歌いあげています。
ゆっくりしたボカロ曲。じっくりと聴きたいボカロの名曲(21〜30)
Dream of IrisAriyou

喪失感を抱えながらも希望へ向かう祈りが胸を打つ、ポップバラードです。
日韓バイリンガルのボカロP、Ariyouさんが2026年3月に公開した作品です。
初音ミクの繊細な歌声と、感情を揺さぶるメロディーラインが見事に調和した仕上がり。
歌詞は荒廃した世界を背景に、忘れがたい記憶や人との結びつきを希求する世界観が描かれており、悲しみにそっと寄り添うような優しさを持っています。
傷ついた心を癒やしたい人や、静かな夜をゆったり過ごしたい人にぴったりです。



